トップローリスク・ハイリターン投資 超入門編〜はじめての方向け〜(投資ブログ)

第12回 大きなチャンスは年に2、3回

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2016/08/18 10:08

ローリスク・ハイリターン投資への道 【大きなチャンスは年に2、3回】

これまでにお伝えしたように、個人投資家には、プロに比べて大きなメリットがあります。個人投資家は、プロのように毎日株式投資をする必要はありません。「勝てる可能性が高い時にだけ」投資をすればいいのです。

しかし私たちは、多くの場合、月に一度のペースで給料をもらっているので、収入を「月にいくら」というように考える習慣ができています。そのため、株式投資に関しても「月にいくらの利益が出た」というように、ついつい短期的なスパンで考えてしまいます。

株式投資を短期で何度も売買しようとすれば、銘柄選びよりも大切な「株式市場全体を見て勝てるタイミングを探す」ことを無視することになってしまいます。

そうすると、株価の小さな上昇と小さな下落の中でタイミングを見極めて売買を行うことになりますが、こういった小さな上昇、下落は短期間に変動することが多いので、動きを予測することは非常に困難です。

投資のプロならば、こういった難しい投資にも対応できるかもしれませんが、それでも当然、勝つ確率は低くなりますので、個人投資家におすすめできる方法ではありません。

もちろん「ローリスク・ハイリターン投資」においても、このような投資は行いません。

より大きな下落をじっくり待ちましょう


では、個人投資家は、どういうペースで売買を行ったらいいのでしょうか。

株価は常に上昇と下落を繰り返しています。そして、小さな上昇と下落を繰り返しながら、より大きな上昇と下落を形成します。そして大きな上昇と下落は、比較的長い時間をかけて形成されますので、小さな変動よりも売買のタイミングは捉えやすくなります。

投資で勝てる可能性が高いのは、株式市場全体が大きく下落した後です。大きく下がった後なら、さらにそこから下がる可能性は低く、逆に大きく上昇する動きに変わる可能性が高いからです。

そういった大きな投資チャンス、つまり株式市場全体が大きく下がるタイミングは年間でだいたい2〜3回やってきます。

「えっ?1年に2回か3回しか投資チャンスがないの?」と思う人が多いと思います。

ですが、もし1回のタイミングで10%の利益を取れるとしたら、年間で2回の投資なら20%の利益、3回の投資なら30%の利益になります。

財産構築として、ローリスクで年間20%の利益が取れるのであれば、取引回数は年2回でも十分ではないでしょうか?

結論


株式相場全体が大きく下落するタイミング=勝つ可能性が高いタイミングは毎年2〜3回あり、これがローリスク・ハイリターン投資での投資タイミングとなります。

この大きなチャンスで確実に勝つことができれば、財産構築としては十分な利益を得られますので、まずはこのようなタイミングで確実に勝てるように、必要な心構えや知識を今後もレポートでお伝えしています。

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