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2017/10/08 10:17

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◆今の全値押し価格をどうやって探すのかの検証をします。

今の日経平均のチャートから5本の下値抵抗ラインが引けます。
13900円、14800円、16300円、17300円、18000円の5本です。この数字は「見方によって少し変わります」ので、アバウトで良いと考えてください。


◆このチャートを見て分かる事

1 アベノミクスにより8000円台の日経平均は13900円から16300円のレンジに水準訂正された事
2 続いて16300円から20900円に水準訂正された事
3 この水準訂正は正しくなかったのでね14800円から17300円に再水準訂正された事
4 18000円から20900円に再度水準訂正された事

2013年から2017年10月までの間で、4回の水準訂正が行われています。

ここらか見えます全値押しの底値は2つです。

13900円の底値はその後に20900円まで上昇したあとに14800円まで2回下落した事で「全値押し対象」からは外れます。

つまり、全値押しは16300円か14800円のどちらかになります。


◆14800円で二回止まっていますので、14800円まで下落した時に「全値押し」と見るのが一番スムーズです。

しかし、新しい水準訂正は16300円がスタートラインに成っていますので、16300円を全値押しと見ることもできます。

この二つの全値押しが見える事で、どちらを全値押しの待ち伏せ価格にするかを決める必要があります。

◆どうやって決めるのか
現時点では「大幅下落要因」がありませんので、どちらが妥当かを判断する材料が有りません。つまり、これから出てくる材料によって全値押しがどちらになるかが決まると言う事になります。


2017/10/07 19:35

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★近況報告
◆人事に付きまして
事務所を大手町1丁目の有名なビルに移転しましたが、目的は「優秀な人材を確保する」ためでした。
しかし、人材紹介会社やリクナビなどで募集しても「全く採用出来ない状態」が1年半続きました。
そのため、残ったスタッフは限界に挑戦し続けた毎日だったと思いますし、体力的にも精神力も限界に近付いていました。

そこで中途採用者を止めて、新卒を採用する方向は人事政策を180度変えました。その結果、来年4月入社予定者は7名、あと1-2名増えるかもしれません。
しかも、以前、感想文を載せましたように、ベンチャーで頑張りたいという学生ばかりでした。

そして、順調に新卒採用が進みだした途端に、今度は探し続けた「優秀な幹部クラスの人材4名」と出あいました。
システム部長、経理&管理部長、Web戦略部長、秘書課長と予想外の優秀な人達と出あう事ができました。

2015年、2016年、2017年の3年で使った募集費は5000万でした。大手町1丁目に移転し、巨額の募集費と紹介料を支払っても、2017年の6月時点の総人数は派遣3名を含んでも9名しかおりませんでした。
それが来年4月からは社員15名、新卒7名の合計新卒22名になります。さらにこれからも続けてインフラ1名・SE2名・WEB課長1名・WEBデザイナー2名、新卒2名を求めていますので、トータル人数は30名になります。

総数が9名から30名になりますので、来年4月以降は森田の転換点分析だけなく、色々なサービスを提供できると思っています。


2017/10/05 15:31

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お知らせ
現在150インデックスの開発をおこなっておりますが、人工知能的なソフトにしますと、時間がかかり過ぎることから、均等五分割法に変え、さらに八つの指標に補完させるという方法に変更しました。

高値中位圏が極端に減少しているのは、人工知能的判断から、均等割り判断に変えたためです。


2017/10/02 03:43

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★フィクション 小池総理になったら

自民党が大敗した時に「希望の党が中心になって連立政権を立てる」可能性はありますが、仮に連立政権を立てたとして、政権運営はどうするのか

アベノミクスが大成功したのは「自民党絶対多数と国民の高支持率」が有った事もありますが、安倍総理のリーダーシップと政治手腕、黒田日銀総裁の思い切った金融政策の実施があったからです。


◆では、小池連立政権で「安倍政権のような体制がつくれるのか」
民進党の中には人材はおらず、維新の党の中にも、他の野党の中にも人材と云われる人はおりません。

人材には「他人が逆らえないオーラ」が必要です。安倍政権に前回の失脚以来、多彩な人材を育ててきたと思われます。危機対応力が素早かったのも、その時の人材作りの恩恵かもしれません。

歴史を日も説きますと、
英雄ひとりの力で国を作った人はいません。項羽のような人は天下を取れません。豪傑は英雄の上には立てないと言う事です。


◆小池さんには人材がいません。今、流行りのHさんは「対立」は作れても「運営は出来ない」と思われます。地方の役人と中央の役人のレベルは「国会で揉まれ、野党にもまれ、与党に振り回されている」中央の役人が断然上だからです。巨大な力をコントロールする力が必要なのです。

◆結論
小池内閣が誕生は日本経済が不況に向けるスタートであり、世界ではふたたびその他大勢の仲間入れですし、世界との貿易では、相当の不均衡を押しつけられる可能性もあります。

官僚を管理出来たと云われている人は「田中角栄」ですが、森友問題、加計問題から分かりますように、安倍総理も完全に官僚をコントロール下に置いているように見えます。

閣僚経験がない人が筆頭ブレイン、後は都議会議員が多く、国会議員時代に仲間を持たなかったことが、今になって大きなマイナスを読んでいる事になります。小池内閣が誕生したら日本の政治と経済は混乱してしまうと思っています。

それが株式市場暴落説です。
今日までの事実の延長線上に明日がないと自然に思える人だけが、明日を見れると思っています。


2017/10/01 3回目 07:21

77 pt すごくいいねいいね

★仮に希望が躍進して、希望・公明・維新の連立政権を組もうとしても、公明が了承するためには「高い壁」を突破する必要があります。

言える事は、今回の選挙は「小池さんが言っていますように、政権交代選挙の可能性が出てきた」と云うことです。

◆この場合、株式市場は「どういう反応」をするのか

私は「株式市場は暴落する」と思います。細川政権でも民主党政権でも、その前の自民党政権でも「経済は最低」でした。

日本の経済は安倍総理によって復活したのですが、政権交代となれば「昔のダメな経済運営」を市場が思いだしますし、トランプ大統領との間でも「日本は翻弄され続ける」と思います。

つまり、アベノミクスが終わり、安倍総理と黒田日銀総裁がいなくなれば「日本経済は再び落ち込む」と多くの人が連想すると思います。


◆進連立政権誕生の可能性は非常に薄いと言えますので、選挙によって株式市場が暴落する可能性は低いと言えますが、ゼロではないと思います。


2017/10/01 2回目 07:11

39 pt すごくいいねいいね

★今回の衆議院選挙の感想

今回の選挙は「自己へのエゴ」に終始した選挙だと思っています。

自民党は森友・加計隠しと、民進党の敵失というラッキーを使いたいと思う選挙

民進党は、解体する前に「勢いのある希望の党」に乗り換えて当選を狙うという、エゴ丸出し、政治家としてのプライドなし選挙

公明党は「まだ自民党の時代が続く事から、小池氏を切って自民党」について、政権与党の権益を保守したい選挙(与党に居ることを最善とする)

共産党は、自民党とも、希望の党とも一線を画して「自民党と希望の党に不満を持っている人を取りこむ」という作戦を摂ると思います。

この作戦は「政党としてのオーソドックスな作戦」であり、私は共産党は支持しませんが、今回の選挙では「唯一、政治の王道を進んでいる」と思います

社民党と自由党は「既に過去の遺物」であり、政治に影響力はあません


そして、新しい風を吹かせたい希望の党です
小池さんにとっては、来年に選挙があれば「都政から国政へ」という転進も「都政を上手く運用できていれば追い風」になったと思います。

しかし、現実は小池さんの想定よりも早く選挙になってしまったことで「小池さんのシナリオ」は完全にくるってしまったと思います。

そしても民進党からの擦り寄りも「両刃の剣」になっています。全部受け入れしたら「希望の党が民進党」になって「国民の支持を失います」し、余り少ないと「政権交代選挙」になりません。

前原さんは全員を希望の党へと云っていますので、もしかしたら「白紙」に戻る可能性もあります。

本来、政治家のスケールは「八方ふさがりの時の能力」で決まりますので、世間は「小池さんの次の一手」に注目していると思います。


◆選挙後に「希望・公明・維新の連立政権誕生」か

自民党にも希望の党にも「世間の批判を浴びる種」があります。そこで共産党が「希望の党の公認候補が立候補した選挙区には候補者を立てる」と云っています。

安倍総理に対する評価は「厳しくしないと、ズルしても勝てばOKという風潮をつくる」事で、社会にとって良くないと国民が思えば、厳しい選挙になると思います。

現在の自民党は288議席、公明党は35議席で、与党は323議席です。


10減により新しい衆議院の議席数は475議席から465議席に減少しますので、過半数は233議席です。

安倍総理周辺は、今回の選挙では自民と公明合わせて過半数の233議席取ればOKと言っています。それほど厳しい選挙になると自民党は見ている事になります。


公明が35議席取ると成りますと、自民党は198議席を取れば233議席になります。
つまり、9現在の288議席から90議席減らしても自民党の負けではないと言っているわけですが、この数字では「自民党の惨敗」と言っても良いと思います。


◆野党は
民進党が88議席
共産党が21議席
日本維新の会が15議席
自由党が2議席
社会民主党が2議席
無所属が21議席
欠員が3議席

の149議席です。つまり、与党は323議席、野党は149議席となっています。

自民と公明で233議席ですから、残る232議席を野党が取る事になります。

自由党と社民党は増える事はありませんので、合計4議席以内となります。維新の会も微増ですから、良くて20議席、無所属が21議席から40議席としますと、残るは168議席となります。これを希望と共産が取りあう事になります。

共産が倍増の40議席となりますと、残る128議席を希望の党が取る事になります。
共産党が30議席ならば希望は138議席、自民党が198議席から10議席減れば希望は148議席になります。

希望が120名立候補して90%当選して108議席、民進党からの移籍組が60名とすれば、最大で168議席となり、衆議院第2党になります。


これに維新の20議席、公明党の40議席を加えますと、最大228議席まで伸びて、自民党は188議席となりますと、希望・公明・維新の連立政権誕生という可能性も出てきます。

これが現時点での小池さんの「ベストシナリオ」ではないかと思います。

これは「森田の妄想」ですし、責任を考えずに書きましたので、フィクションとして読んでください。


2017/10/01 1回目 06:16

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★来年4月入社の学生たちと懇親会を行いました。
 あと、3名募集枠がありますので、就職先が確定していない学生の方には是非読んでいただきたいと思います。なお、懇親会は有名なステーキハウスで行いました。

これは新卒を紹介している会社の方からメールでの報告でした。

【FUくん】
これから同期となる人たちに対しての一番の感想は、個性は強いんですが、
自分の芯をしっかり持っている人が多いように感じました。
また、先輩にも常識を破ってきた方がいて、一緒に働くのが楽しみに感じました。

【FOくん】
同期の方々と親睦を深められて良かったです。
もちろん、ライバルになると思うのですが、
切磋琢磨して頑張っていきたいと思いました!
あと、肉はかなり美味しかったです!

【KIくん】
とても楽しかったです!同期のみなさんもアポロンさんのみなさんもとてもやさしくて面白くて安心しました。
どんどん挑戦できそうな雰囲気でとても楽しみです。
お料理も本当に美味しくて最高でした!二次会も楽しかったです笑 ありがとうございました!

【Iくん】
オリエンテーションで本社移転の話や事業化の話を改めて説明して頂き部長目指し頑張ろうと決意しました。
会食では森田社長と先輩社員方と話をする機会を頂き社内の雰囲気を感じることが出来ました。
初めて食べた高級食材ですがまた自分で来れるよう誠心誠意働こうと思いました。
同期との顔合わせも初で緊張してましたが、
みんな個性的で面白い人ばかりで一緒に働けるのがとても楽しみになりました。
合宿で更に親睦を深めていきたいと思います。

【YAくん】
昨日の懇談会では、会社の方々や新卒の方々と沢山、これからの身になるような話をしていただきました。
私自身まだ素人知識ということもあり、学ぶことも多々ありますが、
入るまでにもっと知識を身につけていきたいそう感じることの出来る懇談会でした。

【Uくん】
同期の方々が楽しい方ばかりだったので、会話も弾んで親睦を深めることができました!
またお肉もとてもおいしく楽しい時間を過ごすことができました!

【Aくん】
1人3万円のコース料理は、食べたことのないものばかりでしたので非常に貴重な経験になりました。とても美味しかったです!
懇親会でのお話の内容は、エンジニア系の専門的な話ばかりで全然ついていけなかったのと、FOくんの筋トレの話しか印象に残っていませんが、みなさんと楽しくわいわい会話ができてとても有意義な時間でした。
これから就職して一緒に仕事をしていくのがより楽しみになりました!

◆これ新卒の人たちまの感想を読んで、昔にタイムスリップした感じがしました。

今の人たちは「プライドを持ったら損だ」と思う人か多く、プレッシャーを与えるような言葉は使わず、時間を掛けて色々な話をしていこうと思っていましたが、逆にこっちがハッパを掛けられそうです。

新卒を10名募集で、現在7名ですから、後3名は欲しいので、面白そうと思った方は「一度連絡」して、何が面白いのかを確認してみてください。1時間という短時間の面接で「話の中から何かを掴めたらラッキー」と云う軽い精神で動くという動き方を掴めたら、人生が楽になりますよ。


2017/09/27 2回目 11:45

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9月18日のケンミレ・アイに対するご質問を頂きました。

【会員の方からの質問-2】

論旨至った根拠は産経新聞以外の朝日・毎日等の新聞とNHKを初めとするテレビのニュース・ワイドショーだけではありませんでしょうか。
それらはすべて閉会中審査の加戸・前愛媛県知事の発言内容を一言も報道せず一切無視でした。
また民進党・共産党議員も加戸氏には質問せず、前川氏と政府側だけでした。
これらの事は事実で、都合の悪い事をばらされるのを恐れたのだと推測しています。

一度、インターネットで色々と検索され、その上でのご判断なら仕方ありません。ひとつのご意見として尊重致します。

【回答】

専門家でも、評論家でも、政治家でも、経営者でも、そして国民でも、発言は「自分に都合のよい発言」になりますので、色々な方の発言は「参考」にはしますが、信じる事はしません。

特に「活字」の場合はほぼ信用しません。映像の場合は「発言者の表情は見えます」が、報道しているマスコミの立ち位置によって「クローズアップされるところが違います」ので、映像の場合でも信用しません。

私の場合はスカパーのニュースをメインにしていますが、スカパーはテレビニュースや新聞と違って情報量が多いので、さきほど申し上げたマスコミ各社の姿勢の違いも良く分かります。

勿論、テレビのニュースもロイターもプルームバーグもウォールストリートジャーナルも、毎日何度も見るお気に入りサイトのニュースも見ています。

色々と見る理由は、各社の報道を比較したり、つなぎ合わせる事で「色々と見えてくる事がある」からです。

スカパーは、日経・日本テレビ・TBSを見ますが、1日に1回見るだけでは不十分ですし、再放送が多いので、頻繁に見過ぎても時間の無駄になります。

何時見ているのかと言いますと、時間が取れれば何時でも見ています。取れた時間が少ない時には「夜に纏めて見ています」が、まるでチャンネル争いのように「頻繁に番組を変えて見たいニュースを探す」ようにしています。


2017/09/27 1回目 10:27

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【会員の方からの質問-1】

お尋ねいたします。
新しいダイヤモンド銘柄が出たことで、今までの選別銘柄表は一旦削除し、新
しい銘柄選定で対応した方が良い様に思えますが如何ですか?
その方が理解しやすいように思えますが。銘柄メモは残ってるのでしょうか。どうな
んでしょうか?

【回答】20170927

◆ダイヤモンド銘柄は、新しい転換点が終るたびに計算し直します。したがって、あるダイヤモンド銘柄は投資対象から外してください。

なぜならば、転換点で25〜30%以上の上昇が出来なくなった銘柄を外して、新規に条件を満たした銘柄が追加されるからです。

言い変えますと、ダイヤモンド銘柄から消えた銘柄は、何らかの理由により「大きく上昇出来なくなった銘柄」の可能性が高いからです。

ある会員の方が言ってましたが、コロンブス・エッグ投資は「ゲーム性の高いソフト」だと言う事です。

なぜならば、チェック回数を増やせば増やすほど「運用モード」の精度がアップし、勝率をアップできるからです。

一度何回かトライしてみてください。
やればやるほど「運用モードのデータが更新されて、勝てそうという気持ちが高まる」からです。

つまり、「凄いソフトだ」「勝てそうだ」と思うと思います。


2017/09/26 2回目 17:00

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★戦争の後にハイパーインフレは起こるのか?

会員の方からのご質問

「09月08日 01時18分 ケンミレ・アイが更新されました。」に掲載されていた
「戦争の後に起こるハイパーインフレ」
についてですが、第二次大戦後は確かにハイパーインフレとなりましたが、
現在でも同じようなことが起きるのでしょうか。
メカニズムがよくわかりませんので、なぜ現在でも戦争がおきるとハイパーインフレになるのか詳しく教えて頂けませんか。
状況によっては、現在の預金の大半を株式に移行しようと思っています。

以上よろしくお願いします
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戦争で負けた国は「多くの事を失います」。つまり、欲しいと思っても、お金が
あっても「物が手に入らなくなる」のが戦後だと思います。

日本の場合
1934-1936年の物価を1として時、1954年は301.8倍になりました。いわゆる、ハイパーインフレです。

100万円ならば3億3000万円になり、1億円なら330億円になりました。
逆に1億円持っていると33万円になってしまいますし、10億円ならば330万円になってしまいます。

ドイツの場合
ハイパーインフレで有名なドイツの場合は、新紙幣が出来て、旧紙幣と交換する時に、新紙幣の1レンテンマルクは、旧紙幣1兆ライヒスマルクになったと云われています。1兆倍です。

たとえば、喫茶店でコーヒー1杯飲む時、飲んでいる間にインフレの進行で価格がトランク2杯分急騰したとか、レストランに行く時には約4キロの紙幣を運ばなければならなかったと言われています。

ドイツのハイパーインフレは如何して起こったのか
第一次世界大戦に敗北したドイツは連合国と1919年ヴェルサイユ条約に調印しました。ドイツの支払う賠償金が1320億金マルクと決定されたが、なんとこれはドイツの税収の十数年分に相当した。毎年の支払額も46億金マルク(歳入の約7割)という莫大なものだった。イギリスやフランスなどの連合国は戦争に勝ったものの戦争で莫大な被害を被っており、その費用をすべてドイツに支払わせるべきだと主張し、このような巨額の賠償金の請求となった。しかしながら、このような巨額の賠償金はドイツ経済を破壊し、ヒットラーの台頭を許したという意味で、連合国にとって害あって益なしという結果になってしまった。
【日本経済復活の会の小野盛司さんのレポートを引用させていただきました】

つまり、第1次大戦後の1兆倍は特殊だったと言えますが、冷静な占領だった日本の330倍は「東京を焦土にし、広島と長崎に原爆が落ちた」時のインフレの例です。

もし、北朝鮮が日本の原爆や水爆、ミサイルを撃ち込んだ場合は、米国と違って「破滅に向かいます」ので、米国のように「戦後を気にしない」ので、狙われるのは「東京・大阪・名古屋」などの大都市のなる可能性があると考えています。


◆対処方法
勿論、正確な対処方法を知っている人はいないと思いますし、私も「仮定の連続」で想定したものです。

戦争が始まったら「株式取引」も「不動産取引」も、そのための取引も停止状態になると思います。

したがって、戦争がインフレを期待して株や不動産を買う事はできません。

そして、戦争が終わった時にどうなるかですが、株式市場は再開後も低迷していましたので、戦争が始まった時には一旦下がりましたが、再開後には暴騰し続けましたので、戦争前に買う事も正解ですが、株式市場が再開してから買っても良いという結果になっています。

そして、第二次大戦後は取引所再開後に買っても間に合ったのですが、もし北朝鮮が日本を焦土化するほどのミサイル攻撃をした場合には、戦後、どうなるかは想像できません。

生き残れれば、北朝鮮と違って、日本は復興需要が起こって景気はよくなると思いますし、ドイツのような巨額の賠償金も発生しませんので、資産を戦争前に大量に株などに換える必要はないかもしれません。

◆多分、検討するたびに「答が変わる問題」ですので、今日の段階で結論を出す必要はないと思います。


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