お申込みはこちら

トップわかる!株式用語突っ込み買いとは

わかる株式用語

突っ込み買いとは(つっこみがい)

≫用語集の目次を見る

まずはざっくり

株価が急激に下がった時に株を買うことです。
一種の専門用語です。
例えば悪いニュースが出た時、天災などもそうですが一気に下がったとします。
そういう時、恐怖と不安がマーケットを支配するので、株価は思っているより
大きく下げたりします。
そういう中、株価が急落したところを買いに行く手法です。
押し目買いの手法のひとつとも言えますが、ちょっとニュアンスが違います。

よく年末に、大間のマグロ漁師の番組やってます。
誰も漁に行かない大荒れの海に飛び込んで釣れたマグロは、セリで高く売れますよね。
儲かるかもしれないし、散々な目に会うかもしれない。
冷静に環境を見極め、勇気ある判断ができるかどうか、勝負の分かれ道となりますよね。

突っ込み買いも同じで冷静な判断と勇気ある行動が必要になってきます。

これだけは覚えよう!

「突っ込み買いの吹き値売り」なんていう相場の格言があります。
安すぎる株価はいずれ適正な株価に落ち着くといった発想を基にした格言なんですが、それを決行するには結構、勇気が必要です。(ダジャレか!)

まだまだ下がるかもしれないと思うところで買いにいくわけですから。

短期間だけでなく、長期間で考えても突っ込むような展開もあります。
例えば、リーマンショックの時です。とても悲観的なニュースが流れ、いくつもの銀行が世界中で破綻し始めました。
リーマンブラザーズが破綻したのは、2008年の9月15日の話です。
その翌月に日経平均は7500円台をつけました。
そういった突っ込んでいる時に買いに行くわけですから当然、勇気と冷静な判断が必要になります。

『リーマンショック後の日経平均』

突っ込み買いをする場合、上がるか、下がるかわからないものに投資するので、株価上昇時の突っ込みと下落時の突っ込みなのか、原因は何なのか、など
冷静な判断が必要です。

ここでもしっかりとした「買ってから売るまでのルール」を設けて投資することが大切です。
何より、急落したものを買いに行くわけですから、急落が止まらなければ、更に損を拡大させます。
また、売りたい人がほぼ売ればもう売る人がいないわけですから、株価は上がりますが、いつまでも上がるわけではありません。

「どこまで上がったら売る」とか、「いつまでに売る」といったことを決めることも大切になります。

『欲望と恐怖に打ち勝つためのルール作り』がとても大切になります。

投資の「リスク」という意味は、「危険性」という意味ではなく、「不確実性」です。
株価が上がることも下がることも「不確実」なことですので、リスク管理するということは、不確実性を管理することといえます。

漁師に例えるならば、漁師の「不確実性」とは魚が獲れるどうかわからないことです。
まず、釣れない時間帯を外したり、他の漁船とかぶらないようになど、ネガティブな不確実性をできるだけ排除して漁にでます。一時間当たりがなければ、餌変えようとか、場所変えようとか、昼までに結果が出なければ、コストに見合わないので漁を終えるとか、対処しますよね。

大漁になったとしても時間で制限したり、風向きが変わって荒れ模様になりそうなら、漁を終えたりとか、自分のルールと目標に従って漁をします。


投資も同じで、まず勝てる可能性の高い時を見定めて、
不確実な下げ幅、上げ幅、に対して、自分のルールを資金面、精神面から決め、目標を定めて運用することが、投資で重要になります。

もうひと頑張り!

突っ込み買いする時の判断は、非常に難しく、投資経験、勉強、マインドコントロール、全てが欠かせません。

グッドイシューでは、投資の勉強やマインドのコントロールの仕方などを、投資のソフトであったり、分析情報であったり、コミュニケーション・レポートを交えて、提供しています。

例えば、投資家自身が漁師だとすると、漁船探知機みたいなもので獲物を探して、「その獲物は獲るのが難しいかもしれません」とか「どのくらい魚を獲ったら漁を終わりにしましょうか」とか、漁をするために必要なソフトとコンサルティングがあります。

また、「今週は波が高いから危ないかもしれませんよ。漁にでるのは控えましょう」とか「初めての方は、こういう漁を始めましょう」や「1年に何回かの大潮が近いので、漁に出る準備してくださいね」等といった情報をお伝えして、株式市場という大海原でリスクを考えるためのデータを提供しています。

よく検索した用語集
無料メールマガジン

イチ押しリポート

トランプレポート

広角投資のススメ

今日のマーケット
☆ココが気になる

起業家タマゴの経営イロハ

to top

reviewed by TRUSTe

当ホームページ上の著作権はグッディー株式会社に帰属し、自己の投資判断以外の目的での使用を禁止します。尚、当社が公開しているすべての情報について、当社の許可なく複製・転用・販売・ダウンロードすることを禁じます。本ホームページにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、株式会社野村総合研究所、東洋経済新報社、日本経済新聞社からの情報の提供を受けております。日経平均株価及び日経ジャスダック平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。