個別銘柄が集中している株価水準を見る

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★日経平均は高値圏にあるのに、採用銘柄の株価水準は全く違っています

株価指数の水準と採用銘柄の水準の比較を見ますと、株価指数は高値圏にあるのに、高値圏の採用銘柄数は65銘柄、率にして29%しかありません。

中位圏は40銘柄で18%、残る53%の採用銘柄には「底値圏にある」という事になります。
こうなりますと、今日の株式市場を見るのに、日経平均株価の推移を言ってもナンセンスだという事になります。

もっと残念なのは、このようなデータを出しているのが「新ケンミレ株式情報」だけなので、誰も気が付かない事です。

2/12/ 22:57

株価指数の水準と採用銘柄の水準の比較

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    •  中途半端な水準なので静観
    •  いつ上昇しても不思議ではない
    •  そろそろ買いの準備をする
    •  いつ下落に転じるか分 からなくなる
    •  高値圏まで上昇したので売り場を探す
◆ 全市場
    期間:2年

期間内の高値と安値を三分割して高値ゾーン、中間ゾーン、安値ゾーンに分け、株価指数の現在値が属しているゾーンを赤で
表示、個別株は最も銘柄数が多いゾーンを緑で表示しています。株価指数と銘柄のゾーンが同じ場合は金色で表示しています。

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★このソフトは、9の市場の株価指数水準と、その株価指数に採用されている銘柄の株価水準を比較して、個別銘柄に比べて株価指数の方が上っているのか、下がっているのかを見るソフトです。

今回は日経平均の期間2年でみてみます。1月22日の日経平均株価は「これのでと同じで高値ゾーンある」と表示されています。

では、数値を見ますと、高値ゾーンの銘柄数は225銘柄中で65銘柄、占有率は29%となっており、1/3以下になっています。

株価指数は高値ゾーンなのに、底値ゾーンの銘柄数が112銘柄で、占有率は50%となっています。つまり、日経平均は高値にあるのに、採用銘柄は50%が底値、21%が中間、29%が高値となっています。

つまり、転換点を探すソフトと同様、このソフトも「株価指数が高く、個別銘柄が下がっている」ということが分かります。

1/22/ 20:48