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新投資システム図と新投資ソフトの解説レポート

第四回  先行・連動・遅行判定ソフトとは

売買回数を増やすメリットは次の通りです。

売買回数を増やすと、1つの銘柄で高い利益率を取らなくても良くなりますので、銘柄選択の失敗が少なくなります。たとえば、25%の 利益率で売る場合、底値は買えば、高値は売れず、ですから正味利益率にプラス5〜8%くらいの利益が必要になります。

25%取りたいならば、30%から33%上昇する銘柄を選ばなければなりません。

しかし、回転売買をするならば、一回の投資で大きく儲けなくてもよくなります。たとえは、12%の利益率を
目標とするならば、17%から20%の上昇でよくなりますから、銘柄探しでミスをする確率は非常に低くなります。

特にダイヤモンド銘柄は、過去の転換点で最低25%以上あがった銘柄ですから、基本的には何を選んでも良いと言うことになります。勿 論、相場は水ものですから100%の確率で上がるというわけではありません。

これまで私は30%以上の利益率をとれる銘柄に投資していましたが、

今回完成した「回転売買ソフト」によって、重要な事が「上昇率」から「先に上がる銘柄か、相場と一緒に上がる銘柄か、相場が上が った後に遅れて上がる銘柄か」に変わりました。

回転売買ソフトの目的は「先に上がる銘柄から買う」事です。

先行・連動・遅行判定銘柄ソフトは「回転売買でもっとも頼れるソフト」であることは間違いと思いますが、
ほかのソフトを併用出来れば精度はもっと高くなると思います。

このソフトを使う上で、もつとも重要なことは「先行・連動・遅行」のどれかに当てはめようとしないことです。これは先行だと思えた ら先行にすればよいのです。確信が持てない時には「その他」に入れればよいのです。

なぜならば、先行銘柄がどうかを判断する武器があと2つあるからです。

1つは33業種チェックで、もう一つは波動ラインソフトです。どのように使うかを説明します。

先行銘柄とは、株式市場全体は「まだ下落中」の時に、上昇に転じている銘柄のことです。具体的にいいますと、 先行銘柄とは「市場全体の転換点」よりも早く転換点に到達している銘柄の事です。

この転換点のほとんどは「中期下落波動の出発点」です。したがって、相場が転換する10日から数日前に全値押しになった銘柄が先行 銘柄となります。

もう一つは33業種チェックです。このチェックで中位圏〜底値圏の業種が多くなり、一部が中位圏か底値圏に
分かれるような段階になったとき、先行銘柄と認定した銘柄で「全値押しになっている銘柄」を買うことです。

全値押しの水準は銘柄によって違います。


▼日経平均タイプの銘柄の全値押し

このチャートは日経平均のチャートです。
このチャートに似ている銘柄の全値押しは日経平均のチャートに線を引いたとおりで3種類あります。
三つの抵抗ラインのどれになるかは「相場展開次第」となります。




▼東証一部単純平均タイプの銘柄の全値押し

こちらのチャートは、東証一部単純平均のチャートです。
このチャートの形と同じ形になっている銘柄の場合の全値押しのラインは、このチャートと同じになります。



相場展開次第といわれても良く分からないと思います。
この相場展開次第をアシストする武器があります。

それが前術しました「33業種チェックソフト」と「中期上昇波動ラインのスタート価格」です。

先行・連動・遅行判定ソフトも、ほかのソフトと同じで、使う回数が増えれば増えるほど、そうか、
そうだったのかと納得できることが増えてくると思います。

増えてくれば勝率もアップしますので、転換点が来る前に何度か練習して「マスター」してください。
あとになって、先に練習しておいてよかったと思います。

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