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第20回 勝つためのルール」を守って株式投資に成功しよう

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2016/09/08 1回目 13:00

【「勝つためのルール」を守って株式投資に成功しよう】

本日、任天堂(7974)がスーパーマリオの新作をiPhone向けに配信、アップルウォッチ用のポケモンGOアプリを配信すると発表したことをうけて前場では+4505円(18%の上昇)となる場面がありました。

毎日の上昇率ランキングを見ていますと、このように急騰している銘柄を見かけます。そのため多くの投資家が「銘柄選びが良ければ、いつ買っても儲かるチャンスはある」と考えています。また、テレビニュースなどで日経平均株価が下がり続け、証券会社の人が悲壮な表情をしている姿を見ると「相場が悪いから投資を休もう」と考える投資家も少なくありません。

しかし、株で儲ける基本に立ち返りますと、株式投資は安くなったら買って、上がったら売ることで差益を得るものですから、証券会社の人が困るほど値を下げた時こそ、実は投資家にとって大きな買いチャンスです。

何を買ってもほぼ勝てる買いタイミングは1年に2〜3回程度で、株式市場が大きく調整した時だけ。これが、誰もが勝つためのルールです。

反対に、どの銘柄を選んでもほとんど負ける買いタイミングがあります。これは株式市場が上昇して高値圏にあるときです。株式市場が上がれば上がるほど、勝つ確率はどんどん減って、負ける確率がどんどん増えていきます。

※詳しく知りたい方は、今週の動画をご覧ください
「負ける確率が低い時にだけ投資する」
http://miller.co.jp/applications/cgi-bin/CV00opin/pst/01/CV00opin_pst_01.kmh?_hps=off&p_kbn=0&cat_id=36


★「勝つためのルール」で意識する4つこと

株式投資に成功する人は「勝つためのルール」を知っています。それを忠実に守っていくことが、コンスタントに良い成績を残していく基本となると言えます。

この「勝つためのルール」を実行していくにあたっては、以下の4つの項目を意識していきましょう。

1、年間目標利益率を設定する・・・・・・・無理のない目標設定
2、年間での投資回数を設定する・・・・・・1回で大きく儲けるのではなく、着実に利益を積み上げる
3、自分が投資に使える時間を設定する・・・投資回数に対して十分な時間を取れるか
4、財産構築のための投資に徹する・・・・・博打をしない


1の「年間目標利益率」は、無理をしない目標利益率で考えてみましょう。相場にまだ自信がない方はまずは年間目標利益率20%から始めると良いと思います。

2の「年間での投資回数」を決める時には「1回の投資タイミングでどれだけの利益率を取れるか」を考える必要があります。今日上昇した任天堂のように急騰するめいがらもありますが、稀です。確実に利益を積み重ねるためには、10%の利益で売ることから始めるのが良いと思います。そうしますと、年間目標利益率20%なら年間で2回の投資チャンスを探して売買することになります。

3の「自分が投資に使える時間を設定する」は、無理をせずに実行可能な時間を設定することです。自分が最低限使える時間をルーチンワークと設定し、時間に余裕があるればチェック時間を増やすという方法を採ってみましょう。最も簡単なルーチンワーク(相場のチェック)は1日10分です。

★4の「財産構築のための投資に徹する」は最も重要です。当たりハズレを楽しむような博打性の高い投資ではなく、あくまでも財産構築のための堅実な投資をするということです。そのため、目先の株価の動きに一喜一憂しない勇気を持つことが大事です。

毎日の上昇率ランキング銘柄を見ると「つい、追いかけて買いたくなります」し、日経平均の動きが良くなってくると「つい買いたくなります」が、勝つ確率の高い買い場というのは年に何度もありません。確実に勝てる時以外は、待つことに徹しましょう。

そのために、1、2、3を決めたら、ルールを変えずに、まず1年間は目標利益率を達成するまで頑張ってみましょう。

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