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今日のマーケット☆ココが気になる

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2016/10/07 18:04

★日柄的には十分戻した?



【今日のマーケット】
日経平均株価は前日比−39円銭安の16860円と5営業日ぶりに反落しました。

前日まで4日続伸していたことで、短期的な過熱感を意識した利益確定の売りが優勢となりました。また日米ともに明日から3連休になることで、持ち高調整目的の売りも出やすくなりました。

外国為替市場で円安ドル高の進行に一服感が出たのも、主力株には重荷になった一方で、原油先物の指標となるWTIが4カ月ぶりに節目の1バレル50ドルを上回ったことで、エネルギー関連株には買いが入りました。

安値では16820円と前日比−78円安まで下落しましたが、1日の値幅は約74円、前場では約42円幅、後場は約46円幅と今晩の「米9月雇用統計」の発表を控えて、様子見気分が強まりました。

東証1部の売買代金は概算で1兆6559億円と5日連続2兆円を割り込んでの薄商いで、JPX日経インデックス400、TOPIXも5営業日ぶりに反落ました。


【日柄的には十分戻した?】
日米ともに明日からの3連休や、今晩は米雇用統計発表、日曜日には第2回の米大統領選候補のテレビ討論会を控えていることから、今日は予定通りの様子見相場となりました。
ですので何かネタを見つけるためにチャートに線を色々と引いていると、「おや?」というものが見つかりました。

拡大する→▼http://miller.co.jp/img/opin/20161007_sai_03.png



それが上の図ですが、日経平均は2月12日から4月25日まで50営業日戻し、その後微調整をした後に次の高値は22営業日後の5月31日でした。

今回は6月24日から9月5日まで49営業日戻し、その後微調整をした後に次の高値である10月6日までは21営業日戻しています。

チャートの形は違いますが、日柄の確認をするために2月12日から6月24日までのチャートの形を、6月24日の位置にずらしてみました。

ちなみに2月12日の安値が14865円、6月24日の安値は14864円です。

これで相場の戻りはいっぱいと断言するつもりはありませんが、日柄だけで見ると前回並みの戻しは一応達成したことになります。



【結論】
ここへ来て米経済指標が再び好調なだけに、今晩の「米雇用統計」によってはまた米国の再利上げが意識されて、世界的な株安トレンドに変わる可能性があります。

すでに為替市場は円安に振れだしていますので、ここから一気に円安とならなければ日本株も株安に巻き込まれる可能性は残っています。

相場がなかなか下げないのでストレスが溜まりがちですが、ローリスク・ハイリターン投資のタイミングが来るまで、今は待つ時期と割り切ってじっと耐えることが「財産構築のための株式投資」への「近い道」です。


※訂正です 文中の赤字にした日数が正しく、画像内の日数が間違えています。画像内の日数は11(火)に修正致します。

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