お申込みはこちら

トップわかる!株式用語RCIとは

わかる株式用語

RCIとは(あーるしーあい)

≫用語集の目次を見る

まずはざっくり

RCIは、相場の過熱感を測り、現在の株価が割安か割高かを判断するときに使われる代表的なテクニカル指標の一つです。投資家の心理を数値化して、売買のタイミングをとるのに役立てようという考えから生まれたものです。

RCIはRank Correlation Indexの略で、日本語に訳すと「順位相関指数」と呼ばれています。RCIは、日付と価格それぞれに順位をつけて両者にどれだけの相関関係があるのかを数値化しています。

通常のRCIは、-100%から100%の範囲で計算されることが多いのですが、グッドイシューでは他のテクニカル指標との比較を容易にするために「0%から100%」に修正して計算しています。

一般的には、RCIの数値が25%以下になると割安、75%以上になると割高といわれています。

これだけは覚えよう!

RCIは、同じくオシレーター系のチャート分析である「RSI」と類似していて、数値が一定以上上昇すると割高、一定以上下落すると割安と判断します。
計算期間を9日間としてRCIを算出する場合、9日間株価が上昇し続けると100%になり、逆に下落し続けると0%になります。
計算上価格の変動幅は考慮されないため、急騰、急落など相場が大きく変動するときは、日柄が少ないと数値の反応が鈍いためタイミングが取りにくい指標とも考えられます。
またRCIは他のオシレーター系のチャートと同様に、上昇や下落が長期間続くような相場では上下に数値が張り付いてしまうため、ほとんど機能しない弱点があります。

もうひと頑張り!

RCIを上手に使う方法とは?

一般的にRCIを使用するとき、日足の場合、9日から15日に計算期間を設定することが多いようです。

しかし株価の動きには銘柄ごとに独特な「癖」のようなものがあったりします。
そのため、例えばA銘柄では計算期間を9日に設定すると天底に合致したとしても、B銘柄では全く当てはまらないなどということはよくあります。

そこで、グッドイシューではRCIの計算期間を「銘柄ごとに最適化」して、もっとも合うタイミングを自動で計算して提供しています。

*高機能チャートで最適化されたRCIを見てみよう!

@まずは「設定」ボタンを押してRCIを表示します。
RCI

Aチャートの下部にRCIが描画されます。
RCI

Bそれでは、「最適化されていない数値」を入れてみましょう。
RCI

C「設定」ボタンを押して、RCIの数値を変更してみましょう。
RCI

D最適化されていないため、RCIの数値と株価の天井圏と底値圏がかなりズレているのが分かります。
RCI

E最後にもう一度、最適化されたRCIを表示してみます。
RCI

よく検索した用語集
無料メールマガジン

イチ押しリポート

トランプレポート

広角投資のススメ

今日のマーケット
☆ココが気になる

起業家タマゴの経営イロハ

to top

reviewed by TRUSTe

当ホームページ上の著作権はグッディー株式会社に帰属し、自己の投資判断以外の目的での使用を禁止します。尚、当社が公開しているすべての情報について、当社の許可なく複製・転用・販売・ダウンロードすることを禁じます。本ホームページにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、株式会社野村総合研究所、東洋経済新報社、日本経済新聞社からの情報の提供を受けております。日経平均株価及び日経ジャスダック平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。