トップわかる!株式用語節分天井、彼岸底とは

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節分天井、彼岸底とは(せつぶんてんじょう、ひがんぞこ)

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まずはざっくり

節分天井、彼岸底とは、節分(2月上旬)に高値をつけて、彼岸(3月中旬)に安値をつけるということです。
新春相場が1月いっぱい続いて節分のころまで上昇して、その後は3月決算に向けて調整して下落するという相場の動きを表しています。

これだけは覚えよう!

はっきりとした根拠が無いにもかかわらず、よく当たるとされている経験則の事を『アノマリー』といいます。節分天井、彼岸底もこの『アノマリー』のひとつです。

特に、バブルのころには『節分天井、彼岸底』の傾向がよく見られました。この流れとしては、

  1. 米国では、新年は1月からスタート。そのため1月に新規資金が市場に流入。(上昇)
  2. 2月ころまでに日本企業の業績がでそろい、バブルのころは好業績(天井)
  3. 3月決算を前に機関投資家が利益確定売りを入れる。(下落)
  4. 3末決算の日本企業で、業績の悪い企業が、株を売って、利益を出す。(下落)
  5. 3月は決算期末なので、3月に新しく投資を始めて損をすると危険。 そのため、法人などは3月は新規の投資を控えます。(底)
  6. 3月末になると、配当を狙った投資家が買いをいれる(上昇)

現在は海外市場の相場変動の影響の方が相場に与える影響が大きくなってしまったので、節分天井、彼岸底になる年はなかなか見られなくなってしまっています。

もうひと頑張り!

先人の知恵をもってしても、相場を予測するのは難しいことです。
そこで、「難しい」「わからない」ことは、プロに任せちゃえばいいんです。
グッドイシューでは「パンの作り方はわからなくても、パンを美味しく食べる方法を知っていれば良い」と良く言いますが、テクニカル指標を使いたいならば「専門家が作った上級のテクニカル指標」を使った方が良いということです。

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