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M氏の新進気鋭レポート

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2019/06/18 09:30

18 pt すごくいいねいいね

はじめまして、今年の4月に入社いたしました、新人のMです。よく、弊社へ電話でのお問い合わせをしてくれる会員様は、もしかしたら私の本名を知っているかもしれませんが、ここではM氏というペンネームを使わせていただきます。まだ初めなので、会長のレポートを少し分かりやすくして、掲載することが多くなると思いますが、時を経るにつれて、どんどん内容が濃くなっていくと思いますので、御辛抱ください。

さて、今回このレポートを書くきっかけとなったのが、学生時代からの塩漬け株の解消でした。私は大学時代からNISAで現物の取引をしており、出だしは順調だったのですが、去年の10月に購入した銘柄が下がりに下がり、最低で購入単価の60%程まで下落した時もありました。ここまで行くと損切りをする気も起きず、結果、塩漬け銘柄となりましたが、やっと株価が戻ってきて、今日少しの利益で売却してしまいました。転換点前に少しでも、再投資のための資金を回収出来た事は、とても幸運だったと思っています。今は、やっと売れたという開放感と共に、その銘柄の株価が上がってほしくないという思いも心のどこかにあります。これは誰もが思うことだと思いますし、人間の本能そのものであると思います。しかし、これをケンミレに言わせると、負け組がする事で、勝利への障害となります。株式市場で勝つには、確実に利益を獲得することが必要であり、そのためには、売る事が必要です。その売りの決断をコントロールする方法は、売った後に株価が上がって当然だという事を意識するという事です。その銘柄が売れたのだから、誰かが買っており、株価が上がるのは当然であるという考え方です。そうすれば、余計なプレッシャーから解放され、売る決断が簡単に出来るようになります。まだ私もこれを意識している段階なのですが、なるべく早く意識しないで、欲望のコントロールが出来るようになりたいと考えています。

今後、レポートで私の投資家遍歴を時折述べたいと思いますが、
もし、ご興味があれば「よい」ボタンを押してください。
それでは、新進気鋭の新人をよろしくお願いします。


2019/06/12 20:57

23 pt すごくいいねいいね

★TBSでAI特集を組んでいました

6/4 のNEWS 23という番組の中で、孫正義さんと脳科学者の茂木健一郎さんが、AI について議論をしていました。その議論とは、感情を持つAIを作れるのかどうかというものでした。孫さんは作れると主張していましたが、茂木さんは反対の意見だったようです。というもの、AIに前例のない事はできなく、膨大なデータから最適化し、アクションを決定するAIには、サービスマンが非常識な客に対しても快く接するといったような、実際に思っている事とは反対の間違った事はできないというものでした。

今年の新卒説明会で、森田は「ほとんどの仕事がAIによって奪われるが奪われない仕事もある」と言っています。それはどんな職業かというと、広報のような環境に即応し、最も効果の高いアクションを起こす職業やデザイナーや新世代投資など、クリエイティビティが求められる、これまでになかった頭の使い方をする職業もAIには出来ないと言えます。

実は、森田は2003年の時点でAIについて大学院教授との会食で話し合っていました。具体的には、人間の感情をソフト化できるのか否かという話題でした。当然、彼らは興味を持ちました。そこで、森田が人間の感情で最も分かりやすいのが「欲望」と「恐怖心」であると言うと、彼らは人間の欲望と恐怖心を使ったソフトは出来ないと言いました。ですが、その時に森田が「集団の欲望と恐怖心ではどうだ」と言うと、それなら可能かもしれないと彼らは言っていました。

ケンミレの投資ソフトは人間の欲望と恐怖心から生まれていますが、この2つの感情が最も表れるのが株式市場であります。儲けたい、損をしたくないという感情が限りなく表に現れ、それらが生む行動には一定の法則があることを発見しました。
それを元に生まれた第一のソフトがドナアブディアスという先物投資専用のソフトでした。2009年のリリース以降の単純な勝率は、90%をマークし、森田個人では99%の勝率を確保しています。このソフトはエグゼが厳正な審査をし、その審査に通過した投資家のみが入会できる先物会員にのみ提供しています。
第二のAIソフトはコロンブス・エッグ投資ソフトです。これをケンミレでは、次世代投資ソフトと呼んでいますが、何が次世代なのかと言いますと、現在の投資手法とは180度違う投資手法を考案し、その投資手法に基づいて作った投資ソフトだからです。
6月中にコロンブス・エッグ投資Ver.Vが完成しますが、これにより株ソフトの第一段階は終了となります。


2019/06/10 10:22

24 pt すごくいいねいいね

◆◆KEN&BRAINSが定めた転換予測ソフトにおける10の指数の役割と目的、対象投資家について

1、 全市場
 まず、こちらではJPXに上場している全ての銘柄から、相場を判断するに適切ではない銘柄(出来高の少ない銘柄など)を除外し、残りの銘柄の株価水準を示しています。
この指数の役割は、まずマクロの視点で相場全体の動きを見ることで、自分が投資しようとしている市場が、全体と比べて人気なのか、先に上昇に転じているのか、などを判断するための基本的な情報を与えてくれるという事です。

2、 東証一部全部
 この市場での転換予測も、自分が投資しようと思っている対象市場を比較・検討するための基本的な情報を与えてくれるものになります。ただ、全市場より少しミクロ目線で見て、東証一部に対して、自分が注目している市場がどうなのかを判断するために使用します。

3、 東証二部全部
 この市場での転換予測では、上の二つの市場と比べて、東証二部はどういった動きをしているのかを、株価指数ではなく、上場している銘柄の株価水準から判断することができます。過去に遡り検証することもできるので、全体と比べて先行する傾向があるのか、それとも連動しているのか、たまにしか連動しないのかなど、様々な投資で勝つための好奇心を満たしてもくれます。

4、 JASDAQ全部
 一般的には、東証一部がメインで、東証二部はわき役と考えられており、そのわき役よりもパフォーマンスが良いとされているJASDAQ市場の状況を見ることができます。また、過去の動きを見ることで、急騰や急落のタイミング、もしくはジリ高・ジリ安のタイミングなど、JASDAQ市場の実態を掴む事ができます。さらに、マザーズとも比較することで、どちらを投資対象市場にするかを決める上での判断基準も与えてくれます。

5、 マザーズ全部
 射幸心を持つ投資家に最も人気があるのがマザーズであり、値動きが激しく、最も儲かるのもマザーズ、最も損するのもマザーズです。つまり、数ある市場の中で、リスクとリターンが一番大きい市場であるという事が言えます。
市場を判断する上で、マザーズ指数を初めとした株価指数がありますが、これは数字を見るものであり、市場の実態を見ることはできません。ですので、株価指数が下がったから投資するのではリスク回避になっていません。リスクの高い市場に投資しようとしているのですから、この市場に上場している銘柄の株価水準が大きく下がった時まで辛抱強く待ち、その時に限定して投資すれば、リスク管理になり、より安全で大きなリターンを得ることができます。

転換予測ソフトでは「5段階チェック」と「13段階チェック」の2つのチェックができます。まず、5段階チェックで市場のマクロの動きを確認し、次に13段階でチェックすることで、細かな個別銘柄の株価推移を見ることができます。このチェックを続ける事ができれば、「今が買いチャンス」というタイミングが分かってくるようになります。

6、 大型株・中型株・小型株
 この3つが投資対象としては最も分かりやすい株価指数です。基本的に個人投資家は小型株を狙いますが、その理由は主に3つあります。発行済み株式数が小さいので少額の資金でも大きな上昇が期待できる事。低位株が多いことから銘柄を買いやすい事。最後に、動きが激しいのでチャートを見た時に動きを予想し易い事。この3つの理由で個人投資家は小型株を狙います。森田も買う時には「小型株に絞って銘柄選択」をしています。

残念なことに、大口の投資家や機関投資家は小型株を投資対象には設定できません。その理由は、自分たちの投資資金で株価が動いてしまう可能性があるからです。そうすると必然的に、彼らは大型株・値がさ株狙いとなっています。当然、大型株の値動きは中・小型株に比べ小さいのですが、期間投資家の年間目標利益率も平均10%以下と大きな目標ではありませんし、短期勝負もしない傾向にあるので、大型株で十分となります。

転換予測ソフトは、「現在の株式市場の投資資金はどこに向かっているのか」「どの種類の銘柄が買われ、どの種類の銘柄が売られているのか」を判断することが出来ますので、マクロ投資戦略とミクロ投資戦略の両方の戦略を立てる事が可能となります。

7、 日経225銘柄
 日経平均株価はすでに日本の株式市場の動きの事態を表す株価指数ではなくなってきています。始まりは2000年に、当時の担当者が「ITバブルで急騰している値がさハイテク株中心」に銘柄を入れ替えた事です。確かに、新しい日本を代表する銘柄を入れたいという当時の日経新聞社の気持ちはわかりますが、世界中の投資家がこの株価指数を指標に使っているという使命感を忘れるべきではなかったと思います。
特に、値がさ株の動きは株式市場全体の動きを見違えさせてしまいます。日経平均が前日比で10円高であった日がありましたが、その日のファストリの寄与度は+170円でした。つまり、ファストリがなければ、その日の日経平均は160円安だったのです。
現在、投資家の種類別の株価指数が作れないか研究していますが、もしこれが完成すれば「投資家が株式市場の動き」を見誤らなくなると思います。
日経平均は上がっているのに、どうして自分の保有している銘柄は下がるのかというような疑問も解消されてくると考えています。

8、 東証一部の33業種
 最初の転換予測ソフトは「東証一部の33業種チェック」から始まりました。当時は、この指数がとても参考になったのですが、他の9つの株価指数を見ていますと、東証一部33業種の転換予測ソフトが投資の参考になる場合とならない場合があるという事が分かったのではないかと思います。

いずれにしましても、「転換測定ソフト」と「転換予測ソフト」を作った事で、多くの投資家が正しいと思っていた事の多くが「実は相場の実態を表していなかった」ということが、明らかになりました。

  転換測定ソフトのバージョンアップ版が6月にリリースされますが、この進化版を転換予測ソフトと併用して使えば、転換点探しがこれまでよりも遥かに簡単になります。

  以上、10つの市場をケンミレ流に作りましたので、ターゲット市場を探す時、その市場の買いタイミングを探す時に是非お使いください。


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