トップわかる!株式用語権利付最終日/権利落ち日とは

わかる株式用語

権利付最終日/権利落ち日とは(けんりつきさいしゅうび,けんりおちび)

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まずはざっくり

権利付き最終日(権利取り日)の権利とは、株主として受けられる権利のことです。

「株主の権利」とは「配当」「株主優待」「議決権」などですから、
権利付き最終日の大引け時点までに「株を持っていれば、その期の配当等がもらえますよ」という日です。

上記の例でいうと、権利付き最終日(権利を取れる日)は25日。
権利落ち日はその翌日ですので26日となります。
4日後の受け渡し日が権利確定日となります。

日本の多くの企業は、年2回、3月末と9月末が権利確定日です。

「ディズニーランドの株主優待が欲しい。いつまでに株を持っていたらいいの?」を調べる時にはその企業ホームページの「投資家の皆様へ」というようなページがありますので、そちらをご覧ください。

グッドイシューの有料会員サービスでは、『企業情報』ページの四季報からチェックすることができます。

これだけは覚えよう!

配当金や株主優待、株式分割など、その銘柄を持つことで得られる権利があります。
その日付は決まっていますので、配当や株主優待が欲しいということであれば、権利付最終日に株主であることが条件になります。
権利取り日とも言いますので、言葉どおり権利を取る日です。

もうひと頑張り!

権利付最終日の直近で起きることは、株主配当や株主優待を狙った株価の上昇が起きたりします。
一方で、権利を得た翌営業日は権利落ち日となりますので、株主としての権利や権利日に得られる配当金の差額分が実質的に目減りするので株価は下落する傾向があります。

もちろん権利落ち日に株を売却しても株主としての権利は保有されています。

◆ どのくらい株価は権利落ち日に下がるのか?
理論的には、その権利分下がると言われています。配当が10円であれば、10円。
株主優待であれば、優待相当額、というかっこうとなっています。

つまり配当狙いで株価が上昇していたら、その株は権利落ち日に下がる可能性が出てくることになります。権利付最終日や権利落ち日は値動きがありますので、十分に注意したほうが良いでしょう。

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