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第9回 投資家にとっていい株とはどんな株か

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2016/08/15 10:28

ローリスク・ハイリターン投資への道 【投資家にとっていい株とはどんな株か】

これまで、ローリスク・ハイリターン投資で一番大事なことは、

「株は上がっている最中や少し下がったところではなく、もうこれ以上下がらないだろうというところまで待ってから買う」

ことだと申し上げてきましたが、これだけでは単に「ローリスク投資」になってしまいます。

株式投資の大原則は「安く買って高く売る」ですから、次に大事なことは「高く売れる株」を買うことです。

では「高く売れる株」=「いい株」とはどんな株だと思いますか?

多くの個人投資家は、買いたい株を選ぶ基準として、誰でも知っている有名な大企業の株、業績のいい会社の株、成長性の高い会社の株、新製品を出している会社の株などを「いい株」だと考える傾向が強いといえます。

この考え方が必ずしも間違っているわけではありません。

しかし、会社が話題になっていたり、業績が良かったりしても、売買で利益にならないのならば、それは「いい株」とはいえません。

繰り返しになりますが、株式投資の大原則は「安く買って高く売る」ことなので、本当の意味で個人投資家にとって「いい株」とは「安く買えて、その後に高く売れる株」です。

では、「いい株」とは具体的にどんな株でしょうか?


現在、株式市場に上場している銘柄は約3500銘柄あり、これらの株価は常に上がったり下がったりしていますが、銘柄によって上がる幅が大きかったり小さかったりします。

ということは、「大きく上がる銘柄」を選んで買うことができれば、高く売れる可能性が高くなると言えます。

過去に大きく上がった銘柄は、それだけ人気があったことを意味していますので、多くの投資家がその値動きに注目しています。

皆さんも一度売買がうまくいった株のことはよく覚えているのではないでしょうか?
そしてチャンスがあればまた売買したいと考えると思います。

それと同じで、過去に何度も大きく上昇した銘柄の株価が下がってくると、多くの投資家が前回大きく上がったことを覚えていますので、再び上昇に転じた時には、今度も大きく上がると期待して買いを入れるため、そのエネルギーでまた大きく上がる可能性が高いのです。

ですから、過去の株価の動きを見て、何度も大きく上昇していた銘柄があったとすれば、その銘柄が大きく下落してきた時が「買い」のチャンスです。

株価が下がりきったところで買えば、その後大きく上昇する可能性が高いので、利益が出せる可能性もまた高くなります。

結論


投資家にとって本当に「いい株」とは、「売買によって利益を出せる株」です。

つまりそれは、

「過去に何度も大きく上昇したことがあり、現在は大きく下落している株」

ということになります。
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