ケンミレIPO実践劇場 【実際に投資しています】

公募・初値の実績へ

IPOに有利な証券会社

IPO投資の申込は、すべての証券会社で出来るわけではなく、それぞれの銘柄によって幹事になった証券会社のみ取扱え、投資家が申込ができます。
どの証券会社で取り扱いがあるかは、ヘッダーの「IPO情報」の「まだ間に合うIPO申込可能一覧」から確認できます。

また、最近のIPOが儲かっているのか、負けるのかは「この3ケ月で上場した銘柄の公募勝率と利益率」で分かりますし、最も注目される「初値投資」につきましても、同じ場所にデータがあります。

そして、IPO投資についての実践レポートを書きます。目標は「初値投資で利益を出せる投資方法を探す事」です。何故ならは、公募はほとんど当選しませんので、現実的には初値投資になると考えたからです。

証券会社によって配分される株数が変わります

各証券会社に配分される株数の割合はそれぞれの銘柄によって異なりますが、それぞれの銘柄の主幹事となった証券会社には配分される株数の割合が大きくなります。どの証券会社が良いかはわかりませんので、当たる確率をアップさせるためには、複数の証券会社で申し込む方が良いと思われます。

IPO公募投資は申込をして当選しないと始まらないので、ケンミレではIPOの取扱が多い証券会社や、主幹事の経験が多い等の条件を考え、以下の8つの証券口座を開設しIPO投資を実際に行っていくことになりました。
8つも証券会社の口座を開きたくないという方は、主幹事になる事が多い大手の証券会社では大和証券、IPO取扱件数が多いSBI証券、100%平等に抽選が行われるマネックス証券の3つくらいの口座を開いておくと抽選に参加できる確率が高くなるのではないでしょうか。
主幹事になることが多い証券会社ベスト3
  1. 野村証券
  2. みずほ証券
  3. 大和証券

証券会社によって抽選方法が違います

独自の特典がある証券会社
  • SBI証券
    申込者による抽選が70%で残りの30%がチャレンジポイント制度で配分されます。「IPOチャレンジポイント制度」とは、抽選に落選した場合にポイントがたまり、そのポイントを利用して申し込むことができるので当選確率が高くなります。
  • 大和証券
    「チャンス回数制度」があり、大和証券のプレミアムサービスのステージに分かれたチャンス回数、もしくはポイントプログラムのチャンス回数を利用し、販売予定数量の約5%分を「チャンス抽選」で決定します。
割り振られた株を申込者全員で抽選を行う証券会社
  • マネックス証券
  • カブドットコム証券
  • 松井証券
割り振られた株を抽選と支店の判断で割り振りを行う証券会社
  • 野村証券(抽選は10%程度)
  • みずほ証券(抽選は10%程度)
  • SMBC日興証券(抽選は10%程度)
  • いちよし証券(抽選は10%)

※ 支店がある証券会社は抽選が10%程度になることが多いようです。

特に、外れた回数が多くなると、当たる確率が高くなると言われている大和証券とSBI証券は要注目になると思います。

証券会社 2017年主幹事回数 2017年IPO取扱件数
(主幹事を含む)
抽選方法
大和証券 11 29
  1. 抽選(15%)
  2. チャンス回数制度あり(5%)
  3. 支店での割り振り
SBI証券 6 59
  1. 抽選(70%)
  2. ポイント抽選
マネックス証券 0 32
  1. 抽選(100%)
野村証券 18 25
  1. 抽選(10%)
  2. 支店での割り振り
みずほ証券 10 41
  1. 抽選(10%以上)
  2. 支店での割り振り
SMBC日興証券 6 49
  1. 抽選(10%)
  2. 支店での割り振り
いちよし証券 2 27
  1. 抽選(10%)
  2. 支店での割り振り
岡三証券 2 24
  1. 抽選(10%)
  2. ステージ制