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新投資システム図と新投資ソフトの解説レポート

第一回  スタートアップシグナルとは

「負けないための工夫」
誰でも知っているのに、誰もしない投資システム

株式投資の勝つ負けは「色々な要素」で決まります。
勝つために大切な事の一つは、何か1つだけ出来たのでは不十分ということです。負けないためのいろいろな
要素を合わせて初めて負けない投資ができます。

その中で、言うまでもなく一番いけないことは「負ける確率が高いタイミングで投資する」事です。

負ける確率が高いタイミングとは「高値圏」です。高値圏で投資すると、儲かった時は「怖いので直ぐに売る
=利益率が小さい」のに、負けた時は「買ったばかりだからと言う根拠のない理由で持ってしまい、塩漬けにする」こともあります。

高値圏でも、周りの人が勝っているのを見ますと、つい勝てるかも知れないと思って買ってしまいます。

この人間の欲望を自分でコントロールするのは難しい。そこで、人間が感情を交えずに「高値圏で買えない」
方法を作りました。


どんなタイミングなら良いか



これまでケンミレは「大きく下がるまで待ちましょう」「底値で買えば、ほとんどの銘柄が上がるので 負けません」という大雑把な言い方をしてきました。

実は「大きく下がるまで待ちましょう」には2つの段階があります
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1つ目のタイミングは銘柄を買うタイミングではなく「銘柄探しや買値探しの調査を始めるタイミング」です。
これをケンミレでは「短期下落波動が認定された時」としています。
短期下落波動が認定されたら、銘柄探しを始めるというルールを作れば、高値圏で買う人はありません。
つまり、高値圏で買って負けると云うパターンは完全に防げます。

2つ目のタイミングは文字通り実際に「株を買う」タイミングです。このタイミングを見違えなければ99.99%株式投資で負けな くなります。


(1) 調査を開始するタイミングの取り方

ケンミレのソフトである「短期下落波動が認定された日」を、調査開始日とします。
短期波動とは1年で8回、底を付ける波動ですから、大きく下った時ではありません。この短期波動とは
「大きな上昇が終わった後の短期下落波動」ですから、相場が「下落に転じた可能性があるタイミング」と言うことになります。


(2) 第二の「買うタイミング」は、中期下落波動が認定されたあとから探します。

中期下落波動が認定されるまでは株は買わないと云うことです。
中期下落波動とは「年間で4回くらいしか起こらない大きな下落波動」です。大きな上昇相場が終わった後に、
この中期下落波動が認定されますと「ほぼ上昇トレンドから下降トレンドに転換した」と見ます。

つまり、中期下落波動が認定されたら「本格的に株式投資に参戦しないと手遅れになる」と言うことになります。

過去の検証では「中期下落波動が認定された日の翌日から上昇に転換した確率は30%台でした。
そして、中期下落波動の認定のし方によって、直ぐに上昇に転換する認定なのか、認定されてもダラダラと下り続ける認定なのかが分 かります。

急落して中期下落波動が認定されますと、オンタイムで転換するか、1-2日遅れで相場が転換する傾向があります。逆に緩やかに下落した 時には中期下落波動が認定されてもすぐには転換しないことが多いと言えます。


最後に

理論的には「中期下落波動が認定された日から、本格的な調査スタート」と言っていますが、私の場合は専門家でもありますので、 「短期下落波動が認定されたら調査スタート」しています。

何故かと言いますと、株式投資は「見直した回数と勝率が比例する世界」だからです。まさに、結果は努力を
裏切らない世界なのです。

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