お申込みはこちら

トップ森田の株の勉強方法

新投資システムと新投資ソフトができるまでの物語 
森田がおこなった株式投資の勉強方法

第3話 「相場の転換点探し」へと方向を変えた 

年間で2回程度、株式市場は大きく下がるということが分かりましたが、このまま調査を通つづければよかったのですが、ある人たちと話していてピンときたことがありましたので、そこからは「転換点探し」に方向転換しました。

転換点を探す詩費用の一つに「イールドスプレッド」というものがあります。これは債券投資と株式投資のどちらが良いかを見る単純な指標です。

世の中は「日経長期債インデックス」を使って計算していましたが、自分でシミュレーションすると、これは全く当たりませんでした。

株と債券のどちらがよいかという見方は面白いと思い、「新発CD3ケ月物金利」と「無担保コール翌日物金利」の二つを使った計算してみましたら、くれと頼みました。

そうしましたら「無担保コール翌日物金利」を使って計算したイールドスプレッドがドンピシャでした。当時は株式市場の転換点探しで勝率市場100%でした。

そのうちに当らなくなりました。どうして当らないのかを調べたところ、ゼロ金利になったので、株式と債券を比べる意味が無くなってしまったからでした。

代わりに見つけたのが「株価と企業業績」から「株式市場の割高・割安を探す」方法でしたが、この指標も最初は勝率100%でした。

そのうちに当たらなくなりましたので、同じように調べたところ「企業業績が下がり続けしまった」ことから、企業業績が機能しなくなったからでした。

そこで次は「株価と企業業績」の残りの「株価の動きから転換点を探す」方法をチェックしてみました。この指標は多くの人が知っているストキャスティクスやRSOやRCI、MACDなどでした。

ここで当ったのがRSIでした。一般的には8日の20%が買いタイミングでしたが、私は0%まで下がった時を買いタイミングとしてことで勝率100%になりました。

そして、そのうちにRSIも当らくなりました。

◆株価指標は当たっていたと思ったら、当たらなくなり、新しい何かが当たるようになります。
これはどういう意味かと考えました。

結論は、皆が使っている売買タイミング指標で投資すれば勝てるかもしれないというものでした。
専門家も人間ですから「何かのよりどころ」が必要です。その一つが売買タイミング指標です。

全ての売買タイミング指標は、どこかで買いシグナルが点灯します。買いシグナルが点灯した時に、一番買い物が入るシグナルが「今、一番プロに支持されているシグナル」たろうと考えてました。

このまま進めば面白かったのですが、ここからまた別の方向に進んでしまいました。

(1)年間で二回の転換点を探せば「安全性の高い大底圏投資が出来る」というアイデアは、この段階ではお蔵入りになりました。

(2)もう一つ、プロが使っている売買タイミング指標が分かれば、その指標に買いシグナルが点灯したら買えばよいというアイデアも、この段階でお蔵入りになりました。

ここから新たな研究が始まりました。

森田の株の勉強方法

reviewed by TRUSTe

当ホームページ上の著作権はグッディー株式会社に帰属し、自己の投資判断以外の目的での使用を禁止します。尚、当社が公開しているすべての情報について、当社の許可なく複製・転用・販売・ダウンロードすることを禁じます。本ホームページにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、株式会社野村総合研究所、東洋経済新報社、日本経済新聞社からの情報の提供を受けております。日経平均株価及び日経ジャスダック平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。