トップわかる!株式用語平均売買代金とは

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平均売買代金とは(へいきんばいばいだいきん)

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まずはざっくり

平均売買代金とは、当日を含まない最近の10営業日の売買代金を平均した数値です。ケンミレでは毎日、全ての銘柄ごとに計算しています。

平均売買代金を計算しておくと、銘柄選びをするときに、この銘柄を買ってもいいのか、やめておいたほうがいいのかを、簡単に判断することができるからです。

これだけは覚えよう!

もしあなたが、デパートの仕入れの担当者だったら・・・流行っていて『簡単に売れそうな』商品を、格安で買い付けたいと思いますよね。売れずに大量の在庫でも抱えてしまおうものなら、お給料を減らされてしまいます。

株式投資も同じです。株式投資では、買う前なら何度でも考えなおすことができますが、買ってしまった後は、必ず売らなければいけません。一見、良さそうな銘柄でも、売ることができなければ意味がありません。

なので銘柄を選ぶときには、買った後で株価がさらに下がる可能性が低いこと、大きく上昇する能力を持っていること、そして、売りやすい銘柄であること、がチェックポイントになります。

売りやすい銘柄かどうかは、売買代金で判断できます。売買代金が大きければ、それだけ盛んに取引されているということだからです。

ただし、今日の売買代金だけを見て判断するのはキケンです。たまたま今日だけ特別に売買代金が多かったり少なかったりすることがあるからです。そこで、役に立つのが平均売買代金です!

今日の売買代金と平均売買代金を並べて比べれば、いつも通りの売買代金なのか、急に売買代金が増えたのか減ったのかが簡単に分かります。

売りやすい銘柄かどうかは、平均売買代金のほかに平均出来高でも判断できます。自分が分かりやすいほうを使ってかまいません。

もうひと頑張り!

銘柄を選ぶときの他の2つの重要なポイントは、買った後で株価がさらに下がる可能性が低いことと、大きく上昇する能力を持っているかでした。

株価さらに下がる可能性が高いか低いかの判断としてよく使われるのが抵抗ラインという考え方です。大きく上昇する能力がある銘柄は平均上昇率が強力な武器になりますよ。

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