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ケンミレ通信(投資ブログ)

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2017/08/04 14:41

52 pt すごくいいねいいね

★なかなか売れない塩漬け株。解消するメリットが分かれば売る決断もしやすい


買った時の株価を下回り、売れずに持ち続けることを「塩漬け」といいます。

塩漬け株が増えることは良くないこと分かっているのに、なかなか売れないのが、塩漬け株のやっかいなところです。
そこで塩漬け株を、持ち続けた時と売った時のメリット、デメリットをまとめてみました。


まず塩漬けを持った投資家の心理は、
「損失を確定してでも売った方が良いか」と「持ち続けて買い値まで待った方が良いか」を天秤にかけどちらが得になるかを考えますが、多くの投資家は損が確定するのが嫌なので「持ち続ける」という選択をしてしまうのだと思います。

この考えで投資を続けていると、そのうち塩漬け株ばかりが増えてしまい投資に使える資金がだんだん少なくなります。
塩漬け株が増えると、相場全体が大きく下がったチャンスがきても買う資金が少なくなるだけでなく、心理的にも弱気になるため買うことができなくなります。


反対に持ち続けた場合、もしかしたら買い値まで戻る可能性もありますが、あくまでも可能性なのでメリットにはなりません。

また買い値まで戻るには時間がかかり、その期間は「使えない資金」になるので持ち続けるのはメリットになりません。

そのため“使える資金”にするには売るしかない。
売れば次の投資に活かすことができます。


先日のオンラインセミナーで参加者の方から
「含み損を抱えた株は、早く売却した方が良いでしょうか?」という質問を頂きました。


 ▼先日のオンラインセミナー動画はこちら 
 http://www.miller.co.jp/movie/semina_0802_01.html?_hps=off&from=report0804

 ※52分28秒から話しています。


その答えは
「自分の買い値を忘れ、上がったら売るのが基本」ですが、塩漬け株を売るメリットは、なんといっても塩漬けは自分の失敗だから、次は高値で買おうと思わなくなることです。

塩漬け株の原因の大半は高値で買った株が大きく下がったことではないかと思います。

そのため「次に投資するときには、高値で買わない!」と決めておくだけでも大きな損失につながることが少なくなると思いますので、長い目で見たら、損して売った方が得ということです。


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次回のオンラインセミナーは、9日(水)13時から開催します。

セミナー内容は、前回に続き『 「負けない投資」のための銘柄診断 』 です。

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2017/08/02 2回目 21:05

11 pt すごくいいねいいね

★【動画】8月2日のオンラインセミナー動画をアップしました


▼▼▼ 本日(8月2日)のオンラインセミナー動画 ▼▼▼

『「負けない投資」のための銘柄診断 』動画はこちら(1時間18分) 

http://www.miller.co.jp/movie/semina_0802_01.html?_hps=off&from=report

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今回は、オンラインセミナーでは初の試みとなる「負けないための銘柄診断」セミナーです。

セミナー中に「この銘柄をチェックしてほしい」という要望を受け付け、その場でチャートチェックしています。

チェックした銘柄は
・ニトリ(9483)
・三菱UFJ(8306)
・長谷工コーポレーション(1808)
・日医工(4541)
・船井電機(6839)
など

銘柄診断は「負けない投資」が前提で、その上で「どういうリスクを取るか」という話、「何をチェックすればよいか」という話になります。


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次回のオンラインセミナーは、9日(水)13時から開催します。

セミナー内容は、前回に続き『 「負けない投資」のための銘柄診断 』 です。

セミナ―中にもリクエストを受け付けています。

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2017/08/02 1回目 10:14

3 pt すごくいいねいいね

★本日13時からオンラインセミナーを開催します


今回から新コーナーが始まります。

題して、『「負けない投資」のための銘柄診断 』 です。


銘柄診断は「負けない投資」が前提で、その上で「どういうリスクを取るか」という話、
「何をチェックすればよいか」という話になります。

なお、申し訳ありませんが銘柄診断は、会員の方に限定させていただきます。


▽セミナー参加はこちらからどうぞ
http://miller.co.jp/onlineseminar/user.html?_hps=off&from=report

30分前になりましたら、こちらからご視聴ください。



※インターネットエクスプローラーでご視聴をお考えの方へ

インターネットエクスプローラー11をお使いの一部の方から、視聴できないというトラブルがございました。

そのため、Windows7をお使いでインターネットエクスプローラー11をお使いの方は、
お手数ですが、グーグルクローム(Google Chrome)でオンラインセミナーをご覧いただきますようお願いいたします。


▽「グーグルクローム」のインストールはこちら
https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/


2017/07/30 14:55

12 pt すごくいいねいいね

★トランプ大統領のツイッターが面白い

トランプ大統領は毎日10回くらいツイッターでつぶやいています。
それが、けっこう言いたい放題言っているので(それで、ニュースになったりもしますが)外野として見ている分には面白いです。お茶をにごすようなことしか言えないような場面でも好き放題言ってしまう。北朝鮮問題についてもツイッターで中国にガッカリしたよ、とつぶやいていました。

何とかして勝ちたいという気が伝わってきますので、外野として見ている分には面白いです。もちろん、現場の人たちはたまったもんじゃない!と思っているかもしれませんが。ツイッターには「英語から翻訳する」機能がついていますので、英語がわからなくてもだいたい読めます。ただ、翻訳の精度はひどいです。

今日のツイッターで「U.S. Stock Market up almost 20% since Election!」といっていました。意訳すると「大統領選で俺が勝ってから、アメリカのマーケット20%近くも上がったんだぜ!」ということ。

たしかにトランプ大統領は、国際世論とメディアは敵にまわしてしまったけれど、なぜか株価は上がっている。不思議です。

実際、4-6月期の米GDP速報値は前期にくらべて年率換算で2.6%増加。前の四半期1.2%にくらべて成長は加速たということです。(ただ、もともとの期待が高すぎた分があったので、市場での反応としてはドル売りにつながり、一時110円台に突入しました。)

米国の専門家は「年後半に向けて明るいムードが続くのでは」との見方もあるようです。


★日本はどうか

日本の6月の全国消費者物価指数が日銀目標の2%に対して、現実は前年比0.4%上昇でした。先月と同じですね。

6月の有効求人倍率は1.51倍。4か月連続で改善しているとのこと。驚くのが、正社員に限った倍率が、集計以来初めて1倍超えで、1.01倍(*厚生労働省7月28日発表 *集計開始は2004年11月)

正社員の雇用が増えているというのは納得です。今、人材は売り手市場なので、派遣での雇用ではなく、正社員で働きませんかといったほうが入社が決まりやすいときもあります。数年間からすでに、人集めが難しくなってきていることをひしひしと実感しています。


★ケンミレの「経済指標」データは、毎週月曜日に更新しています。


2017/07/26 21:45

31 pt すごくいいねいいね

★いろいろなお知らせや雑感

★相場の話題:日経平均の「ボラティリティインデックス」が過去最低水準です

ボラティリティインデックスというのは値動きの荒さを示す指数で、数値が低いということは「相場の動きがほとんど無い」状態ということになります。

現在20000円を挟んでのもみあい相場になっているのでボラティリティインデックスが12.23となっています。

こちらでご確認いただけます
http://miller.co.jp/chart.cgi?_hps=off&from=chr&code=0134&div=I

<失敗談からの注意喚起>
何年か前に、今のように相場が小さい往来相場になったことがありました。
それで前日に下がれば翌日は上がり、上がった日の翌日は下がるというパターンができていたので、これは行けるんじゃないかと思って「日経先物でデイトレード」をしたことがありました。買いと売りと両方です。
小動きの時に利益を採ろうとしましたので倍率は高めにかけていました。
結局、小動きの相場は少ししてから終わってしまい、ある日突然暴落しました。
その時すぐに撤退したからよかったのですが、なまじ勝率が高いと思って持ちっぱなしにしていたら危なかったとヒヤッとしたことがありました。

今のような小動きの相場でも、売買されようとする方もいらっしゃると思いますが、昨日のセミナーでも申しましたように「上昇相場の第3波以上は、損切りは厳しく」が鉄則です。


★昨日のオンラインセミナーの録画版をアップしました。

http://miller.co.jp/movie/semina_0725_01.html?_hps=off&from=report

でも・・・昨日のセミナーはあんまり成功した感じではなかったなと反省中です。
前半はとてもいい質問がきていたので前半は見る価値ありだと思います。

1週間の事前準備で「これは!」と思ったポイントは、実はセミナーでは時間がなくて離せませんでした。「売るルールは固定で考えてはいけない」ということだったのですが、レポートにしたいと思います。明日か明後日にはアップできると思います。


★新しいスタッフが市況1日5本に挑戦中!!

株式投資とはまったく別の業界から、新しいスタッフが入社しました。
まずは株式投資の業界のことを知りましょうということで、市況を1日5本書いています。
苦戦しつつも、だんだんと「いいね」をいただくようになってきています。


2017/07/25 10:04

41 pt すごくいいねいいね

★相場が上がってしまって手出しができないので、今、何をするか

※今日のセミナーの案内は、レポートの最後に記載しています

今は、相場が上がってしまってなかなか手をだしづらいですね。色々な投資方法があるのですが、それは積極的にやりたい人の話で、で多くの方は転換点投資がメインなので、本当に何もすることがない。

りくつで言えば、実践の前に勉強をしておけばいいのですけれど、株が下がってこないと勉強する気もあまり起こらないというのが、多くの人の意見です。
が、ある方が面白いことを言っていました「下がってきてから勉強しても遅いよね?」

■うーん。どうでしょうか。市場全体が大きくさがってきましたよという「短期下落波動」の認定から勉強を始めて、相場の転換点までに勉強する時間があるのか、ないのか。

実際の相場で調べてみますと・・・

勉強の時間がたっぷりあるパターンでは・・・「短期下落波動が点灯してから、中期下落波動が点灯せずに、一旦相場が上昇する」ことがあります。そうすると、勉強は集中してできて実践までもしかしたらもう一度勉強できると思います。年間で4回くらいあります。(短期波動は年8回、中期波動は年4回なので)

まあまあ勉強できるパターンでは・・・短期下落波動が点灯してから、相場が徐々に下がり、中期下落波動が点灯し、そして転換点を迎えるというパターンです。こうなると、数週間〜1ヵ月超かけて相場の転換点になるので勉強しながら、気分も盛り上がり、すぐに実践に入ることができます。これで目標利益率を達成できれば万々歳ですね。

問題は、相場が急落した場合です。

株式市場が急落しますと、あっという間に短期下落波動が点灯し(もしかしたら、中期下落波動が短期下落波動を追い越して点灯することもありえます)、買いタイミングを迎えることがあります。

例えば2015年9月の転換点では8月19日に短期下落波動が点灯し、8月21日に中期下落波動が点灯し、8月25日には1回目の底をつけています。大底は9月29日でしたが、個別株の上昇タイミングをみますと(過去のセミナーでも紹介しましたが)先行銘柄は8月25日が底値になって上昇スタートしてしまいます。そのあと9月8日、9月29日と2回、市場のダメ押しの下げがありますので、そこで買って売ってを繰り返すことができれば資金効率3倍を目指すこともできます。つまり、株式市場が急落した場合は、下がったと思ってから勉強を始めると買いチャンスに遅れてしまう可能性があります。

そこで、きっと、多くの投資家の方の頭には、ちょっとあると思うんです。

「上がっているうちに勉強しなければ、意味ないよな・・・」

なにかきっかけになればと思いまして、今日は「売り方(利益確定・ストップロス)のセミナーを開催します。平常心で見られる方が、いがいと頭に残ったりしますよ。

■本日、13時〜 質疑応答オンラインセミナーを開催します■
テーマ:色々な売り方からわかったこと
http://miller.co.jp/onlineseminar/user.html


2017/07/23 17:11

18 pt すごくいいねいいね

★「株の売り方」について、いろいろなサイトで何を言っているか調べてみました。

株式投資では「売るときが一番難しい」と言われています。
人間の欲がでやすいからなのですが・・・。

インターネットで「株式投資 売り方」で検索してみますと、こんな話が出てきました。

*買った価格の○%上で売り、○%下で買いというルールを決めるべき…?
*買いの理由が崩れたら売る…?
*売り方はなるべく成り行き注文の方がいい…?
*上昇トレンドが崩れたら売る…?
*下がった株を損切りするか、買い増しをするか…?
*優待がいいので買う(売らない)…?
*IPO銘柄は初値を割れたら売るべき…?
*リスク管理の基本は、投資金額を限定し、売却ルールを守ること…?
*買った株の成長の限界が見えてきたら売る…?
*PERが高くなりすぎたら売りを検討する…?


★インターネットで検索をしても、なかなか「答え」が見つからない問題

最近、インターネットを見ていると「危ないなぁ」と思う時が度々あります。
それは、誰かが「何となく」言ったことが、聞こえがいいので他の人が真似して、それが広まって、いかにも常識のように広まっていることです。

身近なところですとダイエット食品がありますね。

少し前ですが「ヨーグルトはお腹にいい」という話がありました。
でもその話の元をたどっていくと、ヨーグルトを売りたい会社の「宣伝文句」だったり、「根拠はないけれど、人に聞いた話」だったり「そういう経験がありました」だったり「そういう話を知人から聞きました」だったりしていて、実は根拠がない・・・ということから、今度は「乳酸菌が生きて腸まで届く」というヨーグルトが流行りだしました。

最近問題になった「まとめサイト」でも、詳しいことを知らない人が「ネットではこういう説明があったよ」といって、一部の結論だけをくりぬいてしまうことがあります。

1つの答えらしきものが見つかっても「それって本当かな?」と思って調べてても調べても、なかなか真偽にたどり着けない。

★特に問題なのが、たとえば「ヨーグルトは乳酸菌が入っているから体にいい。だから毎日食べたほうがいい」という凄く乱暴な結論です。

★話はもどって、株式投資の「売り方」について
ネットでは色々なことが言われていますが、ケンミレではなるべく「実際のところ、どうなんだよ?」ということを、色々な視点から「複眼的に」追っていきたいと思います。

情報過多の時代に、「常識っぽく言われている事」が実践ではどうなるのか。
いっしょに事例をみながら、負けない投資家になっていきたいと思います。


■次回のオンラインセミナー■

日時: 7月25日(火)13時〜

今回のテーマは: 〜特集〜 色々な売り方から分ったこと

内容は:
 【開始前5分】質問にお答えします
 【前半15分】相場の話題
 【後半45分】特集 色々な売り方から分ったこと

開始30分前からケンミレサイトのTOPページからご参加いただけます。


2017/07/20 20:53

27 pt すごくいいねいいね

★【動画】PERの“ギャップ”を使った投資戦術をアップしました

7月20日のオンラインセミナーでは、今まであまり取り上げてこなかった「PERチャート」がテーマでした。

▼本日のセミナー動画▼
「PERの“ギャップ”を使った投資戦術」動画はこちら(1時間7分)
                 
http://www.miller.co.jp/movie/semina_0720_01.html?_hps=off&from=report0720


普段、PERを気にしていない方にとっての最初のハードルは

「PERって何?」
「PERは投資に役立つの?」

ということだと思います。

PERは企業の業績から見て株価が割安なのか、割高なのかを判断するために
使われている数値ですが、この数値だけで勝てるほど投資の世界は甘くない
・・・ということはみんな知っていますが、何かヒントは無いのか。

ケンミレでは、株価と一緒に比較する「PERチャート」を使います。

今回は、PERの基本から、実践的な使い方についてお話しします。


※今回、セミナーで使った資料は以下のアドレスからダウンロードできます。
http://www.miller.co.jp/download/250170720_semina_perchart.pdf


2017/07/19 00:36

23 pt すごくいいねいいね

★今、何を考え、どう行動するときなのか


相場が大きく上がっている時に、ケンミレではよく「塩漬け解消しましょう」というレポートを書いています。

ですが「実現できるかどうか」というと、そうそう簡単な問題ではありませんね。

投資家の動向を調べますと、市場が上昇している時に「塩漬け解消しましょう」というと少しの塩漬け(評価損が小さい)については売れる方が多いようです。

一方で、評価損が大きく4割、5割、6割と目減りしてしまっている株についてはなかなか売るのが難しいのげ現実です。


このことについて、昨年5月13日のケンミレ・アイ(旧名称:グッディー目線)でレポートしたことがありました。


今、何を考え、どう行動すべきか。

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【1】塩漬けのダメージが小さい場合

漸く上がってきたという方も多いかもしれませんね。

ミミタコかもしれませんが、株式投資は、買う資金量によってとれる利益額の大きさがかわってきます。つまり、株が下がった時に株のままで持ち続けていた、と言う事が一番いけないことです。

全勝は絶対にできない、ということがわかると「勝てる投資家は、全戦全勝の投資家ではなく、負けた時の処理が上手」だということがわかります。

・・・と考えて、しょうがない、売ろうかという方もいらっしゃるでしょう。


上がっている時の売却は「欲望との戦い」ですので、心のコントロールが必要になります。

ケンミレではよく「売った後に上がるのは当たり前」という言い方をしています。
これ、負け惜しみとかではなくて理論的にそうなんですよね。

売れるためには、買う人がいなければいけないので、売るタイミングとはまだまだ上がりそうなタイミングだということです。

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【2】問題は、評価損が40%以上になってしまった株


この場合、全てを売る事はなかなかできませんね。

塩漬け銘柄ができたということは、今からみると相当高値で買ってしまったのだと思います。


この場合は、相場が上昇したら100株でも200株でも良いので売ります。売れるということは「転換点の安値で買う資金が増える」ということだからです。


しかし、です。


本当の塩漬け解消法は「上がった時に少しでも売る」という方法ではありません。
これは次善の方法です。


★最前の方法は、転換点で銘柄の入れ替えをすることです。


自分の持っている銘柄のリバウンド相場の時の上昇率が高ければ問題ないのですが、大きな相場が終わった銘柄(だから塩漬けになっている)の場合は出がらしになる場合もあります。

そこで相場の転換点で「上昇率の高い銘柄と入れ替える」という方法があります。


★塩漬け解消をすると、何が変わるか

2010年、2011年に塩漬け解消イベントをしました。10名以上いた投資家(評価損が70%が前後が一番多かった)の中で、1名を除いて全ての塩漬け銘柄を処分しましたよ。

その時の彼らの顔はとても明るく、みなさんすっきりしたと言っていました。
多くの人が明るい顔になっていました。

それもそのはず、塩漬け銘柄を持っているということは「売れませんし、新規に割安な時に買うこともできません」のでゼロです。しかし、40%前後に資金が減ったとしても、そこから投資を再開できます。その時は、ぜひ転換点投資に限定して「勝確率が高いときだけ投資をする」という方法で資金を戻していっていただきたいです。


★まとめ
相場は日本が消滅しない限り続くので、相場が上がったら、

「塩漬け株がプラスになった人や、評価損の小さい人は全て売却」
「評価損の大きい人は一部でも売り、転換点で銘柄の入れ替え」

これがケンミレの「塩漬け解消法」です。


2017/07/15 16:55

24 pt すごくいいねいいね

★セミナーの課題は「リアリティ」

2週間に1回、ちょっと変わった勉強をしています。
今日もその勉強をしに行ってきました。

人間の視覚には「盲点」があります。と言う話から始まるのですが、
ご存じかと思いますが、目から入った情報が視神経を通って脳に伝えられます。その視神経が目から出るところは光を感知しないので見えない。「盲点」になります。

ただ、生活をしている中では見えていないということを自覚していません。なぜかというと「脳は勝手に補完する」からです。つまり、周りの映像と同じだろうという補完です。

もう1つ、人間の視野は100度程度と言われていますが、色彩が分かる範囲は30〜60度しかありません。かなり狭いです。さらに文字の識別限界は10度だけです。
しかし、実際の生活では幅広くカラーで映像を見ている気がしています。これも「脳内が勝手にカラーを補完」しているからです。

ここから分ることは脳は、イメージ力が凄く高いということ。

もう少し発展しますと、現実はリアル感が高いだけで、非現実でも「リアル感を高めれば現実のように感じる」ということになります。

そんな話が、そのちょっと変わったレッスンで受けてきた話です。


★株式投資で「何かをつかんだ人」の話

何かをつかんだ人は「失敗から学びました〜〜」なんて話をよくききます。
が、株式投資では両刃の剣です。

実は、ケンミレの会員の方で「この方は株式投資がうまいな。どうしてこんなに大局観を掴めているんだろう」という方と出会う機会が何回かありましたが、多くの場合は「実は、昔に株式投資で大失敗していて、その大失敗から学んだ」という方たちでした。
そして、残念ながら「トータルで見ると、まだトントンに戻っていない」という話を聞きました。つまり、今の目的は失った資金を取り戻すことになってしまっていると言っていました。

もし、お金を失わずに大失敗ができるサービスを提供できれば、存在価値が高いサービスになります。


★もう1つの成功者のパターンは「とにかく経験をつみました」という方。

こちらは事前の勉強や下準備が必要です。なぜなら「負けない方法を勉強してから実践」するわけですから、ちょっと面倒くさい。

ただ、頻繁に売買する方法で経験を積むのは簡単ですが、そうすると勝率がどうしても落ちてしまいます。

では勝率の高い転換点投資はどうか。こちらは年間で数回しか買いタイミングがきませんので勝ちの経験を積むには何年もの時間が必要になります。そんなに気長に待つのもほとんどの方にとっては難しい。

もし、何年もかからなくても転換点投資を沢山体験できるようなサービスを提供できれば、これもまた存在価値が高いサービスになります。


★もし、こんなサービスがあったらすごい

「お金を失わずに、大失敗の経験をする」
「時間を失わずに、転換点投資を何回も体験する」

どちらかというと【良いイメージ】を作ることの方が難しく、悪いイメージを作ることは簡単なので、特に凄いのは「時間を失わずに、転換点投資を何回も体験できる」サービス」ことになります。

もちろん、勝つ体験です。

以前「トレーニングソフト」というソフトをリリースしたことがありました。

これはあまりウケませんでした。考えられる理由は、結果がすぐに分らない、面倒くさい、成功できるかどうかは分からない=徒労に終わる可能性もあるということ。つまり、すでに能力がある人が「自分の力試し」をするにはよかったのですが、まだ勝てるイメージがない人にとっては、メリットがわからなかったのではないかと思います。

そこで、今考えていることが「セミナーで、過去の相場をシミュレーション」することです。これまでに2回行いまして、これまでより「分かり易い」という感想もいただいています。

しかし、リアル感は全然足りません。もっとリアル感を出していければ「自分もこれなら勝てる」というイメージができて、そこからは株の勉強が楽しくてしかたがなくなるのではないかと考えています。

そんなサービスを提供したいです。


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