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ケンミレ通信(投資ブログ)

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2017/06/27 17:16

3 pt すごくいいねいいね

★『チャートのライン上に出る数字を非表示にするボタン・リリースしました』

今までは「ページダウンキー」を押して数字の表示・非表示を切替えていましたが、それに代わるボタンをリリースしました

数字を非表示にすることで・・
★たくさんのラインを引いた際に、スッキリと見易くなります
★抵抗ラインやトレンドラインを見つけるときに便利です

≪ボタンの場所と使い方≫
チャートの上部にたくさんのボタンが並んでいます。その中のやや右上に
□青背景 □十字 □どっ天 □スムーズ □ライン数値 と5つ並んだ一番右の
「ライン数値」の四角にチェックを入れたり、外したりすることで数字の表示・非表示を
切り替えることができます。≪従来通りページダウンキーでも行えます≫

http://miller.co.jp/img/opin/20170627_ne_01.jpg


★5月26日のオンラインセミナー
「プロ視点・プロ技術のチャート分析を誰でも実践できる方法」の中で、該当する解説をしておりますので、合わせてご覧ください。(開始17分40秒後あたり〜)
http://www.miller.co.jp/movie/semina_0526_01.html


2017/06/26 15:35

10 pt すごくいいねいいね

★今の相場でよくある投資家の質問に 【動画】 でお答えします


上がらないから売ってしまう。

売ったとたんに上昇。

もう少し売らずに持ってれば・・・

なかなか利益が積み上がらない投資家Aさんからのご質問。


「投資家Aさんのお悩み」==================================

買値を決めその価格で買うと指値からさらに下がる。
ケンミレの教えで買値から下がるのは当たり前、売値を欲張らずに利益率10%設定でストック完了。

しばらく待つがなかなか10%まで上がらない、これまたケンミレの教えで損をしないことが
投資の秘訣で10%未満で待ちきれずに売り処分、損をしていないからマーマー良いか!
ところがさらに数日して動きを見るといつも買値から更に下がり、売りを決行した後に上昇を続ける。

このパターンの繰り返し。
せめて80%程度の確立にするには心の修行か?ソフトの研究不足か?皆さんどう思います??

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この解決方法は、“買いタイミング”にありました。

買いタイミングの取り方を実例をもとに解説します。


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   【動画】「持ち続けた方が良いか?を解決する鍵は、買いタイミングにあった!」はコチラ
     
           http://www.miller.co.jp/movie/semina_0618_01.html

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今回の動画は会員専用のオンラインセミナーを収録したものですが
無料ページでも出来るように編集し直しました。

そのため、動画を見ながら「無料ソフト」を使って自分が気になる銘柄をチェックすることができます。


▼無料ソフトの登録がまだの方は以下のページからどうぞ
https://www.miller.co.jp/entrance/cgi-bin/cv0ent20h.kmh?_hps=off&from=top


2017/06/23 00:23

37 pt すごくいいねいいね

★【塩漬け解消】今、ルールを守れば買っても大丈夫か?

株式市場、ここ2日は下がっていますが、長期でみればまだまだ上昇トレンドの中にいますね。

株式投資の教科書をみると、株式市場は6カ月から1年先の経済を反映していると言われていますが、現代はそのような環境では動いていないようにも見えます。

機関投資家も個人投資家も「システム売買」が強くなってきたことの影響が強いように思います。

それで、そろそろ「塩漬けていた株が、買値を上回ってきた」という場合もでてきます。


せっかく塩漬けしていた株が上がってくると、
「漸くトントン、これから利益を伸ばせるか」という期待
「もうそろそろ売ったほうがいいのか」という気持ち
「どうしたらいいか分からないので、もう少し放っておこう」という気持ち。

いろいろな気持ちがあります。

ケンミレでは昔から何度も申し上げているとおり「塩漬けは、資金が死んでいる」状態ですので、実は見えざる「儲け損ない」をすることになります。

それで、塩漬けに関してまずお伝えしたいのが
「今のような相場環境が、もっとも塩漬けを作り易い」ということです。


★今の相場で、一定のルールを守ることができれば投資しても塩漬けにならないか?

よく「損切りがきちんとできれば投資で負けない」という言葉が出回っています。

「きちんとできれば」って何でしょうね。

最近、特にインターネットの世界では、誰かが言っていた事を、誰かが真似して、実態を知らないままに常識のようになっていることがあります。危ないなと思います。


★相場が大きく上昇している時の、特別な事情

2013年5月8日、アベノミクス相場の天井付近で「まだ買ってもいいですか?」という会員の方の質問がありました。

その疑問に「メール便」という当時のレポートで回答していましたが、今も参考になりますので再度レポートします。



まず、ケンミレでは「ほとんどの方にとって、高値圏で投資をしつづけるべきではない」と考えていますが、それでも買うということを考える人は沢山いると思います。

では、相場が大きく上昇した時に行う投資は、底値圏投資と何が違うかといいますと、



<第一のルール> 売る基準が、高値圏投資と底値圏投資では全然ちがう

相場が安い時には「いくら儲ける」という発想で売るのですが、相場が高値圏の時には「まだ持っていて良いか、もう売るべきか」という視点で考えます。

なぜかというと、高値圏では下落が早いです。あと何%儲かってから売ろう、と悠長に構えていると、そうならなかった時に大きな下落に巻き込まれます。そういう意味で「まだ持っていていいか、いけないか」だけを考える。逆に損益の大きさで売却判断をしてはいけないということになりますね。

高値圏は「余裕がない」投資になりますね。そして、失敗した場合に塩漬けになってしまう(到底、買値まで到達しないような価格まで下がってしまう)のも、高値圏での投資です。



<第二のルール> 組入れ比率を必ず使う。

市場の底値圏なら、信用取引もあわせて資金の150%くらいは買っても危なくないとケンミレでは申し上げています。

問題は、市場がもし天井だったとき。もし、売り損なった時に損失を小さくするという絶対的な仕組みが必要です。それが組入れ比率です。

まずは「相場の高値圏では株は小さく買う」ですが、もう少し詳しく申しますと、それまでの投資成果によって変わってきます。

既に年間目標利益を達成していて、余剰分の利益もあるなら、その分を使って投資してもいいですね。

逆に負けている場合は「そもそも、高値圏のリスクを取った投資はしない方が良い」ということになります。

少し儲けている場合も「失敗したら大きな損失を被る可能性があります」ので、同じように天井圏のリスクを取った投資はしない方が良いと思います。

失敗したらと言われると、失敗しないよと思うのですが、人間のすることなので何か失敗します。うっかり○○しちゃったと言っても、お金はかえってきませんので、「失敗した場合でも、大きな被害にならない」ような方法をとりたいですね。


<第三のルール> 大きな利益を狙わない。もう少し上がってから売ろうと思った時が、売却チャンス

「あの時"は"何十%も儲かっていた」という話がありますが、その裏側の意味は「今は、負けている」ということです。

自己マインドコントロールとも言えますが、もう少し上がったら売ろうと考えた時が売りタイミングですね。儲かっているんだからいいや、と思えるかどうか。

損をした場合の損金よりも怖いのは「自分の投資判断に対する、不信感」です。
ラッキーの女神を逃した。そうすると、次も逃すのではないかと思う。その懸念が間違った考え方を誘発することになります。


★まだ他にもルールはあるかもしれません。

とにかく、高値圏での投資は「もし、失敗した時のダメージが大きい」と。
四路五動というように「動かない」も大切な投資戦略ですね。


2017/06/20 23:26

25 pt すごくいいねいいね

★セミナー動画のアップの件

昨日レポートしました、「内容濃すぎ」のセミナー動画ですが、実は、無料会員ソフトでもできる内容ということがわかりました。

せっかくだから、無料サイトのどこでできるか、その案内も含めようと思いまして、動画を少し編集しています。なので今日リリースするとお話をしてしまいましたが、1日〜数日お待ちをお願いします。


2017/06/19 21:49

36 pt すごくいいねいいね

★録画版を見直して…げっそり

昨日、久しぶりにオンラインセミナーをしました。

テーマは、株式市場が大きく下がって、よし買おうと思った時のこと。

この前やった時には視聴者から「相場が全然高いのに、下がった時のことをやってもピンときません!」なんて声もいただきました。

ごもっともです。

しかし事前の予行演習をしておくと、心の準備ができるので「強行」しました。

今回のテーマは最終的に、銘柄を買う決断は、何をどうするのかでした。

実例で話そうと思ったので、準備にまる4日!かかりました。

理論的なセミナーは準備はほとんどいらないですが、実例を見せた方が分かり易いということもあって、時間をかけました。

実践をそのまま話しましたので、内容は良かったですよ。
ただ、すごく濃かった。特濃です。

今回は会員向けのセミナーでしたが、一部を無料でも公開しようと思います。
あした準備するので、明日の夜にはご覧いただけるかと思います。


★今回、裏テーマがありました

それが、セミナーの最初に来たご質問。
多くの投資家がこの失敗をしてしまっていることで、本当にいい質問でした。

[質問]=========================================--

買値を決めその価格で買うと指値からさらに下がる。ケンミレの教えで買値から下がるのは当たり前、売値を欲張らずに利益率10%設定でストック完了。

しばらく待つがなかなか10%まで上がらない、これまたケンミレの教えで損をしないことが投資の秘訣で10%未満で待ちきれずに売り処分、損をしていないからマーマー良いか!
ところがさらに数日して動きを見るといつも買値から更に下がり、売りを決行した後に上昇を続ける。このパターンの繰り返し。せめて80%程度の確立にするには心の修行か?ソフトの研究不足か?皆さんどう思います??

=========================================--

買ってから下がる。その通り。

損しないで終わることが投資の秘訣。これもその通り。

では「利益が少なくなってしまうのは、何が間違っているのか」

このことを、ちょうど、実例を話しながら「間違いの分岐点」のところでちょくちょく話にはさんでいます。

★とにかく実践的なセミナーができました。
明日アップに向けて少々お待ちください。


2017/06/15 23:27

25 pt すごくいいねいいね

★ソフト開発が、魔のゾーンへ

最近、ケンミレ止まってる?ように見えますね。

そのとおりです。

森田が2週間休みということもありますが、大規模な開発にまたとりかかっています。

前回、コロンブス・エッグ投資の研究部分が終わって、開発段階にはいったのが昨年の…多分8月くらいでした。

それでそこから「10月にはリリースしますよ」といって、10月には「来月リリース」、11月には「年末にリリース」・・・「あと2週間でリリース」と社内で言いながら、気づいたら3月末。

半年間も「もうリリースするぞ」と思いながら、ああ、苦しかった日々。


それがまた始まろうとしています。

今度は2つのプロジェクトが同時に進んでいます。

1つはデータ検証もの。もう1つはケンミレのサービスの大幅追加。

これまでのケンミレは、ちょっと使い辛かったのです。

「勉強する」ところから「実践する」ところまでの繋ぎがない。
特に「ソフトを使って投資をする」って、ソフトがわからないと分からないので、敷居が高いのですよね。


そこを、もっと敷居を低く、楽しく使えるサービスにする方向で進めています。


最終ゴールは何か月後になるのかな。


その間、通常のサービスはそれはそれで運営していかなきゃなので、大変ですが、頭の使いどころでもあります。


2017/06/13 21:33

19 pt すごくいいねいいね

★マネーポストの雑誌が無くなるそうで

個人投資家が負けないために必要なデータや知識、ソフトを提供しよう、といって株式情報サイトをオープンしたのが1997年9月1日でした。

当時の常識とはちがったことが3つ。
*今株を買ってはいけないというレポート
*終値株価を無料提供
*動くチャートの提供 でした。

今ではインターネットでどこでも手に入る情報やソフトですが、当時は2本のスライドバーで自由に期間を設定できる、移動平均線を任意の日数で見られるということでも画期的で「チャートのケンミレ」と呼ばれていました。

そこで、大手マネー雑誌の『マネーポスト』や『ダイヤモンド・ザイ Zai』の記事ではこれまでケンミレ株式情報のチャートを使ってきました(もちろん、無償提供のかわりに、いつも雑誌の目次のところに、ケンミレ提供って入れてもらっていますよ。)

毎回雑誌を送っていただいているのですが、古い名称「グッドイシュー」から変わったことを伝えていなかったので連絡しなくてはと思っていた矢先に「マネーポストがWebに完全移行」のお知らせ。

時代が変わっていくなと。雑誌が売れなくなってきたという話は何年か前からいろいろ話題になっていて、女性ファッション雑誌では必ず小物がつくようになったそうですが。

ネットがあれば株で調べられないことはないように思いますが、一方で「本当のことかどうかが分らない」という見方もあります。ネット記事のコピペがよく問題になりますね。私は、次の時代は、その情報の信頼性にヒントがあるかもしれないと思っています。


[紹介] マネーポストWEB  (ケンミレの外部へのリンクです)
https://www.moneypost.jp/

少しは拝見しましたら、これまでの雑誌のようにチャートを使った分析は無かったです。ただ、6月発売の雑誌が最終みたいなので、新しい記事体制はもう少し先に行われるのかもしれません。たまに見てみたいと思います。


2017/06/07 13:11

32 pt すごくいいねいいね

「類似比較チャートU」でわかった市場の様子をレポートします

Javaを使わない「類似比較チャートU」をリリースしましたので、その使い方を具体例でレポートします。
会員サイトの機能なので営業なのか!ってなってしまいますが、レポートは大真面目に書いています。

このチャートは、どのブラウザでもインストール不要でご利用いただけます。*
*)インターネットエクスプローラー、グーグルクローム、ファイヤーフォックスで確認済


■類似比較チャートでできること

10個の銘柄を選んで、その銘柄の「どれが一番上がったか」「どれが一番下がったか」を比べることができるチャートです。

これを比べることで、今投資家に人気の市場や銘柄、先行している銘柄や出遅れている銘柄を見つけることができます。

また、業種別インデックス、ケンミレインデックスなどで銘柄を比べると「このインデックスの中ではどの銘柄が大きく上昇しやすいのか?」などもチェックすることができます。

■具体例ですと、たとえばこんなこと(市場分析に活用する場合)

図を拡大⇒http://miller.co.jp/img/opin/20170607_shi_01.jpg


このチャートは日経平均やTOPIX、マザーズ、JASDAQなど株式市場の大きな指数を見比べています。アベノミクス相場のスタート地点を100として、そこからの騰落を出してみました。

こうしてみますと、マザーズが飛び抜けて人気になっていて(つまり上昇している)、相対的には、東証一部、東証二部単純平均の成績が芳しくない状況。

ちょっと興味深いのは、昨年2月〜7月ごろの相場ではマザーズ市場だけが上昇していたことです。
もしかしたら、これから研究しようとしている「ペアーズソフト」は、東証とマザーズ銘柄で掛け合わせてみたら面白いかもと思っています。今は、動画が見られない件の対応や、Windows10の不具合対応とかいろいろとあって全然すすめられていないのですが。
早く研究のほうも進めたいです。・・・と、未来の予定ばかり考えているとそのうち現実を生きられなくなりそうです。


話は戻りまして、

今度は期間を変更して、2016年2月12日の底値からの上昇率をみてみます。

図を拡大⇒http://miller.co.jp/img/opin/20170607_shi_02.jpg



がんばれ、東証!
ただ、東証銘柄の中でも小型株(橙)は比較的人気が集まっていたみたいですね。マザーズは大きく上昇していました。


次は、

2016年6月24日のブレグジットの大底からの上昇率をみてみると、

図を拡大⇒http://miller.co.jp/img/opin/20170607_shi_03.jpg



様子が一変。
マザーズ上がってません。
解釈は人それぞれなのですけれど、1つめの図と比べると、既に高値圏だったから一旦調整が入ったと考えることもできますね、期間の長い「循環物色」のような。どうでしょうか。

がんばってたのは東証小型株と日経ジャスダック。
そして、その次には日経平均ががんばってました。


最後に今年4月からの上昇率をみてみました。
図を拡大⇒http://miller.co.jp/img/opin/20170607_shi_04.jpg



一番上昇したのはマザーズ市場。その次にジャスダック、東証小型株。
そして東証一部単純平均が漸く来ました。
応援してるよ、東証一部!がんばれ。

それで、少し話は戻りますが、マザーズの上昇率が高いことはこれまでも社内で話がでていました。それで「ダイヤモンド銘柄の対象を、東証一部だけに限定せずマザーズも対象にした方が良いのではないか?」という検証をしたことがあります。

結果は、マザーズは上がるときは上がるけれど、下落率も大きい。でした。
いつかデータをお見せできる機会があればと思いますが、そんな裏側の検証もやっていて、現在のダイヤモンド銘柄抽出は「東証一部」だけに限定しています。

★まとめ

締りのないレポートになってしまいましたが、類似比較チャートは、コロンブスエッグ投資の「運用モード」にも追加しましたので、まずは一度使ってみてください。

※6月8日18:04 運用モードに追加した類似比較チャートですが、修正が発生したため一旦下げることになりました。来週以降にアップしますので、少々お待ちください。

上のような簡単な感想だけでも全然いいと思います。
なぜなら、おとといのレポートでも書きましたが、投資の極意は、もしかしたら「体で実感する」ことにありそうだからです。


2017/06/05 22:59

34 pt すごくいいねいいね

★何もすることがない…?時に、ちょっとやってみた

「類似比較チャート」のJavaじゃないバージョンをリリースしました。

先週金曜日にリリースしたので「類似比較チャートU」となっています。


■それで、今、どの市場が大きく上がっているのか?を見てみました。

これ、投資には直結しないのですけれど、相場を体感するために行いました。

最近分かってきたことですが、相場が下がってきたときに「怖くて買えない」っていいますね。

だけど、一部の人達は「怖いけれど買う」とか「待ってましたと思って買う」。


この違いって何なのか?


会員の方から聞く話で感じているのは、どうも「高尚な分析をすれば恐怖心がなくなる、というわけではない」ということ。

3月にコロンブス・エッグ投資の「モニタリング会」に来ていただいた方たちが口をそろえて「33業種チェック、これは本当にいいね」と言いいました。開発した私達も逆にびっくりするくらいの反応の良さ。


それで、33業種チェックって、じゃあ、そんなにすごいの?特別な技術を使っているの?っていうとそんなことない。

このソフトは、ツールです。ツールなので、便利ではあるけれど特殊なノウハウではない。
去年まではケンミレでも「正の字」を書いて集計していましたし。

それから、相場の転換点がピンポイントでわかるわけではない。
まあ、その点は「先行・連動・遅行」判定ソフトで順番に買いたいと考えると、ピンポイント性にあまりこだわる必要が無いからかもしれませんが。


しかし、評判がすごくいい。

なぜなのか。

理由をきいてみると「相場の底値圏だなっていうことが、体で実感できる」「これなら相場の実態をみて、冷静な気持ちで判断できそう」といいます。


チェック方法がとてもシンプル。上か、下か、真ん中かをチェックしていきます。
シンプルだから自分で納得して判定していける。

33回納得して判定するので、結果もまた納得する。

多分、この「体で実感できる」(ものすごく納得するということの比喩です)っていうことが、転換点投資をマスターするカギのような気がします。



■お題にもどって「類似比較チャート」

東証一部単純平均を表示して、それと他の指標とを比べていきます。

何か目的があるわけではないのですが、上の33業種の例とおなじように

「相場を体で感じる」



★今回は昨年6月の底値からの上昇率を見てみました。

単純に、今ってどのくらい上がってるのかなーと思ってマウスでポチポチクリックしながら見てみました。

まず、東証一部単純平均は21%上昇して3月にピークをつけ、4月に一旦下落したのちに現在ちょうど同じ高値近辺。


ここに日経平均を重ねて比べて見ると、
日経平均は31%上昇して3月にピークを付けた後、4月に6.6%%程度下落した後は、3月の高値を超えて上昇しています。


TOPIXも比較表示ができます、
TOPIXは、上昇率は大きく3月に31%上昇した後は4月に下落し、その後高値を超えて33%以上の上昇になっています。


マザーズ指数をみると、全然違う形をしていることがわかります。
6月のブレグジット問題の後一旦急騰しましたが、その後はダラダラとした動きとなり、トランプショック後の11月10日にはむしろマイナスに。6.88%下落。そこから漸く本格上昇に入り、現在は26%上昇。

ジャスダックをみると、凄い上昇です。
昨年6月から31%上昇した後は3月中には下落せず、4月までもみ合い、6.5%の下落の後に上昇。トータルの上昇率は38%と高い。


ふーん、今はそういう相場なのか。


下がらなければ大きな買いタイミングにならないですが、
たまに相場を見ておくとと、下がった時にこんなに下がったんだ、という驚きから「下がったことを体で感じる」ことができます。


■類似比較チャートの改修工事は続いています。

現在、チャートを描画するまでに20秒くらいかかっています。

描画の方法を変えると早くなってストレスが減るかもということで、システム部が対応中です。


2017/06/02 3回目 18:16

33 pt すごくいいねいいね

★無料チャートでできる、分析機能です

セミナーをご覧いただくと「その操作、どうやってやるんですか?」というご質問をいただくことがあります。

そこで、知っていると便利な、高機能チャートUの機能を紹介します。

「上がらない銘柄を買わないための調査」や「下げ止まりやすい価格で買うための調査」にとても便利です。


【1】まずは基本の便利機能です
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

a:手描きで自由にラインを引けます。

たとえば「トレンドライン」を引いたり、また「上昇余力」をチェックするときに必ず使います。

*特に、無料チャートには波動ラインがないので、トレンドラインを引いて「過去の上昇率」や「過去の上昇日数」をチェックすると「良い銘柄」が選びやすくなりますよ。

チャート上で「左ドラッグ(マウスの左をクリックしたまま、マウスを動かす)」で線が引けます。


b:ラインを"平行に複製(コピー)"できます。

たとえば自分で「抵抗ライン」や「バリューライン」など、平行なラインを何本も引くときに非常に便利です。

方法は簡単で、複製したいラインが赤色の状態(黒くなっている時は線をクリックすると赤くなります)にしておきます。そして複製したい場所で"右クリック"します。


c:ラインを"左右対称に複製(コピー)"できる。

株価は「相場環境が変わらない間」は「同じ角度と同じ期間」で上昇や下落を繰り返すことがよくあります。この習性を利用して「今回の相場ではどれくらい上昇しそうか?」や「リバウンドしたときにどれくらい上昇期間が続きそうか?」という分析をすることができます。
このような分析をするときに使うのが、チャートの「左右対称にコピーできる機能」です。

方法は「Shiftキー」+「マウスの右クリック」で左右対称の線が引けます。


【2】キーボードを使った便利機能
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*「→↓←↑キー」で、ラインを微調整できます。

*「PageDownキー」で、ラインの両端に表示される株価や日数の「数字」の表示・非表示できます。抵抗ラインを探す時に便利ですよ。

*「Deleteキー」で、引いたラインを「消去」できます。

*「PageUpキー」で、引いたラインを太くできます。

*「F8キー」で、週足画面の「日足部分」を表示・非表示できます。

これらの機能は「さり気ない機能」ですが、実際に使ってみますと意外に便利で重宝しますよ。


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