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第16回 株価水準からみる割安度の判別法

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2016/09/02 12:51

【株価水準からみる割安度の判別法】

割安株をいつ買うのか?多くの投資の専門家が使っている、売買タイミングを認識する方法として「株価の水準」からチェックする方法をお話します。

多くの投資家がこの方法を使っているため、転換点で多くの投資家が動きますから「ますます、そのタイミングで株価の動きが反転する」可能性が高くなります。

株価水準からみる、割安タイミング判別法


結論に行く前に、相場の大きな流れ=トレンドについて説明します。
株価は上がれば、かならず下がります。そして、トレンドの長さは大きく分けますと3つに分かれます。その3つは、

1、短期(5日から20営業日)で繰り返す短期波動
2、中期(短期の波動がいくつか集まって構成される)で繰り返す中期波動
3、長期(中期の波動がいくつか集まって構成される)で繰り返す長期波動です。
   ※長期波動は数年に1回。財産構築の投資からはハズレます

そして、株式投資のレベルがアップすればするほど「より短い波動で割安になった時を売買タイミングと捉える」投資方法ができます。もちろん、リスクを知ってそのリスクに対処できる力が必要になります。

短期波動での売買のメリットとリスク


短い波動で売買できるようになれば、株式投資の最大のキーである資金効率を重視した投資ができます。 短い波動での売買は「下落が止まる価格で買って、そこから反転上昇に転じた時に目標利益で売ります。

下図をご覧ください。買いタイミングをピンク色で表示しています。短い波動で買付をしていくと、1回目の買付けで儲け、2回目の買いでも儲けて、3回目の買いでもさらに儲かります。

ただ、この方法には欠点もあります。 4回目の買いの後に、大きな下落調整が始まってしまいます。 つまり大きな下落に巻き込まれると大きな損をするということです。

【ここまでの結論】
短期波動は、大きな上昇相場が起これば何度も利益を積み重ねるのに有効ですが、最後に大きく負けてしまうという欠点があります。

短期波動で何回も投資する時の「欠点をカバー」する方法は2つあります。


長くなってしまいましたので、続きは月曜日にレポートします。
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