トップわかる!株式用語セリング・クライマックスとは

わかる株式用語

セリング・クライマックスとは(せりんぐくらいまっくす)

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まずはざっくり

selling climax つまり、劇的な売り。

セリング・クライマックスとは、株式市場が下落しているときに、政治や経済や災害や事件などの外部環境の急変などが引き金になり、株を持っているほとんどの投資家が「もうダメだ...」と悲観的になったりパニックを起こし、一斉に売ることで起こる大暴落のことです。

これだけは覚えよう!

焦ってわれ先にと売り、その売りがまた売りを呼ぶ、雪だるま式の連鎖的な売りがセリング・クライマックス。だから、株価はどんどん下落します。

今日で株式市場は終わってしまうんじゃないか?というような恐怖さえ感じるような状況です。

この状況を逆立ちして考えて見ると…

株を持っている人み〜んなが売ってしまえば、それ以上売りたい投資家はいなくなります。すると、株価はもう下がることがなくなります。つまり、セリング・クライマックスが起こると、株価は一番安い値段を付けることなります。

ということは・・・
次に待っているのは、上昇!なんです。怖い怖いセリング・クライマックスの実体は、『買いのチャンス』だったというわけです。それも、並みの上昇ではありません。大暴落した分、上がるときには急騰する可能性が高い買いタイミングです。

もうひと頑張り!

■株式投資をするときには天邪鬼になる

株式投資をする人のほとんどは、株価が上昇しているときに買いたくなり、セリング・クライマックスのような下落のときには、売りたくなります。でもそれでは、投資をしているつもりが、せっせと損に精を出しているようなもの。こうして、自称投資家のほとんどは負けているのです。

負けない投資家になりたい人は、反対のことをすればいいんです!

『みんなが売りたい(下落して怖い)時に、買い』『みんなが買いたい(上昇していてもっと上がると思う)時に、売る』ことです。

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