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財産構築のための投資手法

最終回 株式投資で勝者になるための重要ポイント

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■過去の売買結果を振り返って、自分の投資の癖を知る重要性とは?

株式投資売買の結果を振り返ることは、次の投資に繋げる意味で大変重要です。
株式投資売買で勝っても負けてもそのままにしてはいけません。
次に勝利を得るために、一回一回の売買を振り返り、投資の癖をチェックして、次へつなげていくことが大切です。
では、反省点をピックアップするには、どのようなことをすればいいのでしょうか?

大きく分けて、2つの項目があげれます。
・銘柄のデータをまとめたデータリストの作成
・自分の売買傾向をチェックする

では、売買結果を振り返る最善の方法を考えていきましょう!

■銘柄のデータをまとめたデータリストの作成

例えば、今回売買した銘柄の株価チャートをチェックして、その銘柄の値動きの癖などが見つかったとします。
そうしましたら、それをノートなどのデータブックにまとめてストックしておくことで、次回割安株になった際に活用することが出来ますし、過去の売買の履歴からご自身の相性のいい「得意銘柄」が分かってきます。


【↑】過去の自分の売買データおよび取引の傾向を確認することが出来る、ケンミレ会員専用ソフト『売買ノート』の画面です。

さらに、銘柄独自のニュースで気になるものをピックアップするのも、一つの戦略になります。
またデータを蓄積しておけば、次に同様の動きを見せたときも"どのような投資判断をおこなったらいいかを自分自身で判断"できるようになります。
「備えよ常に」という言葉がありますが、株式投資も「日頃の準備がものをいう」と覚えておいて下さい。


【↑】ケンミレ会員専用ソフト『銘柄メモ』の画面です。このソフトでご自身だけの各銘柄のデータベースを作ることが出来ます。

■自分の売買の傾向をチェックする

もう一つ忘れてはいけない重要ポイントは、自分自身が“しっかり計画したような株式投資売買タイミング”で売買を実行できたかを確認することです。

「年間トータルで勝つことを目指そう!」でもご紹介しましたように、株式投資計画を事前に立てたとしても「なかなかうまく実行できない!」という方が、特に初心者の人ほど多いかと思います。

つまり、これを修正するためには、自分の過去の株式投資売買を振り返り、実際の株式投資売買の癖をチェックしてその差を確認することが必要です。
では、具体的にどんなチェックをしたらいいでしょうか?

【復習すべき項目】
1、あらかじめ決めた下値抵抗ラインで待ち伏せして買うことが出来たか?
2、その銘柄の持つ上昇率から想定される目標利益で売ることが出来たか? 
3、本来ロスカットをすべきところで、ダラダラ持ちづづけ、損失を膨らませていないか?

最低でも、上記3つの項目をチェックしていただくことにより、自分の株式投資売買の癖を把握し、必要に応じて修正をおこなっていくことが出来るでしょう。

つまり、

単に勝てる銘柄とは、何かを探し回るだけではなく、株式投資売買のたびに「買い方」「売り方」をしっかりと復習し、自分の癖を知り修正していくことです。

■勝者に近づくためのポイント

銘柄のデータをまとめたデータリストの作成

  • (1)売りは機械的におこなう。
  • (2)自分の売買傾向をチェックする

自分の売買を振り返って反省し、投資戦略をより洗練されたものにしていくことが、次への投資につながり、勝者への第一歩と言えるでしょう。

 
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