トップわかる!株式用語ストップ高上昇率とは

わかる株式用語

ストップ高上昇率とは(すとっぷだかじょうしょうりつ)

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まずはざっくり

ストップ高上昇率は、銘柄選びをするときに、早く大きく上がる可能性がある銘柄を見分けるときの目安に使う、グッドイシューオリジナルの指標です。

銘柄選びで一番重要な項目は『平均上昇率』ですが、もし平均上昇率のチェックに合格した銘柄がたくさんあった場合には、どうせ買うなら、さらにその中から早く大きく上昇する可能性がある銘柄を選びたいと思いますよね!

そんなときに使うのが、このストップ高上昇率です。数字が大きいほうが、ストップ高した場合の上昇率が大きい銘柄ということが簡単に分かります。

これだけは覚えよう!

ストップ高上昇率は、その銘柄が持っている『上昇能力の高さ』とも言うことができます。

株価には『1日で最大上下に動くことができる値幅』に制限があります。その制限値幅いっぱいまで上昇することを『ストップ高』と言います。ただし、株価の価格帯によってこの制限値幅には違いがあります。

今の株価が100円の銘柄の場合、制限値幅は50円です。ストップ高は150円ですから、MAXの上昇力は銘柄50%ということになります。

今の株価が500円の銘柄の場合、制限値幅は100円です。ストップ高は600円ですから、MAXの上昇力は20%です。

日頃ストップ高する銘柄はそんなに多くないのに、意味があるの?と思っている方は、かなり頻繁に売買をしている人ではないでしょうか。

グッドイシューの割安株投資は、『株式市場全体が大きく下落していて=ほとんどの銘柄が割安株になっていて=難しい知識や技術がなくても銘柄選びが簡単で=これ以上、下がる確率が低く=上昇相場に転じたら大きく下がっている分だけ上昇率も大きくなる』という、勝てる確率が高いときにだけ投資する方法です。

ストップ高上昇率が威力を発揮するのは、こういう割安なタイミングで、特に、暴落相場が起こったときのリバウンド時に有効です。それは、急騰する銘柄が多いからです。このようなケースは、そう頻繁にあるものではありませんが、短期で利益を獲得できるチャンスです。

もうひと頑張り!

株は長く持つほどリスクがある

上昇能力の高い銘柄を簡単に選べるのはストップ高上昇率の利点ですが、もっと大事な意味があります。それは、短期決戦ができるということです。

株式投資の最大のリスクは持ち続けること。持ち続けている間に、その企業が経営に失敗したり、何かが起こって景気が悪化したりすれば、それまで持っていた評価益が無くなって、逆に損失が発生することがあるからです。

東京電力は東日本大震災で、2121円だった株価があっと言う間に190円まで下落しました。どんな銘柄でも、長く持っていれば何が起きるか分かりません。

だから、早く大きく上がって、売りやすい銘柄のほうがいいんです。

そしてさらに…最初に買った銘柄を短期決戦で売ることができれば、出遅れ銘柄を探してもう1回買えるかもしれません!

有料会員さん用の『買いたいシグナル』を始めとして、銘柄を登録して管理する一覧表ソフトには、大きく上がる可能性のある銘柄を数字を見るだけで判断できる3点セットが必ず付いています。

一番大切な『平均上昇率』、そして『空売り残高比率』と『ストップ高上昇率』です。

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