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新投資システム図と新投資ソフトの解説レポート

第四回  先行・連動・遅行判定ソフトとは

このソフトの目的は二つで、一つ目は「売買回数を増やす」事です。二つ目は売買を楽しむことです。
そして、売買回数を増やすメリットは次の通りです。

 

25%の利益率で売ろうとしますと、正味利益率に5〜8%くらいプラスしなければなりませんから、実質で 25%取りたいならば、予想上昇率は30%から33%くらい必要になります。

 

しかし、回転売買をするならば、一回の投資で大きく儲けなくてもよくなります。たとえば、10%の利益率でよければ、15%から18%の上昇でよくなりますから、投資対象は格段に増えます。

特にダイヤモンド銘柄は、過去の転換点で最低25%以上あがった銘柄ですから、基本的には何を選んでも良いと言うことになります。勿 論、相場は水ものですから100%の確率で上がるというわけではありません。

 

もう一つは、10%上昇するのに必要な日数です。短ければ短いほど、回転数は多くなります。ダイヤモンド銘柄の10%上昇するのに必要な日数は1.7日から4.9日です。東証一部全体が平均で5日から10日掛っていますから、ダイヤモンド銘柄は「急騰する傾向がある銘柄」という傾向がある事が分かると思います。

これまで私は30%以上の利益率をとれる銘柄に投資していましたが、今回完成した「回転売買ソフト」によって、重要な事が「上昇率」から「先に上がる銘柄か、相場と一緒に上がる銘柄か、相場が上がった後に遅れて上がる銘柄か」も重要になりました。

 

回転売買ソフトの目的は「先に上がる銘柄から買う」事です。

先行・連動・遅行判定銘柄ソフトは「回転売買投資に必要なソフト」であることは間違いと思いますが、ほかのソフトを併用出来れば精度はもっと高くなると思います。

 

他のソフトとは「類似比較チャート」というソフトです。買いたい銘柄群を類似比較チャート(会員向けソフト)に登録しますと、どの銘柄から上がったのかが一目で分かります。この二つのソフトを使って、先行して上がる銘柄を探すと良いのではないかと思います。

このソフトを使う上で、もっとも重要なことは「先行・連動・遅行」のどれかに当てはめようとしないことです。全体で「先行銘柄とはっきり分かるのは10%くらい」だと思います。遅行銘柄の割合も少なく、日経平均と連動して動く銘柄が一番多く、次が全然連動しない銘柄だと思います。

 

先行銘柄とは、株式市場全体は「まだ下落中」の時に、上昇に転じている銘柄のことです。具体的にいいますと、 先行銘柄とは「市場全体の転換点」よりも早く転換点に到達している銘柄の事です。

この転換点のほとんどは「中期下落波動の出発点」です。したがって、相場が転換するよりも10日から数日早く全値押しとなり、その後に上昇に転じた銘柄が先行銘柄となります。


▼日経平均タイプの銘柄の全値押し

このチャートは日経平均のチャートです。
このチャートに似ている銘柄の全値押しは日経平均のチャートに線を引いたとおりで3種類あります。
 三つの抵抗ラインのどれになるかは「相場展開次第」となります。




▼東証一部単純平均タイプの銘柄の全値押し

こちらのチャートは、東証一部単純平均のチャートです。
このチャートの形と同じ形になっている銘柄の場合の全値押しのラインは、このチャートと同じになります。



相場展開次第といわれても良く分からないと思います。
この相場展開次第をアシストする武器があります。

それは「150インデックスチェックソフト」と「中期上昇波動ラインのスタート価格」です。

先行・連動・遅行判定ソフトも、ほかのソフトと同じで、使う回数が増えれば増えるほど、そうか、
そうだったのかと納得できることが増えてくると思います。

増えてくれば勝率もアップしますので、転換点が来る前に何度か練習して「マスター」してください。
あとになって、先に練習しておいてよかったと思います。

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