転換予測ソフトの使い方

転換予測ソフトとは

日経平均を見ていると相場は強いと思われるのに、多くの投資家は「どうして自分の銘柄は上がらないのか」
と言っていたことがヒントとなり、このソフトを作ってみました。

例えば、日経平均が10円高の時、224銘柄で150円安だったものが、ファーストリテイリング1銘柄で日経平均を160円上昇させたことで、
日経平均が10円高で終わりました。
株価指数には計算規定による数字のマジックが出てしまいます。
特に日経平均の計算方法を見れば、ほとんどの人は「信じられない」と思うと思います。

そこで株価指数ではなく、その株価指数に採用されているすべて他の銘柄の株価水準を5段階に分けて計算して、
その五段階のどこに入っているのかを表示させました。

この方法で10個の株価指数について5段階に集計して表示したものを転換予測ソフトと言っていました。
しかし、5段階では大雑把すぎて「個別銘柄の実態を把握するのが難しい」という壁にぶつかり、転換予測ソフトの表示方法をもう一つ作りました。

5段階に加えて13段階の転換予測ソフトを作りましたが、この二つを見比べることで「株式市場の動きがより分かる」ようになりました。

転換予測ソフトの使い方

転換測定ソフトは中期波動で判断する買いタイミングの上級ソフトであり、前述しましたように「非常に便利なシグナルソフト」です。
これに対して予測ソフトは「転換点タイミング」を全ての銘柄の動きから判断するソフトです。
今の相場が上昇中か天井圏に近いのか、下落中か転換点が近いのかを判断する為のソフトで、マクロ判断のための5段階表示と、
ミクロ判断のための13段階表示の二種類があります。

見方としましては、赤い色の動きによって相場の水準が、割高か、なんでもないか、割安かを判断する事は勿論、
どちらの方向に向かっているのかも判断する事が出来ます。

更に投資家の性格によって、使う株価指数を変えています。これは今年前半の相場について、どうして日経平均は上がっているのに、
自分の銘柄は下がっているのかという質問への回答を調べた結果分かったのですが、自分の投資した銘柄が属する株価指数の動きを見れば、
簡単に「何故か」が分かったと思います。

ケンミレ・アイでも何度か書きましたように、今、10種類の株価指数を提供していますが、これでも本当のところは分かりません。

つまり、今、発表されている株価指数では、自分が投資しようとしている銘柄が属する株価指数がないので分からないということが分かりました。
結果として、今は「投資家別の株価指数を開発中」であり、この株価指数が出来上がれば、買いタイミングの探し方、
投資したい銘柄が属する株価指数が割安になっているのか、まだ買うのは早いのかなどが分かるように作りたいと思っています。

★5段階ソフトの使い方

最初は5段階の予測ソフトを作りましたが、これでは現在は分かっても、相場の方向性までは分かりませんでした。そこで作ったのが13段階ソフトです。

★13段階ソフトの使い方

5段階ソフトは「高値圏」「高値~中位圏」「中位圏」「中位~底値圏」「底値圏」ですが、13段階で見ますと、次に相場が下がれば、
5段階のどの水準に変化がでるかとか、次の相場が下がれば「買いタイミングになる」かもしないという事が予測出来ます。

詳しくは、質疑応答オンラインセミナーで具体的に説明します。ケンミレのソフトは日本初ばかりですので、
想像しにくいことから「レポートだけでは理解」が難しいと言えます。

あれば便利であり、投資が楽になるのに、私のように株式投資漬けで、「これが欲しい」と考える研究者はいませんので、
自分で作って自分で使うようにしています。

知っていれば想像するのは簡単ですが、知らないことは想像できませんので理解も難しいと言えます。

ケンミレには質疑応答オンラインセミナーがありますので、説明中に出てきた疑問を質問する事で、
その場で解決出来ます。質疑応答オンラインセミナーに参加されて、ケンミレ流の世界初のソフトの使い方を覚えてください。