トップみんなが知らない株式市場のホントの姿

第6回 指値買いの方が安全だ?!

多くの投資家は「ここまで下がったら買いたい」と考えて指値(さしね)買い注文で株を買うと思います。東証一部のパフォーマンス表をご覧いただれば分かりますように、株はいくらで買うかよりも「何時、買うか」の方が重要です。そして、買いチャンスの日に「買いそこなう」ことが一番勿体ないと言えます。

したがって、買いは「指値ではなく、成行(なりゆき)」で行うべきとケンミレは考えています。

これは売りでも同じです。買った株が上がって儲かっていたのに、売りそびれて下がってしまい、今はマイナスになっているという投資家は数多くいます。株価は上がれば下がります。したがって、一番重要な事は「利益が出たら売り切る」ことです。売り指し値をしていて、1円足りずに売り損ない、下がってしまったと云う失敗を防ぐには、売りも「指値」ではなく「成行」で行う方が売り損なうというリスクがなくなりますので、ケンミレは買いも売りも「タイミング」ですから「成行」にしたほうが良いと考えています。

チャートに強くなろう(基礎編)

第1回 基礎編 1 ローソク足の見方
チャートとは株価の動きをグラフ化したものですが、日本で使われている最もポピュラーなチャートが"ローソク足"です。
第2回 基礎編 2 ローソク足で見る相場のサイン
特に長い下ヒゲ、長い上ヒゲが出たときのチャートや、「保ち合い」(株価が上昇した後や下落した後に動かなくなること)相場時の投資家心理を解説していきます。
第3回 基礎編 3 「株価」と「出来高」の関係
株式投資をしているほとんどの人たちは利益を出していないと言われています。利益を出せない第1の理由は、恐らく株価チャートを見ないで株を買っているからでしょう。株式投資で儲けるためには、いかにチャートが大事なのかを、学んでいきましょう。
第4回 基礎編 4 ダブル底(天井)と三尊底(天井)とは?
株式のトレンド転換を判断するパターンはいくつかありますが、チャートの形から判断する時の代表的な見方である「ダブル底(天井)」と「三尊底(天井)」について解説いたします。
第5回 基礎編 5 三角保ち合いの使い方
株価の振幅が煮詰まった三角形のチャートの形から、大きく動く方向が読める保ち合いの形を学びます。

※ ケンミレ有料会員はいつでもすべてのレポートを確認することができます。入会はこちら