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今日の市況と上昇・下落要因(投資ブログ)

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2017/03/29 2回目 16:42

15 pt すごくいいねいいね

★大引け市況

後場の株式市場は前場で材料を消化した後に何も材料が出なかったことから、ほとんど動きのない展開がつづきました。

為替市場でも、原油市場もほとんど動きませんでしたし、NYダウ先物も動かないという、何もすることができない相場で終わりました。

◆目先の課題は英国のブレグジットと日米経済会議の行方、そして米国の10年物国債の利回りです。

特に日本に影響を与えるのは米国の10年物国債です。
今回の円安は原油高から米国の10年物国債の金利が上昇し、日米金利差からドルが買われて円が売られたことでした。

この円安によって株式市場がしっかりとした展開になり、その後に材料が全く出なかったので対処のしようがありませんでした。

原油価格が下落する、米国の経済指標で良い指標が続くという展開になった時に、米国の10年物国債の金利が上昇して円安になります。

今月のFOMCの利上げで、目先米国にはFRBの仕掛けによる利上げは行われませんので、基本的に為替市場では円高ドル安の傾向が出ていました。

今回の円安はリビアで賃金未払が発生し、原油生産がストップしたことによる原油価格の上昇懸念から10年物国債が上昇したことによると言われています。

このように、米国の金利が上昇する場合は円安から日本の株式市場高という展開になる可能性が高いのですが、どちらかというとトランプ政策の失敗により景気は鈍化するという方向性がみえてきていますので、全体としては米国の長期金利は下落傾向になる可能性があり、長期金利が下がればドルが売られて円が買われますので、目先は「円高トレンド」になるかもしれません。

◆本日の日経平均は14円高の19217円ですが、配当落ち分が132円ありますので、実質では146円高という事になります。為替は111.06円と110円台をうかがっています。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):101.86
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(83日):0.23%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(17日):23.77
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):34.56
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):28.80
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(12日):48.82
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(14日):57.14
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/03/29 1回目 09:56

3 pt すごくいいねいいね

★米国市況と東京市場の寄り付き市況

消費者信頼感指数が16年ぶりの高水準だったことが好感されて、NYダウは150ドル高の20701ドルで終わりました。

リビアで賃金未払いから原油生産がストップしたことで原油価格が上昇し、原油価格の上昇で10年債が上昇し、管理の上昇からドルが買われて円安になったことも東京市場にとってもプラス材料になりました。

これによって110円を割りそうだった円相場は111円台まで円安が進みました。

米国株式市場の上昇から欧州の株式市場も上昇してドイツなどは年初来高値を更新して終っています。

東京市場
これを受けた東京市場ですが、配当落ち価格132円を瞬時に埋めて、さらに上昇して取引を開始しました。この上昇は「経済指標による上昇」であり、経済指標による上昇は一過性の上昇となることが多いと言えます。

日経平均は一時19251円と49円高まで上昇しましたが、9時50分では33円安の19169円とマイナスに転じています。

為替も8銭安の111.08円、原油価格も48.54ドルと48ドル台までしか上がらず、リビアの賃金未払い問題による原油生産中止を、市場は「一過性の問題」ととらえている模様です。

NYダウ先物は16ドル高の20641ドルです。


2017/03/28 2回目 17:32

38 pt すごくいいねいいね

★3月28日の大引け市況

日経平均は高値が19203円で、大引け価格は19202円の217円高とほぼ高値引けで終わりました。ナイト取引では19030円ですから、換算で19160円となっていますので、日中取引の終値とほぼ変わらない動きとなっています。

株式市場が上昇するときは不思議に他の指標も良くなっていきます。
本日も為替市場では円安に、原油価格は上昇しており、NYダウ先物も6ドル高の20503ドル近辺で推移しています。

日経VIは、昨日は19.75で本日は17.92となっています。上昇銘柄は1804銘柄と90%が上昇して終っています。

本日が権利付き最終日なので、明日からは日経平均の現物と先物が同じ基準で動くことになります。権利落ちの時は先物が配当分だけ下がっていますので、なんとなくわかり辛くストレスもありましたが、明日からは普通に戻ります。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):106.50
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(83日):0.21%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(17日):27.82
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):35.26
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):29.02
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(12日):50.21
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(14日):50.00
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/03/28 1回目 11:16

11 pt すごくいいねいいね

★米国株式市況と28日の東京市場の寄付き市況

トランプ大統領の「最も重要な法案と自ら宣言していたオバマケア代替法案を取り消す」という、みっともなく前代未聞なアクションに対して、米国の株式市場は「前向き」にとらえてあまり下がりませんでした。

しかし、先日の日本市場は大幅安、さらに欧州市場に入ってもポルトガルとギリシャ以外は下落して終わりました。つまり、原因元の米国以外は下がりました。

これを受けた米国市場でしたが、寄り付きからは一時は200ドル以上も下がったのですが、大引けは45ドル安でした。

為替市場も一時110円を割るかと思われましたがかろうじて110円を維持しました。


◆これを受けた本日の東京市場ですが、寄り付から買い戻しが入って一時19200円の214円高まで上昇しました。

今日が配当取りの最終売買日です。一部に既に配当取りの買いは終わったという専門家もいましたが、配当取りは「配当が取れたら直ぐに売る」という買いですから、日経平均が高い時に「配当取りの買い」が入るとは思われません。

今日の上昇は配当取りの買いと、売っていた投資家の買い戻しが要因だと思われます。
為替は110円寸前で止まって110円台後半まで戻していることも買い方には有利に働いたと思います。

◆周りを見れば「悪材料だらけ」なのですが、それでも上がるのが株式市場です。これが「大学教授でも勝てない」と言われる所以です。

株式市場の動きが分からないと「えっ」という気持ちになります。しかし分からなくても「えっ」という気持ちになる必要は有りませんし、今の株式市場の動きが分からなくても「全く問題はない」と言えます。

なぜならば、今日買うわけではないからです。

自分が買うと決めた日の株式市場の動きが分からないのは問題ですが、転換点投資の場合は「既に大きく下がっていますので、ほとんどの人は株式市場が大きく下った理由」を知っていますので問題はありません。

何時でも「何故、株式市場が上がったのか、下ったのか」は知っていたほうが良いですが、買わない日は「知らなくても問題はありません」ので、市場の動きが分からないと言って「悩む」必要はないと思います。


前引けの日経平均は192円高の19178円、為替は110.64円、原油は47.96ドル、NYダウ先物は20ドル高の20517ドルでした。


2017/03/27 2回目 15:36

36 pt すごくいいねいいね

★3月27日の大引け市況
日経平均は276円安の18985円で終わりました。CME先物は18790円と18800円を割り込んでいます。
為替は110.17円と110円割れの可能性が出てきました。

また、原油も47.52ドルとOPECが再度の減産合意に向けて動いているというニュースが流れたにも関わらず下落しています。

NYダウ先物は133ドル安の20442ドルと続落しています。

◆トランプ大統領は24日にオバマケア代替法案に反対した民主党議員を批判したのに続き、26日には共和党指導部や同案に反対した共和党議員グループをも批判しました。


なんとなくですが「俺がここまで頑張っているのに、誰も分かってくれないなら、俺は大統領を辞めてやる」くらいの非常識な行動に出るかもしれません。

辞めても辞めなくても、米国史上最悪の大統領と歴史が認識する事は間違いないと思いますが。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):100.41
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(83日):-0.87%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(17日):31.74
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):38.37
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):21.72
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(12日):49.49
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(14日):42.86
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/03/27 1回目 10:29

10 pt すごくいいねいいね

★NY市況と東京市場の寄り付き

オバマケア代替案に対してトランプ大統領が「可決は無理」と判断して、取り消しました。

相場の強気派は、これで税制改革法案の審議に入れるので、株式市場にとってはプラスになるとか、米国の株式市場は下がらないというコメントが続出しました。

実際の相場も、取り消された直後の「株式市場は急落」しましたが、直に持ち直して59ドル安の20596ドルで終わりました。

ドル円相場も、瞬間には円高が進み増したが、すぐに元の水準に戻しました。


原油価格が47.94ドルと相変わらず弱い動きをしています。
OPECは6月までの減産で既に合意していますが、これを12月まで減産する方向で話し合いが行われている模様です。

相場物は、弱みを見せたらトコトン食いつくされますが、今回の原油価格はまさに「弱み」を市場に握られたと言えます。

特にサウジは財政赤字が続いていますので、6月までの減産も危ないかも知れないのに、12月までの減産は難しいかもしれません。

原油価格の維持・上昇というマクロ戦略と、目先の資金が欲しいというミクロ戦略のどちらになるかでも産油国は地獄を見るかもしれません。


◆東京市場の寄り付き

米国のトランプ大統領の失敗と円高進行で、東京市場は下がって始まりました。寄り付き後はさらに下落して、10時20分現在では、322円安の18940円まで下がっています。

為替も110.33円と110円台前半まで円高が進んでいますが、この円高の進み具合によっては調整が本格化するかもしれません。



◆老婆心からのお知らせ◆
4月1日よりニューサイトがオープンします。この新規オープンに合わせて顧客システムを変更します。
この変更により、これまでは「すぐにIDとバスワードがメールで届いた」のですが、これからは2週間前後かかります。

4月から顧客システムの変更により、直にはIDとパスワードが直ぐには届かなくなります事を、老婆心からお知らせいたします。


2017/03/24 2回目 16:33

46 pt すごくいいねいいね

★大引け市況

本日の日経平均は、+177円の19262円で取引を終了しました。

株式市場がどうして上がったのか、どうして下がったのかという理由が分かる時と、全く理由が分からないときがあります。

今日の相場は「全く理由が分からない相場」でした。

ユーロ円は119円台と円高になりましたので、なるほどと思いましたが、為替は111円台で推移し、原油価格は50ドルを割って48ドル台で推移しているのに、日経平均は177円高の19262円と上昇して終わっています。

◆オバマケアの代替法案の採決ができない状況にトランプ大統領が追い込まれています。つまり、共和党で30数人の議員が採決で反対票を投じるという動きを阻止できなかったことで、トランプ大統領が採決を延期したのです。

つまり、トランプ大統領の最初の重要法案で、勝負法案のはずのオバマケアの代替法案が共和党がイエスと言わないということは「延期」になったのですが、これはトランプ大統領を否定する動きです。

従って、米国の株式市場はもっと下がっても良いと思いますし、為替相場は110円を割っても不思議ではないと思います。

米国の10年物国際も2.3%台まで下落して2.4%であり、今後金利が上がる要因であったトランプ大統領の経済政策に暗雲が出たこともあり、長期金利がもっと下がって円高になっても良いと思われましたが、下がらず、円高が進行しませんでした。

◆つまり、今日の株式市場も為替市場も債券市場も納得出来ない動きに終始しましたので、新しい原因探しを今晩から行おうと思っています。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):106.37
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(71日):-0.03%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(17日):40.69
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):50.35
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):20.81
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(12日):50.09
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(14日):42.86
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/03/24 1回目 12:22

13 pt すごくいいねいいね

★NY市況と前引け市況

NY市場の寄り付きは若干安で始まりましたが、すぐに切り返してプラスに転じ、その後はオバマケア代替法案の採決が延期されたことで下落に転じるかと思いましたし、意外にしっかりとした展開で、大引けは4ドル安の20656jで終わりました。

為替市場も夜中に110円台に入った後で111円台に戻すなど、円高・株安、原油安に動いていた方向性が一服になり、売り方の買戻しが入ったようです。

オバマケアについて共和党の賛成が得られないことから、共和党とのネゴのやり直しで延期になったようです。
共和党とトランプ大統領の協調体制に懸念が生じたと思うのですが、市場はほとんど反応しませんでした。

◆東京市場は、米国株式市場の落ち着きを見て、寄り付きから買戻しが入ったこと、期末の持ち高調整の買いが入ったこと、相場が落ち着いたことで後場に日銀のETF買いが入るのではないかとの期待感、そして売りも物が引っ込んだことから、189円高の19275円で前場の取引を終了しました。

為替は111.27円と若干の円安、原油価格も47ドル台、ユーロ円も119円台に入るなど、一時に比べれば「相場環境はマイナス」になっていますが、肝心のトランプ政権の方向性がみえないこともあり、どちらか一方に相場が動くという環境にはなっていません。


2017/03/23 2回目 17:32

25 pt すごくいいねいいね

★大引け市況
最終的に43円高の19085円で終わりました。

5時半現在では50円安の18880円ですが、権利落ち換算では19020円となりますので、若干の下落で推移しています。

為替は111.19円、原油価格は48.26ドル、NYダウ先物は14ドル安の20582ドルとなっています。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):99.82
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(71日):-0.92%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(17日):51.84
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):38.56
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):21.66
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(12日):42.06
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(14日):35.71
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/03/23 1回目 11:12

15 pt すごくいいねいいね

★米国市況と前引け市況

今日はモニタリングの日なので、レポートを書く時間がありませんので、省略させていただきます。

基本的には、昨日のレポートの展開が重要であり、今日は暴落の後にリバウンド狙いの買いが入って、上がっても良いと思ったのですが、現状維持で推移しています。

◆為替の111円台に入っています。

トランプ大統領はオバマケアの可決が紛糾していることもあり、自分が影響を与えることができるのは「議会と関係ない事」になります。

議会と関係なく、製造業にプラスになる事は何かと考えますと、ドル安誘導による輸出企業の環境改善となります。

つまり、トランプ大統領の打てる手段は「ドル安誘導」しかなくなっていますので、円高はまだまだ続く可能性があります。

ドル安誘導は新興工業国にとって厳しいことになります。つまり、新興工業国の危機は世界の株式市場にとっては悪材料になります。

◆市況
NYダウは6ドル安、為替は111円台、原油は原油在庫が増えたのに48ドル台と上昇、東京市場は7円高の19048円、為替は111.48円、原油価格は48.39ドルで終わっています。


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