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2019/03/07 21:41

★★今回の相場の総括と次に生かす考え方★★

日本の株式市場の根拠の薄い上昇にも、変化の兆しができました

既に投資顧問には4日と5日、ケンミレには5日に「森田は全て売りました」というレポートを書きました。

◆何故、売りなのか
日経平均の上昇期間は既に3ケ月目に入り、上昇率は15%を突破しています。転換予測ソフトと信用の評価損率から見て「市場は割高ではない」と言い続けてきましたが、別の検証データから「次のような結論」を出しました。

2200円まで上昇しますと、過去の1回の上昇率の転換点まで上昇したことになる、上昇日数が期間ロスカットの60日に徐々に近づいているというテクニカル面の問題も有りますが、一番大きな問題は別に有ります。

それは
1. ここまで上昇すれば、更に上昇したとしても「日経平均で150円から200円」であり、個別銘柄では「これまでの上昇率に比べれば微々たるもの」であること
2. 本格調整が起こりますと、悪材料が続々と出てきて、日経平均は18000円か、それ以下まで下落するめ可能性がある。その時に「株を売らずに持っていたら、絶好のチャンスで買う資金がない」
3. そのチャンスで「評価損を抱えたまま、相場をみている負け組」になってはいけない
4. 22000円が目先の最高値の可能性がある。20800円程度ならば「売らずに持ったままでも、株価は大きく下らないので、短期調整後の上昇では利益を出して売れる。
しかし、日経平均が22000円近くまで上昇すれば、18000円まで下落したとしても4000円の下落になりますので、持っている銘柄の株価は相当下がるので、持っていないで一旦売って、次の転換点に備えた方が良い

以上が、3月になってからのレポートの趣旨でした。勿論、予想に反して上がってしまうことも有りますが、その場合は「下落時期が伸びる」だけで売った投資家にはそれほどのリスクは有りませんが、売らずに持ったまま相場が急落したら、一番大きく儲かる転換点で変えまいという大きなリスクがあるということが、お分かりになったと思います。

このように視点で株式投資を考える事が出きれば、株式投資をもさっとも有望な財産構築手段にすることができると思っています

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