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新投資システム図と新投資ソフトの解説レポート

第三回  売買値サーチとは

下げている途中で買ったら、買った後に大きく下がったとか、慎重にし過ぎたら、買う前に上がってしまったという経験をしている人はいると思います。

できるだけ安く買いたいと思えば「買い損ない」、あせって買えば「下がる前に買ってしまう」事になります。

どんな買い方をすればよいのか

上昇相場とは「大きく上昇した後に、ふたたびスタート地点の底値まで下落」し、そこから再び大きく上昇して、前の高値を突破していくのが「上昇相場」です。

従って、待ち伏せ買いとは「上昇したあとの1/2押しで買ったり、1/3押しで買ったり」するのではなく、「全値押しで買う」ものなのです。そして、これが転換点投資の「原型」なのです。

どうやって買いたい価格を決めるのか

積極投資と慎重投資
全値押しが一つしかないならば問題ありませんが、全値押しが二つ以上ある銘柄もあります。

この場合、上にある全値押しラインを「積極投資ライン」と呼び、下にある全値押しラインを「慎重投資ライン」と呼んでいます。

積極投資ラインで買った時の勝敗は「2勝1敗か3勝1敗」になると思われます。つまり、3回か4回に一度は「株価が慎重投資ライン」まで下落してしまう可能性があるからです。

決断力の強い人は問題有りませんが、自分の性格が優柔不断だと思っている人は「慎重投資」をした方がよいと思います。

まる見えソフトは「中期上昇波動ライン」の出発点が全値押しとなります。このラインを使うか、それとも別の4つの機能を使うかということですが、どの指標もチャート上にラインが見えますので、この中から選ぶことになります。

一番安全性が高いのは中期上昇波動ラインの出発点(全値押しのライン)と思います。

■ 慎重投資

私がほとんど株式投資で負けないのは、常に「慎重投資」をしているからです。というよりも、負けるのが嫌いなので「慎重投資」しかしません。つまり、売買回数が少ないと言う不満よりも、勝ったと言う満足感のほうが大きいことで、年間の売買回数が過去平均の2-4回という少なさは気になりません。

従って、普通の投資で良い投資家は「慎重投資」を行い、機転が利いて、博打性も高く、見切り千両ができる人ならば、「積極投資」をしても良いと思います。

逆に、優柔不断な人は、大きく下がる時に「損切りする決断」ができずに、大きく下がってしまって、予想外の損失を被ることにもなりますので、「慎重投資」を選択した方がよいと思います。

どうやって買いたい価格を決めるのか

ケンミレのホームページで詳しく解説していきますので、ご覧ください。

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