転換点探しソフトの使い方

東証1部、東証2部、JASDAQ、マザーズの4市場と、東証一部単純平均、規模別株価指数の8つの株価指数の動きを見れば「株式市場全体の動きが分かる」という考え方で作られたソフトです。

波動ラインソフトは上昇・下落を1波動として、年間の波動回数を決めれば、その波動回数の条件に有った時に「波動が認定された」ことを教えてくれるソフトです。

慎重投資をする場合は年間2回波動が一番精度が高く、少しリスクを取るならば年間4回波動でもOKとなります。

今回は2回波動と4回波動でソフトを作りました。年2回の中期下落波動ラインが認定されたら「青色」に、年間4回の中期下落波動ラインが認定されたら「水色」が表示されます。

そして年間2回の中期上昇波動が認定されたら「レッド」が表示され、年間4回の中期上昇波動が認定されたら「ピンク」が表示されます。


【波動ラインの使い方】

1. 年間4回の波動ラインが認定されて、ピンクか水色になった時は、下落波動ならば「近い将来、相場が上昇な転じる可能性があるので、準備しましょう」という使い方になり、上昇波動ならば「近い将来、相場が下落に転じる可能性があるので、持っている株は売った方が良いかもしれない」という使い方になります。年間4回波動は「アテンション」と「リスクを取れる投資家向けのシグナル」と考えてください。

2. 年間2回の波動ラインの認定には大きな意味が有ります。但し、年間2回の波動ラインの使い方は二つに分かれます。一つは、明日にも相場が転換するかもしれないと言う年2回の波動ラインの認定で、もう一つは「まだまだ、相場は、下げ続ける、上げ続ける」という意味の認定です。

直ぐに相場が転換する確率が非常に高い認定と「急騰・急落時の認定」です。この場合には多くのケースで「オンタイムで相場が転換」している事が確認できます。
確認する方法は、日経平均などの株価指数の高機能チャートを表示し、「設定」をクリックし、一番上の「波動ラインが引かれた日」をクリックしますと、眼で見て分かります。

年4回波動が認定されたときには「続いて2回波動が認定される可能性が有ります」ので、買いの準備をしましょうという意味になります。

年2回の下落波動が認定された時は、認定された時の相場が「急落」か「ゆっくりか」によって投資戦略を変えると覚えてください。

転換点を探す場合には、一つの指標だけで判断するのではなく、幾つかの指標を参考に買いタイミングを探した方が良いとおもいます。

ケンミレでは、33業種チェック。波動認定・サイコロジカルライン・移動平均線乖離率・信用評価損率・新安値銘柄数・RCIやRSI、MACDなど出来るだけ多くの参考数値を使って全体として判断した方が良いと思います。