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2020/07/10 22:33

★森田さん、おはようございます。
現在の相場ですが、このまま日柄調整で上昇してしまうのではないかと、イラ立ちが出てきてしまいました。いつものように相場を見なければ良いのですが、在宅勤務であるため、日中の動きが目に入ってしまいます。その度、森田さんのメールを読み返して気持ちを落ち着けています。(本当にありがたいです)
大きなタイミングが2〜3年来てませんので、もうすぐだとは思っているのですが、また、トランプ相場にやられてしまうのでは…と、不安でいっぱいです。
また、なだめて頂きたくてメールしてしまいました(笑)
よろしくお願いします。

◆気持ちはよくわかります。
私は株式市場と係わって36年ですが「勝負とは」ということを何回も経験しています。

一番確かなことは「思っていることと相場は逆に動く」ということです。

株式市場よ下がれと思えば株式市場は上がりますし、株式市場よ上がれと思えば株式市場は下がり続けます。

また私が株式市場の下落要因について書けば「順調に下がってきた株式市場が突然上がり出す」のです。

◆では、どうすればよいのか
何も思わず、目の前の株式市場が「大きく下がって、そろそろ転換点だ」と思ったときまで待って買えばよいのです。

つまり、予想をせずに、目の前の相場が大きく下がって、そろそろ上昇に転じそうという現実を実際に目で見たときに買えは良いのです。

私は買いのタイミングが来るまでは「株式市場の動きを見ない」ほうが良いと言い続けているのも同じ理由ですし、買った後も「日々株式市場の動きを見る」ということはしないほうがよいのです。

たまたま見たときに株価が上がっていたら「迷わず売る」ともよく書きましたが、これも「思ったら上がらない、忘れたことら上がる」ということを何度も経験したから、そういう行動を常にとるようにしています。

たまに見たときに「たまたま株価が上がっていたら売る」ともよく書きましたが、実際に行っていたからかけたのです。

果報は寝で待てと言われていますが、投資の世界はその通りです。幸い、皆さんは「代わりにケンミレが見ていて、下がったら連絡し、上がったら連絡します」ので、できるだけ相場を見ないで過ごしてください。

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