ケンミレ進化論

最終章 『コロンブス・エッグ投資』

転換点ソフトは銘柄が現物投資と先物投資が有りましたが、現物投資はチェックができれば勝率95%を超えますが、チェックができなければ勝率は下りましたので、先物だけに変更しました。先物投資では想像以上の結果を出しましたが、投資顧問業法に抵触する可能性が出た事で提供を中止しました。

結果として、会員が使えるソフトは「技術を要する割安株投資ソフト」だけになりました。

個人投資家は、投資のために時間が取れない、頭脳をフル回転していなかったので突然フル回転は出来ない、受験勉強で勉強は卒業したので、いまさら勉強したくない人がほとんどのため、割安株投資だけでは不十分と考えまして、新しい基準に沿った投資ソフトの開発をスタートさせました。

◆負けない投資一貫システム=コロンブス・エッグ投資完成

新しいソフトで最も重要視したのは「銘柄抽出スクリーニングソフト」でした。抽出された銘柄は転換点投資をしている限りは「ほぼ勝てる」という大それた目標を立てました。この銘柄を「ダイヤモンド銘柄」と名付けました。

次に重要視したのは「投資の準備をするトリガーを作る事」でした。1年中投資して勝てる投資家はほとんどいません。勝てる投資家とは「相場が割安になったときしか買わない投資家」だからです。そこで「投資の準備を始めて良いシグナル」と「買いタイミングを探して買うシグナル」の二つのシグナルを作りました。これが「スタートアップシグナル」です。

次は、「知っていれば得した事」「知っていれば損しなかったこと」を逃がさないためのソフトの開発です。つまり、投資家が「投資判断ミスをしないためのソフト」を作りに着手しました。それが「運用モード」というソフトです。ここでは、投資家が「その銘柄が良い銘柄か動画を判断する」事と、もう一つ「買いたい銘柄の間では、どの銘柄のほうが良いか」という判断をするデータを提供する事です。今、コロンブス・エッグ投資では「運用モードが素晴らしい」という会員が増えてきています。

次は、いざ買う時の「決断をするためのデータ」を提供するソフトです。調べた時と買う時の間にはタイムラグがあります。つまり、このタイムラグによって「どうして、その銘柄を買いたいと思ったか」の理由を忘れてしまっています。この理由が分かれば、自信を持って買う決断をする事が出来るのですが、理由が分からなければ、複数ある買いたい銘柄から、どの銘柄にするか決断ができません。この弱点をアシストするために「銘柄メモ」という機能をつけました。

メモ機能は「売買値サーチで値で買値・目標利益率を決める時」「運用モードで順位を決めたり、その銘柄の良いところや悪いところを記録するとき」に使います。

次は回転売買をするための武器を作りました。先行・連動・遅行判定ソフトと言います。このソフトは「日経平均や東証一部単純平均の転換日よりも早く上昇に転換する銘柄(先行銘柄)」から買う事で、売買回数を増やす事を目的にして開発しました。

元々、ダイヤモンド銘柄にはある特徴が有ります。それは上昇が早いというものです。東証一部の全銘柄が転換してから10%上昇するまでの日数は、平均で5日から10日です。これに対して、ダイヤモンド銘柄の場合は2日から5日と半分以下になっています。これは上昇率が高い銘柄ほど「早く上昇する」という習性があるからです。

ここまでがコロンブスエッグ投資の特徴ですが、もう一つ「必須の項目」が有ります。それは「買いタイミングを探すソフト」です。当初は33業種チェックというソフトを開発しましたが、33業種では数が少ないのでムラが出ましたので、新しく150インデックスによって買いタイミングを探すソフトを開発しました。

このソフトと売買タイミング指標とケンミレ抵抗ライン、波動ラインを使って、買いタイミングを探すという総合的なソフトを開発しました。

以上、最終の武器であり、まだどこにもない武器であるコロンブス・エッグ投資の開発成功により、30年掛りましたが、個人投資家対象の投資ソフトは完成したと考えています。残るはコロンブス・エッグ投資のバージョンアップはあっても、この投資ソフトを超えるソフトは出来ないと考えいます。

★スタートアップ→ダイヤモンド銘柄→★買値サーチ→★先行・連動・遅行判定ソフト→★運用値モ―ドの一環システムに「銘柄メモ」「インデックスチェック」「抵抗ライン」「売買タイミング指標」「波動ライン」を組み会わせた全く新しい投資システムです。