トップわかる!株式用語目標利益率とは

わかる株式用語

目標利益率とは(もくひょうりえきりつ)

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まずはざっくり

株式投資は、リスクも高いけど当たれば2倍3倍の大儲けができるもの、って思っている人、意外と多いみたいです。騙されて自分の大切なお金を預けてしまい、悲しい事件が起きることがあります。

世の中にそんなにオイシイ儲け話はあるはずがありません。冷静になって考えれば分かるのですが・・・

安定的に資産運用をしようと思うなら、株式投資を行うときの目標利益率は、1年間で元の資金の10〜30%くらい、とグッドイシューでは考えています。(銘柄選びが上手だったり、いろいろな取引方法を駆使できる上級者なら、目標利益率はもう少し高くできますが、それでも2倍3倍は無理です。)

これだけは覚えよう!

株式投資の年間の目標利益率が、どうして10〜30%が妥当なのかというと、ちゃんと理由があります。

これは『銘柄とは』で説明した、初心者でも安全に買える日が分かる表です。

この日に買えば、損をする確率はとても低いですが、買った後にどのくらい値上がりするか?に注目して見てみると、ピンク色の10〜20%の上昇だった銘柄が全体の1/4とか、多いときは半分くらいを占めていますよね。

少しずつ勉強して、真っ赤な20%以上値上がりする銘柄を選べるようになれば、だんだん目標利益率を高くしていけばいいんです。決して、最初から欲張らないでください。

もうひと頑張り!

■定期預金の利息を上回ればいいと考えれば、気がラク!

今の定期預金の金利は、スズメの涙・・・
300万円を大手銀行に1年間預けても0.025%(2015年8月現在)。つまり750円ですが、そこから税金が20%引かれるので結局は600円(‐_‐メ)

同じ300万円で欲張らない株式投資をすると・・・
初めは失敗することもあるでしょうから、最初の1年間の目標利益率を控え目に10%にしたとして、利益が30万円、そこから税金20%と、証券会社に払う手数料と、さらにグッドイシューの会費を払ったとしても、9万円弱くらいが手取りの利益になります。

勉強して年間の目標利益率を15%にできるようになれば、手取りの利益は20万円くらいになります。

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