トップわかる!株式用語大納会とは

わかる株式用語

大納会とは(だいのうかい)

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まずはざっくり

証券取引所の最終取引日のことです。

年末のニュースのひとコマとして、その年に活躍した各界の著名人が笑顔で鐘を鳴らしている光景を見たことありませんか?

大納会ではその日の最終取引が終了した後に著名なゲストを呼んで鐘を鳴らすのが東京証券取引所の恒例となっています。

2013年の大納会には安倍首相が異例の出席、『来年もアベノミクスは買いです』と力強く訴えました。

これだけは覚えよう!

通常は12月30日ですが、土日祝日の場合は前営業日となります。

2012年の場合は、12月30日が日曜日のため、前営業日の12月28日(金)が大納会となります。

また、2008年までの大納会は午前中のみの取引でした。兜町界隈ではお昼過ぎから打ち上げをしている証券マンの姿がよく見られていました。

2009年以降は通常の日と同じように、午前でも午後でも取引ができるようになっています。次世代システムであるアローヘッドの導入により、半休にするとシステムへの負荷がかかるため、それを軽減する目的で午前でも午後でも取引可能となりました。

ちなみに、大阪証券取引所でのナイトセッション(夜間取引)も通常通り16:30〜翌3:00まで行われます。

もうひと頑張り!

■大納会の取引はその年の損益に含まれる?

ごく普通に考えると、大納会はその年の最後の取引日なので、大納会までに取引が完了していれば、その年の損益になると感じるでしょう。

しかし、株式取引の場合、約定日(買ったり売ったりした日)と受渡日(お金を支払ったり受け取ったりする日)が違いますので注意が必要です。年内の売買にするためには、「受渡日を年内にする」必要があります。

では年内の受渡日にするためには、いつまでに約定すればいいのでしょうか。
次の表を参考にしてください。

大納会

※当該の曜日が祝日等で休みの場合は、さらにその前営業日までに約定するようにしてください。

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