トップ森田の株の勉強方法

新投資システムと新投資ソフトができるまでの物語 
森田がおこなった株式投資の勉強方法

第4話 アマチュアがプロに勝つ方法 

株式市場は数少ない「プロとアマが同じ土俵で戦う」ところです。普通はハンデをもらえるのですが、株式市場では「個人投資家は授業料という名目の失敗を重ねなければ、株式投資で勝てるようにはならない」という理不尽なことが当たり前のように言われていました。

そこで考えたことは、アマチュアがプロに勝るところはないかという事でした。

■プロがアマに勝っているところは、

*売買の気配値をリアルタイムで詳しく見れる
*横のつながりからいろいろな情報をリアルタイムで売られる
*テクニカル手法では尼はかなわない
*ルールがあり、ルールに従うので、アマのように迷わない。アマは自分で決められることから、逆に迷ったときには優柔不断になって結論が出ないまま時間が過ぎてしまうという欠点がありますが、プロはルール通りに行わなければクビによるので「迷わず判断できる」

以上がプロの利点です。

■プロの欠点としては

自分の給料と会社の経費と会社の利益を出さなければなりませんので、日々、何回も売買を繰り返さなければならないことです。

ある大手証券のディーラーの部長が外資に転職、外資のやり方を見ているだけで、売買が出来ずにいたら、「買えないならやめろ」と言ったそうです。ディーラーは毎日、売買仕手、毎日一定利益を出すことが仕事なので、買わないで見ているということが出来ません。わからなくても売買しなければならない事がプロの最大のハンデと言えます。

 

■アマがプロに勝っていることころは

多くの投資家人が気が付かないこと(コロンブス・エッグ)があります。それは1年365日、買う日によって「勝率が違う」「勝ちやすい日と負けやすい日がある」という事です。

プロは勝ちやすい日も負けやすい日も売買しなければなりませんが、アマは自分の投資方法を自分で決められますので、自分が買いたいときにだけ買う事が出来ます。

つまり、アマは「勝ちやすい日」にだけ投資することが出来ます。これがアマがプロに比べてもっとも有利な点です。

もう一つは、プロは「毎月、一定の利益を出さなければなりません」が、アマは「毎月利益を出す」のではなく「年間で行くに儲かればよい」というように「マクロの投資戦略」を建てられるという事です。

両方に共通していることは「勝つ可能性が高い非にだけ投資すれば良い」という事です。

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