トップケンミレ・アイ

ケンミレ・アイ

≫バックナンバーを見る

2019/07/07 19:00

38 pt すごくいいねいいね

★火曜日の12時から質疑応答オンラインセミナー「板の使い方」を行います(会員向けレポート)

会員の方からのご要望により、遅れていました「板の使い方」のオンラインセミナーを行います。

これからは1時間程度のセミナーにつきましては「昼休みの1時間」で行った方が参加者が増えると思いまして、みじかいセミナーは昼休みに行うことにしました。


7月中には相場が本格調整するかもしれないと思っています。

その時には、コロンブス・エッグ投資のやり方や新しいプラチナ銘柄、新しい転換測定ソフトや転換予測ソフト、それ以外の転換点探しの指標、コロンブス・エッグ投資の転換点の買い方や売り方など、色々な質疑応答オンラインセミナーを予定しています。

今は転換点に近くはないのですが、どこでも板の使い方は同じですので、火曜日の9日の12−13時に質疑応答オンラインセミナーを行いますので、時間のある会員の方は見てください。

時間が取れなかった方は、「動画」が出来上がり次第アップしますので、そちらをご覧ください。
早ければ当日中、遅くても翌日中にはアップする予定です。


2019/07/05 10:44

28 pt すごくいいねいいね

★これからの日本の株式市場はどう動く
7月1日の米中会談と米朝会談、G20を受けた株式市場は454円高の21729円と大幅なプラスとなりましたが、その後は「横這い相場」が続いています。

NYダウは26996円と史上最高値を更新して高値引けとなり、日本と違って勢いは止まっていません。

今の日本の株式市場には、自力が動くエネルギーはありませんので、米国市場や中国市場、欧州市場の動きを待っている状態になっています。

イランのタンカーを米国が拿捕しました。以前ならば原油価格が暴騰して、株式市場も大幅下落となるニュースですが、今は悪材料を無視する株式市場が続いています。

◆日本の株式市場は何を待っているのか
米中経済戦争によって世界経済が悪化し続けるという考え方を否定する人はいないと思います。にもかかわらずNYダウは史上最高値を更新、日経平均も戻り高値近辺で止まっている訳ですが、ほとんどの投資家にとっては「?」という気持ちだと思います。

日本の株式市場は「NYダウが上がり続けるかもしれない」ので売れず、下った時には「本格調整が起こるかもしれない」ので買えないと言う状況になっています。

NYダウが史上最高値にあるのに、日本の株式市場が動かないということは「日本の株式市場は米国株式市場の暴落」を待っているのかも知れません。

◆ケンミレは「会員の買いタイミング探し」と「無料アドバイスする転換点キャンペーンの準備」に入りました。

つまり、その内に待っていた材料がでて、世界の株式市場が本格調整に入った時に、慌てて準備するのではなく、心が穏やかなときに準備をしておくべきだと思っています。

既にプラチナ銘柄はバージョンアップが完成、転換測定ソフトと転換予測ソフトもバージョンアップを完成していますので、何時、転換点が来ても対応可能になっています。


2019/07/04 06:38

33 pt すごくいいねいいね

★NYダウ、史上最高値を更新
米株式市場でNYダウは4日続伸で、前日比179ドル32セント高の2万6966ドルと2018年10月3日依頼の過去最高値を9カ月ぶりに更新しました。

市場予想を下回る民間の雇用指標(景気悪化)を受けて(利下げ観測)が高まり、景気悪化が織り込まれてないのに、悪化の次に来る「低金利による業績上昇」を材料に広い銘柄に買いが入り、史上最高値を更新しましてた。

本来は、消す気が良くなって株式市場が上がり、次に景気が悪化して株式市場が下がり、景気悪化が続くと利下げが行われて、景気が良くなるとの見方から株式市場が上がるという流れになります。

今回は景気上昇による株式市場が大幅上昇、相場の天井圏で景気悪化指標が出たのですが、大統領選挙に向けてトランプ大統領は株式市場を下げさせたくないと思ったのか、中央銀行の意志なのかは分かりませんが、誰かが金融緩和についての話を流したら、株式市場に交換されて史上最高値を更新した。

史上最高値=高所恐怖症で、悪材料が出たら売りになるのですが、其の後の好材料を織り込んで買いが入りました。

◆ますます市場の動きが見えなくなりました。つのまり、売り方の仕掛けによって株式市場が下がると言うシナリオを描きにくくなっています。

これほどわからない相場は「個人投資家が参加できない相場」であり、株式市場は益々ケンミレの投資手法=転換点投資手法=相場が大きく下るまでは買わない、の時代が来ている気がします。

昨年も株投資顧問部門では、ほとんどの会員の人が利益を出していましたし、先物投資顧問部門の人は全勝で終わっています。

つまり、デリバティブ投資の方が「こういう分からない相場」には向いているという事になります。

ナスダック総合株価指数は6日続伸し、5月3日以来2カ月ぶりに過去最高値を更新した。
S&P500種株価指数は5日続伸し、3日続けて過去最高値を付けた。

6月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比10万2000人増と市場予想ほど増えなかった。米労働省が5日に発表する雇用統計も米雇用減速を示せば、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動きやすくなるとの見方を誘った。

トランプ米大統領は2日、FRB理事に選挙陣営元幹部のジュディ・シェルトン氏ら金融緩和に前向きとされる2人を指名すると発表した。前日には欧州連合(EU)が欧州中央銀行(ECB)の次期総裁に金融緩和を支持してきたラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事を指名した。主要中銀による緩和的な金融政策が続くとの思惑も強まった。


2019/07/02 11:46

30 pt すごくいいねいいね

★米中首脳会談後の株式市場の動き
決裂・玉虫色・前進という三つのシナリオのうちの「玉虫色決着」となりました。
習近平首席は「自分が悪者にならない選択」をしたという事になります。つまり、世界経済を悪化させたのはトランプ大統領であり、自分は「余り頭が良くないので、トランプ大統領にしたがっただけ」というポーズを取りました。

◆玉虫色決着とはどん決着か
それはプラスでもマイナスでもない、結論を出さない決着です。
今回の場合は、3250億ドルの追加関税は当面は見合わせる=中国次第では行うというおどし、中国は米国は農産品を積極的に輸入する=努力目標さえも書けなかったという結果でした。

ファーウェイについても、中国に+になることは行わないと言えます。何故なら、中国にブラスで米国にマイナスだけ発表すればトランプ大統領の支持率は落ちるからです。

いずれにしましても、米中首脳会談によって、首脳会談前のままにするという事になりました。

ということは、米国景気も中国景気も日本景気も「落ち続ける」ということですから、本来は悪材料となります。

更に、首脳会談の開催だけは「好材料として織り込まれていました」ので、本来は悪材料出尽くしで下るタイミングのはずでした。

◆もう一つ、株式市場にとっての好材料がでました。それは米朝首脳会談が突然行われた事です。この会談は「日本政府にも知らされていない会談」でしたから、ポジティブサプライズと言えます。

この会談が株式市場にプラスと考えたのかも知れませんが、レポートしましたように「北朝鮮は核廃棄で稼ぐ」つまりですから、99.99%進展は期待できません。
トランプ大統領も分かっていますが、余りに得点が得られないことから、効果は無いとわかっていてもセレモニーとして行うというイベントで良いと考えて行いました。

つまり、米朝会談も実益は0なのですが、それでも株式市場は上昇して始まりました。

◆今後の展開
7月1日から急落する展開になるには「悪材料」が必要になりますが、玉虫色でしたので悪材料ではありませんから、相場急落というシナリオはなくなりました。

好材料も出ませんでしたので、株式市場が上昇し続けるというシナリオも無くなりました。

野にこるのは玉虫色決着にシナリオです。どんなシナリオかと言いますと、
ここから先は会員専用です。無料会員登録でも見れますので、興味のある人は「無料会員」に登録してください。

http://www.miller.co.jp/mailmagazine/index.html?_hps=off&from=tl06_mail_invitation20171031_link04


2019/06/29 16:02

43 pt すごくいいねいいね

★米中首脳会談は、どうなったのか
習近平首席は「国際世論を中国の味方にする」という選択を取りました。WSJが言うように、絶対にトランプ大統領がOKしない条件を提示すれば、習近平首席が無理を言ったから仕方なくトランプ大統領は拒絶したと言えます。中国を悪者に出来ます。

世界経済を悪化させた張本人は習近平首席となります。
しかし、習近平首席は焦る必要は全くありませんので、結果として、三つのうちの一番無難な「玉虫色決着」を選びました。

米中協議を再開する。中国に対する追加関税は行わないという、米中首脳会談始まる前の状態のままにするということで合意したわけです。

協議を再開しても「経済的にも政治的にも本質的な合意は99%有り得ないと思います。
今、合意すれば「トランプ大統領にプラスになるだけ」だからです。

協議再開で合意しても、交渉内容で合意はしないというのが習近平首席の考えで、トランプ大統領も今のままでは大統領選挙に有利な事は引き出せないので、何か新しい戦略を考える時間が取れればよい、つまり玉虫色の決着で良い」と思ったのだと思います。

いずれにしましても、米中貿易交渉は「合意しても破棄される」繰り返しですので、そろそろ株式市場も分かっても良いのではと思うのですが、本当は「分かっているけど、株式市場が上がるのは良いことなので、分からないフリをしている」のかもしれません。

結論
合意前の状態で米国も中国も日本も経済は鈍化しました。米中合意は「何も変えない」ことでの合意ですから、今後も世界の経済は鈍化し続けることになると思われます。

従って、投資家としては「悪化する経済」の何を切っ掛けに売り方が仕掛けて、株式市場の大幅調整が始まるのかを見つつ、待つという投資戦略を取ればよいと思います。


2019/06/28 4回目 21:14

17 pt すごくいいねいいね

★次回の無料助言キャンペーンについてのルールをお知らせします

*ケンミレのキャンペーンは、無料で「買いタイミング」・「買う銘柄」・「買う価格」・「売る価格」を、ケンミレが開発したコロンブス・エッグ投資(次世代投資)ソフトを使って教え、その時の利益の一部を使って年間の会員に申し込んでもらうというイベントです。
キャンペーンは原則として「無料で提供されるのは一人1回まで」となります。

*ケンミレ会員であった人は、コロンブス・エッグ投資を知っていますので、原則として無料助言キャンペーンには参加できません。

*過去に会費の未払いがある方はキャンペーンに参加できません。

*ケンミレの会員として好ましくない方はキャンペーンに参加できません。

*ケンミレ会員を退会して3ケ月以内の方


◆株式投資の世界で、結果をだして、その利益の一部で入会し、翌年以降の会費はその年の利益で支払うというビジネスモデルを実行している会社はないと思います。

どうして無いのかと言いますと、株式投資はプロでも安定的に利益を出し続けることは難しいからです。
ケンミレも以前は「森田」が行っていましたが、当然、人間ですから「精神状態次第」で成績は不安定になります。

そこでAIを使って、投資に関することを全てAIソフトにしました。このソフトによって「勝つ確率が非常に高い投資方法を取る」事が出来ると確信したことで、この世界にもほとんどないビジネスモデルを実行することしました。

◆何が、勝つ確率をアップさせるのか、それは次世代投資と銘打てる「新しい投資方法を確立」し、その投資方法を実践出来る投資ソフトを完成させたからです。

それが「どんな投資方法なのか」につきましては、質疑応答オンラインセミナーとレポートによって説明しますが、ほとんどの投資家にとっては「想像できていなかっただけの投資方法」です。

前回の第一回キャンペーンで色々な欠点を見つけました。その欠点を全て改善できましたので、コロンブス・エッグ投資以外にも「なんで今まで無かったのだろう」というソフトや考え方を知ると思います。

◆もう一つ、どうしても解決したい問題があります。それはケンミレへの入会時だけでなく、中途採用の内定後の入社直前の辞退や、新卒の期限到来時の辞退など、ケンミレについての悪評を解決するためです。

ケンミレはインチキであり、会員はみんな負けている。こんな詐欺会社は許せないという口コミサイトがあります。

このサイトは新規のネット営業で、名の知れていてネットで検索されるサイトを中傷し、最後にまともな投資顧問会社を紹介しますと結び、宣伝費を売上とするビジネスモデルがあると弁護士に聞きました。

会社は米国に置き、サーバーはベトナムに置いています。米国に依頼しても「小さな事件むとして警察は動きませんし、ベトナムは共産圏ですから調査そのものができません。
つまり、お手上げ状態が何年も続いています。

そこで「ケンミレは詐欺会社ではない」事を証明するには、実際に公にサイトで投資助言を行い、その結果で詐欺会社ではない事を証明しようと考えたからです。

いずれにしましても、ケンミレアイで申し上げた通り、来週から下がるのか、来週から急落するのか、少し上昇してから下がり出すのかは分かりませんが、米国経済が減速していて、NYダウは40年ぶりの高値近辺にあることも踏まえますと、株式市場が本格的な調整に入ることは「時期は別として、近い将来」と言えますので、キャンペーンルールをお知らせしました。


2019/06/28 3回目 20:40

14 pt すごくいいねいいね

★次の転換点に向けた心の準備期間に、そろそろ入ります。
転換点投資とは、転換点近くになってから心の準備を始めても「怖くて買えない」ものです。昔のケンミレ会員は相場が下がり始めると「もっと下れ、もっと下れ」の大合唱になり、下っている途中の期間は「何時、買えるのか」と買いタイミングを探し続けました。

転換点投資とは、心を段階的に高めていくことで、一番怖い時にも買う決断ができるのです。
買えない人は、自分の心のコントロールを行っていない人です。自分の心のコントロ―を「転換点に向けて徐々に高める」事が出来れば、転換点が来た時に「前向きな意識」が作られていますので、思ったよりも簡単に買う決断ができます。

◆問題は、何時から「心の準備」を始めればよいかという事です。今度のキャンペーンでは「買いタイミング」「買う銘柄」「買う株価」「売る株価」を教えるキャンペーンとなりますが、転換点直前にキャンペーンを始めても「ほとんどのキャンペーン参加者は、買う決断が出来ず、買えないまま買うタイミングを逸して、折角の買いチャンスを逃してしまいます。

問題は、何時から「キャンペーン」を受付、何時から「心の準備」を始めるかです。早すぎれば「待ちくたびれて、チャンスの時に精神力が高まらずに買えず」になりますし、遅すぎれば「買う心の準備が出来上がる前に転換点が来てしまって、買う決断ができないまま買いチャンスを見逃してしまう」事になります。

もしかすると、週末の米中首脳会談が失敗に終り、世界の株式市場が本格的に調整に入るかもしれません。
問題は、何時から下がる、下がるスピードは速のか普通なのかという事です。

決裂の場合は急落するリスクもありますので、キャンペーンスタートと同時に「キャンペーンに参加」されて、心の準備をしたほうが良いと思います。

◆何時からキャンペーンをスタートさせるのか
買うまでにも「何回かの質疑応答オンラインセミナー」を行って、投資のやり方を覚えてもらいますし、いざ買ういうタイミングが近づいたら「板の使い方の質疑応答オンラインセミナー」をしますと、買ったら「売るための質疑応答オンラインセミナー」を行いますので、転換点までの期間としては「半月程度」は必要だと考えています。

◆キャンペーンの告知方法
メルマガ会員・無料投資ソフト会員・過去にケンミレのキャンペーンに参加された人達には「メールでキャンペーンが始まったこと」をお知らせします。

勿論、サイト上でもお知らせします。キャンペーンの参加申し込みは「お知らせメール」と「サイト」のどちらからでも出来ます。


2019/06/28 2回目 20:39

10 pt すごくいいねいいね

★次の転換点に向けた心の準備期間に、そろそろ入ります。
転換点投資とは、転換点近くになってから心の準備を始めても「怖くて買えない」ものです。昔のケンミレ会員は相場が下がり始めると「もっと下れ、もっと下れ」の大合唱になり、下っている途中の期間は「何時、買えるのか」と買いタイミングを探し続けました。

転換点投資とは、心を段階的に高めていくことで、一番怖い時にも買う決断ができるのです。
買えない人は、自分の心のコントロールを行っていない人です。自分の心のコントロ―を「転換点に向けて徐々に高める」事が出来れば、転換点が来た時に「前向きな意識」が作られていますので、思ったよりも簡単に買う決断ができます。

◆問題は、何時から「こころの準備」を始めればよいかという事です。今度のキャンペーンでは「買いタイミング」「買う銘柄」「買う株価」「売る株価」を教えるキャンペーンとなりますが、転換点直前にキャンペーンを始めても「ほとんどのキャンペーンか参加者は、買う決断がて出来ず、買えないまま買うタイミングを逸して、折角の買いチャンスを逃してしまいます。

問題は、何時から「キャンペーン」を受付、何時から「心の準備」を始めるかです。早すぎれば「待ちくたびれて、チャンスの時に精神力が高まらずに買えず」になりますし、遅すぎれば「買う心の準備が出来上がる前に転換点が来てしまって、買う決断ができないまま回チャンスを見逃してしまう」事になります。

もしかすると、週末の米中首脳会談が失敗に終り、世界の株式市場が本格的に調整に入るかもしれません。
問題は、何時から下がる、下がるスピードは速のか普通なのかという事です。

決裂の場合は急落するリスクもありますので、キャンペーンスタートと同時に「キャンペーンに参加」されて、心の準備をしたほうが良いと思います。

◆何時からキャンペーンをスタートさせるのか
買うまでにも「何回かの質疑応答オンラインセミナー」を行って、投資のやり方を覚えてもらいますし、いざ買ういうタイミングがちつがいたら「板の使い方ま質疑応答オンラインセミナー」をしますと、買ったら「売るための質疑応答オンラインセミナー」を行いますので、転換点までの期間としては「半月程度」は必要だと考えています。

◆キャンペーンの告知方法
メルマガ会員・無料投資ソフト会員・過去にケンミレのキャンペーンに参加された人達には「メールでキャンペーンが始まったこと」をお知らせします。

勿論、サイト上でもお知らせします。キャンペーンの参加申し込みは「お知らせメール」と「サイト」のどちらからでも出来ます。


2019/06/28 1回目 20:38

13 pt すごくいいねいいね

★株式市場に異変の兆しが出てきました。昨日のレポートは分かりにくかったので。

ウォールストリートジャーナルは、米中首脳会談で中国から次のような提案がされると報道。
*ファーウェイへの米国技術売買禁止の撤回
*中国への関税の撤廃

この二つはトランプ大統領が絶対に了解しないことだと言う事を習近平首席は知っていると思います。
もし、この提案をトランプ大統領が飲むということは、来年の大統領選挙での敗北を意味するからです。

ということは、中国は米中首脳会談をまとめようという気は全くないことになります。米国ではトランプ大統領の共和党は「対中強硬政策」を指示しています。民主党はトランプ大統領の関税についても反対もしており、中国から見れば「トランプ大統領が落選して、民主党の大統領が誕生する事にメリットがある」と思っていると思います。

つまり、中国はトランプ大統領に手柄を立てさせる気持は120%ないという事になります。
しかし、市場は週末の米中首脳会談で何かの合意がされることを前提に株を買っています。

◆シナリオ1
 玉虫色の合意になる。この場合は材料は織り込み済みで利益確定売りで下がる可能性が高い

◆シナリオ2
 完全決裂。何があってもトランプ大統領のメンツをつぶして、大統領選挙を不利にさせる。この場合は世界の株式市場は暴落する可能性があります。

◆シナリオ3
 世界の経済のために、習近平首席が譲って、米国よりの合意をする。この場合、株式市場は上昇しますか、上昇は短期で終わる可能性が高いと思われます。それはNYダウが1982年以来の高値近辺まで上昇し、米国経済は一時の勢いが無い、この二つから「長く米国株式市場が上昇し続けられる」可能性は低いと思います。


◆結論
一旦上昇してから本格的な調整に入るのか、このまま下落に転じるのか、急落相場になるのかは別として、待っていれば株式市場は本格調整に入ると思います。

ドンピシャな予想をすることを期待すると株式投資では負けます。アバウトな予想ならば勝てます。今回は「買いではなく、下げを待ち、転換点まで下がった時に買う資金作りのために、持ち株を売る」という戦術ですから、ドンピシャで当てる必要は有りません。

昨日のレポートは穏やか過ぎて分かりつらいので、もう一度、今日が勝負のときだというレポートを書いてみました。

13時20分のレポートです


2019/06/26 22:47

73 pt すごくいいねいいね

★転換点に向けたケンミレ・アイ劇場が始まります。

株式市場はこれから上がるのか、下がるのかについて、以前は上がる場合と下がる場合について書きましたが、あの時はまだ方向性を判断し、投資戦略を考えるには早過ぎたので、結論は言いませんでした。

ここに来まして、米国と中国の事務レベルの協議が再開されたというニュースで米国の株式市場は一段高となりました。

この問題で考えることは二つです。一つは、1982年を底にして上昇し始めたNYダウは6月21日に26907ドルと昨年10月の史上最高値26951ドルに近付きました。つまり、NYダウは38年間上がり続けています。しかし、米国経済は既にピークアウトしており、今、史上最高値に挑戦できる環境ではないと言えます。

つまり、NYダウは既に経済実態とかい離していると言えます。言い替えますと、どこかで投資家が正気に戻ればNYダウは急落する危険性があると言う事になります。

もう一つは、米中首脳会談が成功するか、失敗するかです。市場は成功しそうと見切り発車で買い始めました。

◆トランプ大統領と習近平首席の立ち位置の違い
トランプ大統領は来年11月の大統領選挙に立候補すると正式に表明、そして共和党の大統領候補にトランプ大統領が選ばれるだろうと言われています。

つまり、トランプ大統領の関心事は「来年11月の大統領選挙に勝つためのアクションを取り続けなければならない」という事です。つまり、米中首脳会談で「トランプ大統領は結果を出さなければならない」という立場に追い込まれています。

これに対して習近平首席は、今回の米中首脳会談ではトランプ大統領が焦っていると知っていますので、慌てて結論を出す必要性は有りません。

更に中国は一党独裁ですから、目先失敗しても習近平首席が退陣に追い込まれる可能性はほとんどありません。まして、政治の世界では「政治家の利益が経済に優先される」ので、米国によって中国経済が一時的に悪化しても「中国は我慢できる」ことで、習近平首席は「ジラシ作戦」に出てくると思います。

米中首脳会談が失敗に終わっても、成功してトランプ大統領が大幅に譲歩するシナリオでも、どちらでの良いと思っていると思いますので、この戦いは「戦う前から中国の勝ち」になると予想されます。

市場は米中首脳会談で何らかの合意が生まれると思って株を買っていますので、決裂しますと大量の売りが出る可能性があり、その場合には「最初は急落し、急落が売りを誘って、更に急落する」という展開になると思います。

そこでリバウンド狙いの買いが入るのですが、本当の勝負は「ここからの投資戦略」になります。

いずれにしましても、週末の米中首脳会談と来週の株式市場は注目に値すると言えます。

◆この投資環境で、投資家が取るベき戦術は
ここから先は会員向けになります。
無料メルマガ会員になりますと、今週の金曜日までに申し込んだ人は「レポートの続き」がメールで送られてきます。

メルマガ会員の登録はこちらから
http://www.miller.co.jp/mailmagazine/index.html?_hps=off&from=tl06_mail_invitation20171031_link04


ケンミレ・アイ
M氏の新進気鋭レポート
成長株大ちゃんのイキがりレポート