トップわかる!株式用語人気度ランキングとは

わかる株式用語

人気度ランキングとは(にんきどらんきんぐ)

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まずはざっくり

株式投資で一番重要なのは『いつ買うか』です。株式市場が大きく下落して間もなく上昇に変わるという『割安タイミング』でだけ買えれば負けることがなくなります。

二番目に大事なことが『何を買うか』です。どんな銘柄を選ぶかで、勝ち方=利益率に差が出ます。難しい知識や技術を持っていない初心者でも、株式市場が転換したときに真っ先に上がるような良い銘柄を探せるための目安、それが人気度ランキングです。

これだけは覚えよう!

人気度ランキングの見方は簡単です。5段階評価の☆の数と順位を見るだけ!
(銘柄探しソフトを使って、抽出結果一覧表に表示されます)

人気ランキングの見方

同じ『割安タイミング』で買って、Aさんは30%の利益を得られたのに、Bさんは10%しか儲からなかったという違いの原因は、上昇能力の大きい銘柄を選べたか選べなかったかによることがほとんどです。

成長性や業績変化率が高い銘柄ほど上昇率は高くなります。だから、今が旬の銘柄、業績が良い方向に変わる銘柄を買うのが重要です。震災復興関連銘柄、中国関連銘柄、環境関連銘柄、円高メリット銘柄などは、最近注目されているテーマと言えますね。でもこの旬のテーマは刻々と変わりますから、情報収集や分析が常に必要になります。それには時間もかかりますから、忙しい人や、投資知識や技術をあまり持っていない初心者には大きなハンデになってしまいます。

そこで!人気度ランキングは、市場ごと(東証一部、東証二部、マザーズ、大証一部、大証二部、JASDAQ)に、過去6ヵ月間の上昇率が高い順でランキングを作っています。旬の銘柄が変わっても対応できるように、人気度ランキングの順位は毎日、洗い替えしています。

なので、この人気度ランキングを見れば、直近の相場で人気がある銘柄、上昇能力が高い銘柄を、自然に見つけることができるようになっているというわけです。

もうひと頑張り!

人気度ランキングの上位銘柄の欠点と長所

人気度ランキングの上位にあるような人気があって良い銘柄の欠点は、株式市場が少しくらい下がっても大きく下げて来ないので、買えるチャンスが少ないことです。そのような銘柄でも、株式市場が本格的に大きな下落をするときなら、割安になる可能性が高いですから、負ける確率が低くさらに大きな上昇率が期待できます。

長所は、人気の高い株ほど先に買われて先に上昇することです。株式市場が転換して上昇を始めたのに、自分が買った銘柄がなかなか上がらないとイライラしますし、上昇相場の最後のほうでやっと上がったのでは1回の『割安タイミング』で1回しか投資できません。先に上昇する銘柄から買えれば、上がったらすぐ売って、次に、遅れて上昇する銘柄を買うことができます。

先に上がる銘柄の第一の条件は、前回の上昇相場で大きく上がった銘柄です。前回の実績を見て多くの投資家が買って来るので、今回も上昇が大きくなる可能性が高くなります。第二は成長企業、第三は人気銘柄です。この条件に合う銘柄を選ぶ目安になるのが、人気度ランキングなのです。

銘柄選びの時の最重要項目は“平均上昇率"ですが、さらに上昇能力の高い銘柄をチェックするときには、この“人気度ランキング"や“空売り残高比率"“ストップ高上昇率"などが役に立ちます。

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