トップわかる!株式用語IPOとは

わかる株式用語

IPOとは(あいぴーおー、Initial Public Offering、新規公開)

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まずはざっくり

IPO(Initial Public Offering,、新規公開、新規上場)とは、創業者などがこれまで独占していて非公開・非上場だった株を、一般の人でも自由に売り買いできるようにすることです。

非公開・非上場だった株を上場(=市場で取引)することによって、誰でも自由にその会社の株を買ったり売ったりできるようになります。

これだけは覚えよう!

「気になる株が上場するから、買ってみよう!」ということになったら、以下のような手続きが必要になります。

@ その会社のIPOを担当している証券会社で口座開設。
A IPOの購入申し込み・お支払い。
▼どこの証券会社が取り扱っているかはこちらで確認できます
無料版は主幹事のみ、会員サイトでは主幹事以外の証券会社も掲載しています

これでIPOの株を公募価格(=売出しの時の価格)で買うことができます。
ただ、IPOでは購入のまえに抽選があって当選者しか買えないこともあります。人気がある銘柄は抽選の倍率が高いこともあるので注意が必要です。

さて、めでたく当選してIPOの株が買えたら!!

巷で「公募で買って、初値(=上場後についた始めの値段)で売るのが儲かる」というのをよく聞きますが、実際はどうなっているのか気になるところです。

そんなときに役立つのが、公募利益率や公募勝率です。これを見ると「IPO銘柄を公募価格で買っていたら儲かったのかどうか」を確認することができます。

市場別や業種別の表もあるので、利益率が高いのはどこの市場や業種なのかを確認することができます。

公募で買うなら、今は、どの市場・どの業種がいいか?

もうひと頑張り!

「取引している証券会社はIPOの担当じゃない。でも他社で口座開設するのは面倒」「IPOの株を買いたかったけど、抽選ではずれてしまった」という場合には、上場した後に株を買うこともできます。これなら、いつもの株を買う方法と同じです。

でも気になるのが、上場後に買っても儲かるのかどうかということです。

そんなときには、初値勝率を見てみましょう。初値勝率とは、IPOの株が「1週間以内に初値よりも高い株価をつけたら勝ち」として計算したものです。

いまのIPO市場が「初値で買っても、そのあと売ってもうかるのかどうか」を判断するデータとして利用できます。

注目度が高い銘柄ほど、高い初値がつく傾向にあります。また、いま勢いのある会社や業種が上場する傾向があるので、「どんな業種がいま熱いのか」を把握する指標としてもIPOのチェックはとっても重要です!

会員サイトでは、公募と初値の勝率・利益率を比較できます。

銘柄別の初値勝率

銘柄別の初値勝率

市場別の初値勝率

市場別の初値勝率

業種別の初値勝率

業種別の初値勝率

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