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2017/09/26 01:14

3 pt すごくいいねいいね

★北朝鮮の李容浩外相がトランプ大統領の発言を「北朝鮮に対する宣戦布告」と受け止め、北朝鮮はあらゆる対抗手段を正当化できると発言した事で、急速に北朝鮮リスクが高まりました。

結果として、為替は112円台から111円台へとドルが下落して円が上昇、NYダウも一時100ドル以上下落しました。

★衆議院が解散されました。
自民党が勝つのか、負けるのかですが、自民党では20議席以内の減少であれば安倍総理の責任は問わないという低いラインを設定した模様です。

空手形を乱発して、手形を落とさずに解散・総選挙を行い、20議席いないならば「禊は終った」というのが、安倍総理の計画です。

野党は民進党が解党の危機、小池都知事の希望の党は解散・総選挙となっても「結党表明しか出来ない」わけであり、公明党には議席の大幅増は期待出来ず、わずかに共産党に躍進の可能性があるという状況になっています。

選挙は「地盤」「鞄」「看板」と云われますが、この意味は「投票率が低ければ、三つを持っている自民党と公明党と共産党が有利」と云う事になります。

逆に、新しい風を期待している「希望の党」は無党派層が投票に行くことで議席増が期待出来ます。
つまり、今回の選挙は今までにも増して「投票率が勝負の分かれ目」となります。

もう一つは、森友問題、加計問題で「日本中が安倍批判」となったのかウソのような「凪状態」になっている事です。つまり、マスコミが「自民党の敵になるか、中立になるか」で投票率も違ってきます。

言い変えますと、日本の選挙は「マスコミ次第」と云う事でもあります。

◆そして、最後は日本人そのものが問われてもいます。

つまり、今回の選挙で「ずるい手段を取った」自民党が勝利すれば「勝てばなんでもあり」の世のなかに拍車がかかります。

この流れを断ち切るためには、国民の怒りが広がって、自民党が大敗する、つまり、国民の正義の「パッション」が働く事で自民党が大敗すれば、日本も捨てたものではないと言う事になります。

今、新卒の終盤面接の最終段階に入っています。

今の日本のほとんどの若者には「パッション」がないように感じていました。それは日本と云う国は「一部の特権階級のもの」で、何があっても自分には関係ないと思われているから「無力感」でいっばいなのです。

もし、選挙で自民党が大敗し、悪い事は通用しない、権力のゴネ得は許さないとなれば、日本の若者も変わるかもしれません。


◆今年、現在7名の新卒の採用がほぼ確定し、出来れば「あと3名欲しい」と思っています。

そして、7名の新卒と会社の役員で「食事会」をしました。その時の入社予定者全員の感想を見たのですが、とても意外な事に、今の若者のなかにも「パッションを持っている人はいる」と分かるものでした。

参加者の多くが、感想として「ケンミレに採用された新卒の人たちのパッションがすごく、大変だけれど楽しみ」と云っていた事でした。この感想を聞いて「ただうれしいの一言」でした。


2017/09/24 22:12

24 pt すごくいいねいいね

★33業種チェックの仕方

高値圏と高値〜中位圏と中位圏の決め方につきましては、相場の方向性を見るため、相場の変化をみるためのチェックにしています。

そのため、高値圏であっても「下向きになった時」には、高値〜中位圏に変えますし、逆に完全な高値圏になっていなくても「勢いがあれば高値圏」にしています。

先週の月曜から木曜日までは「高値圏の業種が連続して23業種」ありましたが、金曜日になって「高値圏が12業種に激減」しています。これは、相場転換を探していますので、下げの見方を甘くして、出来るだけ高値圏から高値〜中位圏に変えたい、高値〜中位圏から中位圏に変えたいと思って見ています。

それでも月曜〜木曜までは高値圏として見えませんでした。

明確なコンセプトがあれば、どのような見方でも良いと言えます。事実、ソフトを作ったばかりの時には「どんなチェック方法が良いのか」を探していましたし、真中を中位圏として判定していましたが、今は一定期間のレンジの真中を中位圏として見ています。

◆新しいインデックスチェックソフトは、この全ての判定をコンピューターが行えるように開発中です。


高値圏  月曜日23業種 火曜日23業種 水曜日23業種 木曜日23業種 金曜日12業種

と大幅に変化していましたので、みなさんが「どうして」と思っていると思いましたのでレポートしました。


2017/09/23 03:15

46 pt すごくいいねいいね

以前動画セミナーで転換点の際、信用取引買いの方法もテーマにすると話し
ていました。実際転換点が年に1,2回しかないのであれば転換点で信用を
使って利益を大きくする方法をとるしかないのではと考えています。ぜひ買い
の説明をお願いします。ちなみに、先行、連動、遅行の精度に対しあまり信頼
がおけない場合、連動の1銘柄だけを買って、それで信用50パーセントを
使って投資を行おうと考えています。また、別の方法で例えば、先行、連動で
1つの転換点で2度投資する場合に、後の方の連動で信用を使い大きく投資し
た方が良いのか、最初の先行の場合も信用を利用し、2回目の連動の際も同じ
く信用取引を利用し投資額を多くした方が良いのか、ぜひセミナーでお願いし
ます。

【回答】20170922-1

★実際転換点が年に1,2回しかないのであれば

◆2010年から2016年の転換点回数を見ますと、
2010年 7回
2011年 5回
2012年 4回
2013年 2回
2014年 4回
2015年 3回
2016年 3回

となっていて、7年で28回、年平均で4回の転換点があった事になります。

そして、昨年の6月27日の転換点が最後になっています。つまり、1年2ケ月近く転換点が来ていない事になります。

過去の一度、1年半くらい転換点がなかった事がありましたが、今回は二番目に長い「転換点が来ない期間」になっています。

●結論
今の転換点が来ない環境は「普通の環境」ではなく、過去にもほとんどないように環境ということが、過去の検証から分かります。

原因はアベノミクスと日銀の株式市場買い支えとトランプ大統領の空手形を市場が歓迎したためです。

通常は機能する市場のバランスが、今は全く機能していないのですが、この状態は「どこかで終わる」と思われますし、何より「買われ過ぎ」との判定が出れば、高所恐怖症から売りが出るとおもわれますが、問題は「他人頼み」で投資家は「ただ待つだけ」と云う事です。

◆転換点で信用取引を現金で買う方法

現金300万で株を買い、株を担保に信用で150万買うという方法と、300万の現金を担保に信用で450万買うという方法では、どちらが良いかというご質問に対して、現金300万の方が良いとおもわれますが、数字のマジックや勘違いもありますので、後で調べて連絡しますとセミナーで申し上げましたが、その回答です。

現物300万と信用150万でも、信用450万でも、相場が下がった時の評価損は同じと考えますと、違うのは「追い証計算」となります。

現金300万に対して、現金換算額は80%として240万円になりますから、300万円の方が有利と思ったのですが、もう少し良く考えますと、追い証計算の数字は

150万の信用に対しての使える額は240万
450万の信用に対して使える額は300万となります。

つまり、信用で買う金額が小さいほうが、追い証になりにくいので、300万の現金で450万の信用買いよりも、300万現物で買って、150万信用で買う方が、追い証は発生しにくいという事になります。

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 おせわになっております。ケンミレ・アイの2017/07/31,2回目12:55 投稿分への質問をさせてください。14行目文章の「https://nikkei225jp.com/cme/はとても便利だと思いますし、時間のある人は、30分に一回も見れば、株式市場で起こっていることはほとんどわかると思います。」と書いてあります。ここではどこに注意してデーターを見ればよいのか?教えていただけると助かります。
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ケンミレアイの文章とは
7/31 12:55 ケンミレアイ 内容以下
「★専門家は投資家にどんなメッセージを送ればよいのか
専門家の役割は
1 今、株式市場で何が起こっているのかという客観的な事実を報道すること
2 何時、どうすれば、株式投資で勝てるのかということ
この二つが、個人投資家がもっとも求めていることだと思います。
今、テレビサイトで報道されていることは、1番の何が起こっているのかという事です。
この事実を知らなければ、これから何が起こるのかを想定することもできませんので、これは大変重要ですが、ここには個性はなく、責任も無いので、専門家がもっともやりやすいものでもあります。
問題は、どうすれば株式投資で勝てるのかという事に対する答えが「専門家のコメントにあるのか」という事です。
◆多くの場合、推移を見守りましょうという言い方になりますが、見守ってから「どうするのか」という事が分かりません。
問題は、株式投資で勝つには「どうすればよいのか」という事です。
私もスカパーの3つのニュースは何時もチェックしています。日経CNBCと日本テレビの24時間テレビとTBSのTBSバードですが、ほとんどはリピートですので、どこかで知りたい情報を知る事が出来ます。
以前も申し上げましたが、https://nikkei225jp.com/cme/はとても便利だと思いますし、時間のある人は、30分に一回も見れば、株式市場で起こっていることはほとんどわかると思います。
◆株式投資で勝つという意味は「勝つ確率をアップさせて、1年トータルでプラスにする」ということです。
トータルで勝つためには
1 負ける確率が高い時と思う時には投資しないこと
2 安値で買う事。安値で買えば、間違ったとして売る時にも「小さな損失で売れます」し、勝つ確率も高くなる
からです。
3 どうせ買うなら、買ったあとに「大きく上昇出来る銘柄」を買う事
4 休む時期と買う時期を明確に分けますと、ある事が分かります。それは1年のうちで
ほとんどの時期は「投資をしていない時」ということです。これが分かれば、買わない時期が長くても我慢で
きると思います。
5 最後に、株式投資は「博打ではなく、事業だ」と思う事です。事業家は「常に忍耐を強いられ」「常に努力を
強いられ」「常に利益を出すことを強いられます」が、この目的を達成するために動けるのか事業家 。
 投資家は経営者です。良い経営者を目指してください。
JAVAの更新に伴う作業は明日中には完了します。完了しましたら、お知らせしますので、そのあとでJAVAの更新を行ってください。」


【回答】20170922-2

日経先物サイトを30分に一度見ると言う事です。何を見るのかと云いますと、日経平均現物の推移、先物の推移、SGXの推移、ナイト取引の大阪証券取引所の推移、ナイト取引のSGXの推移、円建てCMEの推移、度寝建CMEの推移、そして、右下にある「ニュース」です。

しかし、そんなに日まではないと思いますので、その役割を出来る範囲でケンミレが行っています。

次にニュースの見方です。
ほとんどの専門家は、起こっている事の意味の説明ヲし、最後に「推移を見守りましょう」と云います。どう見守って、どうなったら、どういう行動を取ればよいかは話しません。

多分、本人たちにも分からないのと、分析を話して「外れ続けたら仕事がなくなる」というリスクを取りたくないのだと思いますし、家族を養わなければなりませんし、看板を背負っていますので、サラリーマンとしては当然の事だと思います。

しかし、中には冒険する専門家もいます。その時に、冒険した専門家の結論を聞くのではなく、結論に至った経緯を聞きます。調査は本格的に行っているのか、進み方はあっているのかを聞きます。

そして、使っている資料に信ぴょう性があれば、そこからは「そのデータをつかって、自分で分析して、自分で結論を出す」べきですが、投資家にはそんな時間はありません。

そして、投資家のアドバンテージは、色々な専門家の話しを聞き、自分が納得できたときにだけ、その考え方を採用すればよいと言うことです。


2017/09/22 00:37

45 pt すごくいいねいいね

★疑問点

(1) (転換点が出ない過ぎるので投資方法を変えたい)
以前動画セミナーで転換点の際、信用取引買いの方法もテーマにすると話していました。実際転換点が年に2回しかないのであれば転換点で信用を使って利益を大きくする方法をとるしかないのではと考えています。ぜひ買いの説明をお願いします

(2) (現金担保で信用で買う方法と、株を担保に信用で買う方法では、どちらが追い証に有利か)
それで信用50パーセントを使って投資を行おうと考えています。また、別の方法で例えば、先行、連動で1つの転換点で2度投資する場合に、後の方の連動で信用を使い大きく投資した方が良いのか、最初の先行の場合も信用を利用し、2回目の連動の際も同じく信用取引を利用し投資額を多くした方が良いのか、ぜひセミナーでお願いします。


【回答】20170922-1

★(1)の転換点がでないので、投資方法を変えるべきではという質問に対する回答です。

◆2010年から2016年の転換点回数を見ますと、
2010年 7回
2011年 5回
2012年 4回
2013年 2回
2014年 4回
2015年 3回
2016年 3回

となっていて、7年で28回、年平均で4回の転換点があった事になります。つまり、ほとんどの年は「年に4回程度の転換点が来ている事になります。

一時的な現象の度に投資方針を変えますと、裏目、裏目に出た時には大変です。ケンミレはシミュレーションの結果、この方法は投資家に良いという結果が出た時にリリースしています。勿論、勝率100%ではありませんが、80%前後を目標にしています。

◆昨年の6月27日の転換点が最後になっています。つまり、1年2ケ月近く転換点が来ていない事になります。過去の一度、1年半くらい転換点がなかった事がありましたが、今回は二番目に長い「転換点が来ない期間」になっています。

●結論
今の転換点が来ない環境は「普通の環境」ではなく、過去にもほとんどないように環境ということが、過去の検証から分かります。

原因はアベノミクスと日銀の株式市場買い支えとトランプ大統領の空手形を市場が歓迎したためです。

通常は機能する市場のバランスが、今は全く機能していないのですが、この状態は「どこかで終わる」と思われますし、何より「買われ過ぎ」との判定が出れば、高所恐怖症から売りが出るとおもわれますが、問題は「他人頼み」で投資家は「ただ待つだけ」と云う事です。

★(2)の信用取引では現金担保と現物株式担保では、どちらが良いか

現金300万で株を買い、株を担保に信用で150万買うという方法と、300万の現金を担保に信用で450万買うという方法では、どちらが良いかというご質問に対して、現金300万の方が良いとおもわれますが、数字のマジックや勘違いもありますので、後で調べて連絡しますとセミナーで申し上げましたが、その回答です。

現物300万と信用150万でも、信用450万でも、相場が下がった時の評価損は同じと考えますと、違うのは「追い証計算」となります。

現金300万に対して、現金換算額は80%として240万円になりますから、300万円の方が有利と思ったのですが、もう少し良く考えますと、追い証計算の数字は

150万の信用に対しての使える額は240万
450万の信用に対して使える額は300万となります。

つまり、信用で買う金額が小さいほうが、追い証になりにくいので、300万の現金で450万の信用買いよりも、300万現物で買って、150万信用で買う方が、追い証は発生しにくいという事になります。


2017/09/21 3回目 12:32

55 pt すごくいいねいいね

★PERは女心と同じか(男心かもしれません)

予想PERを投資家はみます。そして、企業は環境に変化が起こった時には速やかに投資家に知らせる義務があります。

PERは企業業績の1株当たりの利益の何倍まで株価が上昇しているのかを見る指標です。たとえば株価が600円の場合、1株利益が30円ならばPERは600円÷30円=20倍となります。

為替が大きく円高になるだけで、PERは変わってきます。

◆1990万からのバブル崩壊相場では、ここまで株価が下がれば「PERが極端に低くなるので買い」と云い、投資家が買った後に株価が急落しますと、前回は割高だったが、ここまで株価が下がればPERから見て割安だから買いというレポート書いて、投資家がそのレポートで株を買い、買った後に株価が急落したということがありました。

これが1990年からのバブル崩壊相場でした。

今回も利上げ政策に失敗したとすれば、またテロなどで米国経済がダメージを受けたとすれば、政府は米国を守るために「これまでと同様、為替をつかう」と思います。

この場合は急激に円高になりますし、さらに円高が進むと投資家が思う事で、さらに株価が下落します。

そうしますと、PER14倍は割安だと思っていた投資家が「たとえば、PER20倍になったので割高」だから売ろうというように、投資態度が一変します。

つまり、突然、昨日までと全く違う相場環境が生れます。これが暴落の切っ掛けになります。つまり、暴落は「予想外の展開」から生れるのです。


2017/09/21 2回目 12:18

35 pt すごくいいねいいね

★株式市場、全面高相場に
FOMCの試算圧縮発表と、年内あと1回の利上げ(FRB理事11名)と2回利上げ(FPB理事1名)と、利上げを継続するという発表、さらに利上げを続けなければ、どこかで大幅利上げに追い込まれると発言、今後も計画的な利上げでインフ無き経済成長を勧めると言う記者会見で、下落していたNYダウが上昇に転じて、史上最高値を更新しました。


◆日本の株式市場も今年6月の戻り高値を更新、昨年6月の20952円を目指す展開になっています。

日経平均のPERの推移
2012年12月  15.25倍    17.64倍
2013年12月  16.00倍    21.42倍
2014年12月  16.52倍    21.41倍
2015年12月  15.71倍    20.11倍
2016年12月  15.82倍    19.76倍

ここから分かる事は、日経平均が2012年末の8600円から2017年9月21前場で20479円と、5年で2.4倍になったのに、PERが上昇していないということは、企業業績も同じような角度で上昇したことになります。

◆今回の上昇は、投資家に「株式市場は強いかもしれない」と思わせました。次に、株式市場は強いので、買わないと儲けそこなうという段階に入り、最後は「みんなで買うので、株式市場は大幅上昇する」になります。

○今回は米国の景気が良い事で、トランプ大統領は「為替政策を強引に推し進めなくても大丈夫」と考えた事で、政治主導によるドルの大幅下落、円の大幅上昇は起こりませんでした。

○また、北朝鮮と米国の衝突もありませんでした。トランプ大統領は相変わらずですが、トランプ大統領が北朝鮮問題で何を言っても社会は反応しなくなっています。

○一次危ない頃まで追い込まれてい安倍スキャンダルも、今のところは落ち着いています。

○イスラム国などのテロも「大規模なもの」は発生していまい

◆つまり、株式市場が上昇する環境が出来上がってしまったことで、本格調整ではなく、上値トライの動きに変わりました。

したがって、今後の展開を想定するならば、上記の4つなどが、想定外の動きになれば、株式市場はち陽性する事になりますが、その前に「急騰してくれますと、次に急落します」ので、買いタイミングが取りやすくなりますから、出来れば「一度大きく上昇してほしい」というのが、転換点投資の本音と云う事になります。

33業種チェックでも、33業種で23業種が高値圏にあるという非常に強い形になっています。

転換点投資の場合は、強い展開になればなるほど「転換する確率がアップ」しますので、これは転換点投資にとつては良い兆候です。今は23業種が高値圏ですが、これが「高値圏が何業種まで増えるか」を見ているだけでも楽しいと思います。


2017/09/21 1回目 11:43

29 pt すごくいいねいいね

★まともに生きて勝てない負け組と、何でも有りの勝ち組の違い



安倍総理は「丁寧にお応えする」と記者会見で話して、目先のマスコミの攻撃をかわしました。



かわしている間に人のうわさも75日で、日本人は忘れやすいから「どうにかなるだろう」と考え、国会がおわれば「加計問題も森友問題もマスコミが一切騒がなくなりました」ので、安倍総理の戦略は成功したように見えます。



そして、今度は臨時国会の冒頭解散を行うと言いだしました。つまり、丁寧に質問にお答えしたので、選挙でみそぎをすれば良いと考えたのです。


この発想ができる人が「社会の勝者」になれるのです。自分の発言に責任を持たず、自分が言ったことと反対の事を平然と言える、プライドを持たない人が勝者になれることになります。



逆に、自分の言葉に責任を持ち、矛盾した行動はとらない人は「過去の自分に縛られます」から、過去に責任を持たない人と戦えば、相手は何でも有りですから、相当強い人以外は「負け続ける」事になると思います。



途中経過、自分の発言に責任を持つという「人間として当たり前の事をする」人は、何でもありの人には勝てません。


◆解散。総選挙で安倍総理の自民党が大勝すれば「嘘でも、ごまかしでも、インチキでも、何でも勝てばよい」というやり方を日本の国民が認めた事になります。


そして、民進党は解党目前、小池新党は準備不足で、公明党と選挙協力を行う自民党には資格が有りませんので、安倍総理の思惑通りの結果になる可能性が高いと思います。


2017/09/18 3回目 12:48

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★解散・総選挙について最初にレポートを書いたのは9月10日の22:23でした。

都議選で大敗し、安倍総理の支持率が急落していたわけですから、解散、総選挙は出来ないと思っていました。

しかし、支持が42.1%、不支持が41.0%と久しぶりに支持が不支持を上回った事もありますが、最も大きな理由は民進党の自滅でした。

前原さんの期待値で、期待するが33.4%で、期待しないが52.9%と全く支持されていない事、続いて離党者が続出しそうな状況でしたから、これなら安倍総理は解散したくなるだろうと思って、あの時は随筆風に書きました。


◆しかし、実力で選挙で勝つという方法を取ってきた安倍総理が「実力では勝てないから、相手の弱体化している今を狙った」という事になります。

相手が弱くなったから選挙をするというのは、カッコ悪いですし、安倍総理が歴史に残る偉業を残してきた事(個人的見解です)を考えますと「今回の決断はもったいない」と思います。



◆最近、夜中にレポートを買いていますが「眠りたいのに寝むれない」ので、自然に「ハイ」になります。

ハイになりますと「今までとは違った角度から物事を見る事が出来ます」ので、今まで気が付かなかった事に気がつきますので「ハイになる事は良い事」だと思っています。

69歳には辛い事ですが、そろそろ勝負が近づいてきていますので、勝負がつくまでは「ハイ」になっていようと思っています。


2017/09/18 2回目 12:15

22 pt すごくいいねいいね

★会員のご質問 転換点が少なすぎなので、転換点投資だけでは利益をとるのに不十分ではないか
以前動画セミナーで転換点の際、信用取引買いの方法もテーマにすると話していました。実際転換点が年に1,2回しかないのであれば転換点で信用を使って利益を大きくする方法をとるしかないのではと考えています。ぜひ買いの説明をお願いします。

回答
◆2010年から2016年の転換点回数を見ますと、
2010年 7回
2011年 5回
2012年 4回
2013年 2回
2014年 4回
2015年 3回
2016年 3回

となっていて、7年で28回、年平均で4回の転換点があった事になります。

そして、昨年の6月27日の転換点が最後になっています。つまり、1年2ケ月近く転換点が来ていない事になります。これが転換点投資は売買回数が少ないと思っている理由ですが、原因は「トランプ大統領の空手形」と「アベノミクスによるプライス・リフティング・オペレーション(株価引き上げ策)」です。

大きな材料がない事でPLOは成功していますが、悪材料が出ますと、日銀のPLOでは止められません。今は「悪材料待ち」となっていますが、毎年4回くらいは転換点が来ているということは、そのうち、悪材料が出て株式市場が大きく下るのではないかと思っています。

長く転換点が来なかった事を調べますと、一度1年半くらい転換点がなかった事がありましたので、今回が二番目に長い「転換点が来ない期間」になっています。


2017/09/18 1回目 08:58

31 pt すごくいいねいいね

★9月28日解散、10月22日投票で、解散・総選挙

民進党・維新の会という敵失が、安倍総理のスケベ心を刺激したようです。確かに、民進党は社会党の末路に近く、党の消滅の話しまで出ています。
民社党の末路に近い動きとなっているのは維新の会です。自民党にべったりとなっている事でどっちつかずの政党になっています。公明党も同じだったのですが、いつの間にか「米国の上院のように、良識の府」として認められ出しています。

一番痛いのは、全然準備が足りない国民ファーストの会です。

このように、選挙について、まともな党は公明党と共産党くらいしかおりませんので、安倍総理でなくても解散・総選挙をしたいと考えます。


◆ずるい事をした政治の末路は「良いものではない」という政治家の歴史を見ますと、今回の安倍総理の選択は「安倍総理の評価を下げる行為」だと思います。

ほとんどの政治家は「自分が死んだ後、社会が自分をどう評価するか」を考えて行動していると思いますが、今回、安倍総理が解散・総選挙をしたとすれば「歴史のなかの安倍総理の評価は低くなる」と思います。

日本経済を立て直し、世界における日本の位置を引き上げ、各種の改革を行いましたので、このまま終われば「歴史に残る総理大臣」ということになるのですが、今回の行為を見れば「森友隠し」「加計隠し」が第一優先になっている、自分の身を守ることしか考えていない政治家と云う事になります。

◆歴史は、安倍総理がどうすればよいのかを教えてくれます。つまり、自分に都合のよい選択ではなく、国民にとって正しい選択をすれば良いのです。

特に、北朝鮮問題が佳境に入っている時に「解散・総選挙」を行えば、トランプ大統領と同じでマスコミを敵にしてしまいます。

安倍総理が、なんでも良いから刺激的な話題がほしいという節操のないマスコミの餌食になることは、誰でも想像できると思います。

最近の選挙は「マスコミ如何」になっています。今回の安倍総理の選択をマスコミが支持するとは思えず、安倍総理を攻撃する側に立つと思われます。


◆株式市場への影響
自民党が勝てば「森友・加計問題は国民の審判を受けた」とみなされて、株式市場は上昇すると思います。しかし、自民党が大敗して過半数を割り込みますと「政権運営が難しくなる」ことから、株式市場が大きく下る可能性もあります。

北朝鮮問題よりも、「安倍総理の人格、人間性の問題」が、話題の中心になってしまった時に「しまった」と思っても「時、既に遅し」だと思います。


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