トップわかる!株式用語割安株とは

わかる株式用語

割安株とは(わりやすかぶ)

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まずはざっくり

ズバリ!買えば儲かる株のこと。

この前まで株価が1000円だった銘柄が、300円まで下がってきたとしても、それだけでは割安株とは言えません。同じ業種銘柄と比べて株価が安くても、それだけでは割安株とは言えません。業績が良いのにPERなどの指標が低水準でも、それだけでは割安株とは言えません。株価が数十円のボロ株も、もちろん割安株ではありません。

だって儲かるためには『買った後に値下がりしない』『買ったらすぐに大きく上昇する能力がある』銘柄でなくっちゃ、ネ!

これだけは覚えよう!

単純に、値下がりしている株や、なんとなくのお買い得感に釣られて、ニセ物の割安株を買わないのが、賢い投資家。そのためには、本当の割安株と言える条件と、それを見分ける道具が必要です。

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条件1 過去に大きく上昇した実績があること

過去に大きく上昇したことがある銘柄は、多くの投資家の注目を集めます。そして「今度、株価が下がってきたら買いたい!」とみんなが思います。だから下落が止まって上向きに転換した時には、大きく上昇するのです。

道具1 平均上昇率

右肩上がりの大きな上昇トレンドの中には、数回の短期的な小さな上昇があります。この小さな上昇の時の上昇率を計算して平均しておけば、次に上昇したときにどれだけの利益が得られるかの目安になります。(詳しくは、平均上昇率の解説ページを見てくださいね)

平均上昇率が大きい銘柄ほど、反転上昇した時に大きく上昇する可能性が高いというワケ!大きく上昇する能力がある銘柄なのか違うのかが、平均上昇率で簡単に見分けられます。

買いチャンスが来たときに、短い時間で良い銘柄を簡単に選べるように、グッドイシューでは個別銘柄ごとに予め平均上昇率を計算してあります。買いたい銘柄を登録しておく『買いたいシグナル』に、自分の注目銘柄を入れておけば、クリック1つで、平均上昇率の高い順に並べ替えることができます。

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条件2 現在は株価が大きく下落していること

どれだけ過去に上昇率が高い実績がある銘柄でも、株価水準が高値圏にあるときに買ってしまってはいけません。高値つかみは塩漬けの素。株価は、上がれば下がり、下がれば上がります。ということは、既に大きく下がっている銘柄は、見方を変えれば、もうこれ以上大きく下がる余地が少ない銘柄と言うことです!

道具2 波動ライン(R 波動ラインはグッドイシューの登録商標です)

株価は、上がれば下がり、下がれば上がるのですから、株価チャートに上昇と下落の折れ線を引けば・・・上がっている時には買うのを止め、下がっている時には買う準備をするという行動が取れます。

現実に折れ線を引いてみようと思うと、チャート分析に卓越した人には簡単でも、普通の人は山と谷をどこに決めるか迷ってしまう場合がほとんどです。そこでグッドイシューでは、年間に4回程度の上昇下落の波動を描くように、コンピューターが勝手にラインを引いてくれる機能を作りました。

この機能は会員さん用の株価チャートで使えますが、デモチャートで実物を体験できます。(デモチャートはこちら)

株価水準を見る時には、株価チャートは週足に設定して、波動ラインの中期を選んでください。

グッドイシューでは、赤い中期上昇波動ラインがチャートに引かれたら買わない!というルールを作っています。

上がれば下がるのですから、中期上昇波動ラインが引かれているということは、いつ下落に変わるか分からない状態とイコールだからです。中期上昇波動が引かれたら買わないというルールを守れれば、もう高値つかみをすることはありません。

そして、青い中期下落波動ラインが引かれたら大きく下落しているサイン。これで第2条件もクリアです!

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条件3 そろそろ下げ止まって、上昇に転換するタイミングに来ていること

既に大きく下落していても、もっと株価が下がってしまっては困ります。もちろん、底値をピッタリ当てることは不可能ですが、できるだけ安値圏で買わないと、手取りの利益が小さくなってしまいます。

なので、ここまでくれば下落が止まって上昇に反転する可能性が高い、という株価水準を探す必要があります。

道具3 グッドイシュー抵抗ライン(R 抵抗ラインはグッドイシューの登録商標です)

下げ止まる株価水準のことを、グッドイシューでは抵抗ラインと呼んでいます。抵抗ラインを探す分析方法はいろいろあります。複数の分析方法で結果が同じになれば、その抵抗ラインは強い!そのあたりで株価が反転する確率は高い!ことになります。

分析する時間や手間を大幅に省くために、株価チャートの上に自動的に抵抗ラインを表示する機能があります。

会員さん用の株価チャートを体験できるデモチャートで、日足に設定して、グッドイシュー抵抗ラインのボタンを押すだけです(デモチャートはこちら)
これは、グッドイシューが独自にソフト化した抵抗ラインです。もちろん、他にもいろいろな抵抗ラインと合わせて検討すれば、もっと確率は高くなります。

もうひと頑張り!

大きな網で割安株をすくおう

割安株はいつでもたくさんあるわけではありません。株式市場全体が上昇していて割安株が少ない時期に、個別銘柄でたまたま割安株を見つけることができたとしても、政治や経済や天変地異などの影響で株式市場全体が下がるような事態が起きると、下げ止まるはずだった株価がもっと下がってしまいます。

反対に、株式市場全体が大きく下落しているときには、ほとんどの銘柄が割安株になっています。たくさん割安株があるから、3つの条件を厳しくしてエリート株を探すこともできるんです!

株式投資で着実に利益を出したいなら、株式市場全体が大きく下がっている時にだけ売買をすればいいのです。

そのサポートをするのがグッドイシューの役目です。株式市場全体が上昇していて買ってはいけないときなのか、大きく下落していて買いの準備をしてもいいときなのかは、日経平均株価のチャートに中期波動ラインを引いてみると分かります。

今回はとても長くなってしまいました。お疲れ様でした<(_ _)>
長くなるということは、それだけ大切なことなのでお許しください。

株式市場全体が大きく下がっている時に、条件を満たす銘柄を探す『割安株投資』は、資産運用として株式投資をするときに最も大切な『まず負けないこと、次に勝つこと』を実践するための大前提です。

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