トップみんなが知らない株式市場のホントの姿

第4回 好きな銘柄を買う?!

良く自分が知っている銘柄を買うとか、有名な会社を買うとか、配当が良いので買うとか、株主優待が良いので買うとか、テレビや新聞で儲かっていると言っているので買うなど、個人投資家は独自の観点で銘柄を買っています。
ずっとその会社の株主になって、その会社を応援したいならば別ですが、株式投資を「お金を儲けるためにしている」ならば、上記のような買い方は「負ける買い方」となります。

良い株とは「買ったあとに下がらない株」であり「買ったあとに上がる株」です。

知っている会社、有名な会社、儲かっているという報道があった会社を買う場合、その会社の株が底値にあれば良いと思いますが、既に上がっていれば次は下がりますので買ってはいけません。また、配当が良い株という理由で買っても、買った後に下がれば「配当以上の損」が出てしまい、配当を貰っても意味はありまぜん。

また株主優待が良いから買うという方法も、買った株が下がれば意味はありませんし、株で儲ければ株主優待の分を儲かったお金で買えば良いと思います。つまり、株を買う時に考えることは「その株はもう上がった株か」「その株は、これ以上は下がらない株か」「この株は買った後に大きく上昇できる株か」ということであり、株主優待とか配当とか、有名とかは全く意味がないということになります。

チャートに強くなろう(基礎編)

第1回 基礎編 1 ローソク足の見方
チャートとは株価の動きをグラフ化したものですが、日本で使われている最もポピュラーなチャートが"ローソク足"です。
第2回 基礎編 2 ローソク足で見る相場のサイン
特に長い下ヒゲ、長い上ヒゲが出たときのチャートや、「保ち合い」(株価が上昇した後や下落した後に動かなくなること)相場時の投資家心理を解説していきます。
第3回 基礎編 3 「株価」と「出来高」の関係
株式投資をしているほとんどの人たちは利益を出していないと言われています。利益を出せない第1の理由は、恐らく株価チャートを見ないで株を買っているからでしょう。株式投資で儲けるためには、いかにチャートが大事なのかを、学んでいきましょう。
第4回 基礎編 4 ダブル底(天井)と三尊底(天井)とは?
株式のトレンド転換を判断するパターンはいくつかありますが、チャートの形から判断する時の代表的な見方である「ダブル底(天井)」と「三尊底(天井)」について解説いたします。
第5回 基礎編 5 三角保ち合いの使い方
株価の振幅が煮詰まった三角形のチャートの形から、大きく動く方向が読める保ち合いの形を学びます。

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