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割安インデックスマップの全体説明

このソフトは目で見て、「今、何が買われているのか」「大きく下っているインデックスは何か、銘柄は何か」が分かるソフトです。

ハイパーインデックスが一つ一つ細かく分析して行って、買いたい銘柄を決めるソフトであるのに対して、目で見て割安なインデックスを探し、さらに割安なインデックスの★をクリックしますと「割安な銘柄」が表示されます。

ハイパーインデックスはいいが、面倒臭いという投資家向きのソフトです。

このマップは左から右に移るに従って、動きがゆっくりになる事を示し、下から上に移動するに従って、割高になっている事を示します。

◆左下にあれば「動きは速いけれど、今現在は超割安になっている」事を示します。
◆左上にあれば「動きが早く、しかも割高になっている」事を示します。
◆右下にあれば「動きはゆっくりしていて、しかも割安になっている」事を示します
◆右上にあれば「動きはゆっくりしているが、現在は割高になってている」事を示します。

買うのであれば「左下にあるインデックスをクリックして、出てきた個別銘柄から左下にある銘柄群をチェック」して買いたい銘柄を探します。

空売りするのであれば「左上か右上にあるインデックスをクリックして、出てきた銘柄の中から表?の上にある割高な銘柄」を探します。
割安インデックスマップの使い方
動画で説明を見る
  • ソフト概要
  • 機能説明
割安インデックスマップとは?

株価は個々の銘柄でバラバラに動いているように見えても、多くの銘柄では「同じ業種」や「同じ事業を行っている企業群」や「同じテーマ」の銘柄で一緒に上がったり下がったりしています。

このような「株価が同じように動くグループ」の中から、割安になっているグループを見つけることができれば、その割安なグループに含まれる銘柄の中から割安な銘柄を見つけやすくなります。そのための武器が『割安インデックスマップ』です。

割安インデックスマップとは?

株式投資は安いときに買って、高いときに売るのが大原則です。つまり、「買いタイミング」や「どのような業種を買うか?」「どんな銘柄を買うか?」や「いくらで買うか?」が勝ち負けの大部分を決定するということになります。なぜなら、相場が高いときや、割高な業種や個別銘柄を買ってしまうと、それだけで「売りにくい」となってしまうからです。

少なくとも「相場が割安になってきたとき」に「割安な業種」や「割安な銘柄」に投資することが一番リスクを低くすることができることになりますが、そうしますと何をもって「割安か?割高か?」を判断すれば良いかということになります。一番分かりやすい方法は、チャートを見て株価が大きく下がったときを割安と判断することだと思います。なぜなら、株価は上がれば必ず下がり、反対に下がってもいずれ必ず上がりますので、株価が大きく下がれば下がるほど「さらに下がる確率は低くなる」一方で、「上がる確率は高くなる」からです。

したがって、リスクを抑えて投資する場合にもっとも最初にチェックすべきことは「チャートを見て株価が大きく下がっているかどうか」ということになりますが、株式市場に上場している個別銘柄は3600以上もありますので、すべてのチャートを目で見てチャックするは大変です。しかし、株価は「金利が上昇しそうなときには銀行株」が上昇したり、「為替が円安になりそうなときには自動車株や精密機器株」が人気化したりするなど、同じ業種や同じテーマに該当する銘柄が一緒になって上がったり下がったりすることがよくあります。

そこでケンミレでは、最初からたくさんある銘柄の中から「ピンポイントで割安な個別銘柄を探す」という方法以外にも、まずは3600以上もある個別銘柄を「東証一部の建設株」や「ジャスダック市場の電気株」のようなグループ(ケンミレではインデックスと呼んでいます)に分け、これらのインデックスの中から割安なインデックスが見つかれば「さらにそのインデックスの中に採用されている銘柄の中から割安銘柄を探す」という方法を開発しました。

現在のところ「東証一部」「東証二部」「ジャスダック」「マザーズ」の株式市場に対して、建設業や食品業や医薬品業など一般的にもよく使われる『業種』で区分したインデックスが84個、そしてこの業種をさらに事業品目で細かく区分した『GIインデックス』が271個あります。さらに、円安でメリットを受けるような銘柄や環境関連の銘柄などテーマでまとめた『テーマ別インデックス』が72個ありますので、合計しますと427個のインデックスを持っています。

そうしますと、427個のインデックのチャートをチェックすれば済みますので、4600以上もある個別銘柄のチャートをチェックするよりも楽に割安か割高かのチェックができますが、それでも実際に427個ものチャートを見てチェックするのは大変です。

そこでケンミレでは、コンピューターが427個のインデックスのチャートをチェックして、自動的に株価水準が割安か割高かを分布図で表わし一目でチェックできる『割安インデックスマップ』を提供しています。

機能説明

『割安インデックスマップ』の特徴と操作手順を解説します。

『割安インデックスマップ』の特徴と操作手順を解説します。
  • 去1カ月の動き
    ソフトを立ち上げた際に、インデックス別マップ上では過去1カ月からの☆の分布推移を表すアニメーションが表示されます。【過去1カ月の動き】をクリックすると、そのアニメーションを再度確認することができます。
  • インデックス別マップ
    このマップの黄色い☆印にマウスを置くと、この☆印の中にあるインデックスの数が表示されるようになっています。この☆印が大きければ大きいほど「たくさんのインデックスが密集している」ことを表わします。☆をクリックすると選択状態となります(複数選択可能です)。【選んだインデックスの一覧を見る】をクリックすると、選んだ星に含まれるインデックスが表示されますので、ここからインデックスの絞り込み作業がすぐ行えます(※インデックスの一覧表示は有料版のみとなります)
  • 個別銘柄別マップ
    (2)で☆を選択すると、選択したインデックスが採用している銘柄を対象にした、分布図がこのエリアに表示されます(星の大きさ、位置の意味は(2)と同様です)。

縦軸の株価水準を見て、上の方にあるのが「株価水準が割高な銘柄が含まれる☆印」となり、下にあるのが「株価水準が割安な銘柄が含まれる☆印」となりますが、これもコンピューターがインデックスごとの株価チャートを見て判断しています。たとえば、株価が上昇したまま高値圏にある銘柄は上に方に、反対に株価が大きく下がっていたり、もしくは大きく下落した後のリバウンド中でも株価水準が低い銘柄は下の方に集まるようになっています。

したがって、TOPIXや日経平均など株式市場が大きく下がったときに、さらに「割安な銘柄をチェック」してみるなら、この『割安インデックスマップ』の下側にある株価水準が低いインデックス>株価水準が低い銘柄を中心にチェックすれば良いと思います。

なお、このときさらに投資リスクを抑えたり、反対にリスクは高くても動きが早い銘柄の中から探したりする場合は、『割安インデックスマップ』の横軸で☆印を選択するようにします。個別銘柄であっても、株価チャートにはゆっくり上昇したり下落する動きのチャートもあれば、上昇と下落が比較的早く動くチャートもあります。ゆっくりと動く銘柄は右側に、比較的早く動く銘柄は左側に集まるようになっています。

つまり、横軸の右側にある「ゆっくりと動くチャート」の銘柄を選べば、株価が下がるときもゆっくりと下がる可能性が高くなりますので、あまり時間がない投資家でも十分に対応できる「投資リスクが低い銘柄」という見方ができます。反対に横軸の左側にある「比較的早く動く銘柄」を選べば、勝負が早い分、売りそびれてしまう可能性も高くなりますので「投資リスクが高い銘柄」という見方ができます。

したがって、できるだけ割安な株価水準になっている銘柄で、投資リスクを抑えて探したい人は、この『割安インデックスマップ』の右下のエリアに集まっている銘柄の中から「割安な銘柄があるかどうか?」をチェックして探すのが良い、ということになります。

  • やり直すボタン
    クリックすると、インデックスの選択が解除され、個別銘柄のマップは空になります。
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