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ケンミレ・アイ

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2018/11/15 06:03

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日経平均とTOPIXと東証一部単純平均のチャートから、相場の下げ止まる価格と投資戦術を考える

日経平均の第一の下値抵抗ラインは既に下抜けして、第二の抵抗ラインのところで止まっています。そして2017年4月を底値にした押し目で見れば、日経平均は1/2押し、TOPIXはまもなく2/3押しまで下ることになります。

つまり、機関投資家が見た日本の株式市場は2017年の安値から2018年2月の高値に対して2/3押しまで下落している事になります。
では個人投資家が見る東証一部単純平均はどうかといいますと、既に2/3押しを大きく下回り、間もなく全値押しになりそうです。

日経平均では2017年2月の高値で見ましたが、東証一部単純平均で見れば2015年6月の底値から見なければならないと言うことになります。

2016年6月の底値で個人投資家目線で見ますと、既に1/2押しを割り込み、間もなく61.8%押しになるところまで下落しています。

これを日経平均に当てはめますと、現在は1/3押しまで下落した後の「戻り相場」にあり、61.8%押しの日経平均の水準は18547円になります。

2/3押しは18000円ですから、最悪18000円近辺まで下落する可能性があると言うことになります。
ということは、最初に申し上げた「一番下の下値目途の18200円」は、遠い将来の株価ではなく、今回の下げの株価かもしれません。

因みにTOPOIXは1/3押しを下回り、38.2%押しに近付いています。

日経平均とTOPIXが東証一部単純平均に近付くシナリオは一つです。割高になっているのは円安により大型株の電気などが買われたためですので、円安で輸出企業の株価が大きく下落しますと「東証一部単純平均にさや寄せ」する事になります。


◆チャート分析の結論
現在の日経平均やTOPIXの水準が、これだけ下っても「大きな割高水準にある」ということになります。チャートの形を見ますと「本格調整の始まり」のようなチャートの形になっています。

しかし、一回で18000円近くまで下落する相場であれば「相当の悪材料」がなければ無理ですので、1回から3回の転換点を通過して18000円まで下落すると考えるのが自然だと思います。

チャートを目で見て転換点を想定しました。1回目は20300円、2回目は19300円、3回目は18300円でした。みなさんもチュートにトレンドラインを引いてチェックしてみてください。

結論
5回の転換になるのか、3回の転換になるのか、1回で終わるのか、それとも下落相場は起こらないのかは分かりませんので、投資家は「丁度よいところまで下がったら考える」という投資戦術で良いと思います。


2018/11/13 09:38

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★日経平均750円以上の暴落になっています

直接の切っ掛けはアップル株の暴落ですが、背景にはイタリアの予算問題、英国のブリクジット問題、そして米中の貿易戦争が関税アップ戦争に発展して、世界経済が縮小する事などで、全て「新しい悪材料」ではなく、以前かに有った悪材料でした。

前引けの株式市場の状況を転換測定ソフトと転換予測ソフトから「持っている株を売りましょう」と書きましたが、間にあったでしようか。

この二つのソフトは「前回もそうですが、本当の直前になる傾向」があります。前回も買い場は「後場の半日」でしたが、今回も売り場は「後場の半日」しかありませんでした。

◆株式市場の下落が「これまでの調整下落」で終わるのか、それとも「本格的に下るのか」で、投資戦術は180度変わってきます。

◆調整と本格下落の違いは何か
これからの勝負は「この違いの根拠となる材料を見つけること」になります。苦しくて、楽しい時間がスタートする事になります。


2018/11/09 15:22

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★相場展望★
11月6日の中間選挙後の株式市場展望を久しぶりに行ないます。

これから2019年前半に掛けての注目材料は「米国の金利上昇」です。
米国の金利上昇によって何が起こるのか?
米国が金利を上げると言うことは、米国経済が強いということです。しかも、今年に後1回、来年に4回、再来年に1回の合計6回の利上げをFRBは想定していますので、金利上昇が招く悪材料は2019年いっぱいは続く事になります。

*第一の懸念材料はドル高に伴う米国の貿易赤字の拡大です
*第二の懸念材料は米国の貿易赤字の拡大による貿易戦争です
*第三の懸念材料は金利上昇による米国株安です
*第四の懸念材料は円安による日米貿易戦争です。
*第五の懸念材料は米国株安からの日本株安です。
*第六の懸念材料は新興国からの資金流失です。
*第七の懸念材料は資源価格の暴落による新興国経済の崩壊です。

つまり、米国の金利上昇の米国・日本・新興国だけの影響を考えても、恐ろしい事が並びました。

ここに中国・欧州の経済問題が起こり、中国の覇権問題が起こり、更に「トランプ大統領が人類の敵になって、環境問題を中心にした世界経済の混乱」と考えますと、米国の中間選挙後の世界には「余り良いことは起こらない」ということになります。

◆そうしますと、これからの株式市場は絶望的なりのか言いますと、そこが株式市場の面白いところで、金利が上がり続けるという環境以外ならば、株式市場は常に上下動を繰り返します。

但し、金融緩和の継続で株式市場が上がり続けたような展開にはなりませんので、正に上下動を繰り返す展開が予想されます。

つまり、今後の株式市場は正常化されると言うことになります。言い換えますと「グロース投資の時代が終わって、バリュー投資の時代が来る」可能性が非常に高くなります。

超金融緩和の時代はグロース投資全盛の時代でしたから「バリュー投資のケンミレには厳しい時代」だったのですが、金利上昇時代に変わりますので、これからはグロース投資に変わってバリュー投資の時代が来ることになります。

◆どんな時代か
悪材料が目白押しの時代になりますが、株式市場だけをみますと「アンダーバリュー⇒フェアバリュー⇒オーバーバリュー⇒フェアバリュー⇒アンダーバリュー⇒フェアバリュー」と繰り返されます。

どういう意味がといいますと、投資家が恐怖心から持ち株を売ったところが底値になり、相場が上昇を続け、高値圏で慎重だった投資家が買い始めたところが高値圏になるという相場になります。

投資家が強きになると相場が下り、投資家が弱気になると相場が上がるという時代が来ます。つまりケンミレが最も得意とする相場になってきます。これまではバリュー投資をして悪夢だらけだった投資家ほど良い時代になり、相場が上がっても、上がっても買い続けて成功した投資家には悪夢の時代になる可能性が高くなったと思っています。


2018/11/08 06:32

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★中間選挙は民主党が下院で過半数を獲得しましたが、結果が出来とでリスクテイクの動きが出た、インフラ投資などは合意する、保険の枠組みがほぼ維持される、などの理由で、NYダウは545ドル高となり、連れて日経先物も315円高の22560円で終わりました。

メチォクチャですが、多分、株価を挙げたい投資家のほうが下げたい投資家よりも多かったのだと思います。

事前の専門家の予想は、共和党が下院を維持しても失っても株式市場は下るでした。

この動きをみますと、予想して投資する事がいかにリスキーであるかということ、現実に株価が底値圏までさがったのを見てから投資する方法以外に「安定的に利益を挙げられる方法はない」と思われます。

結論
上がれば下り、咲かずれば上がるのが株式市場です。今は上がっていますので、投資家は下るのを待つ事、そして待っていた投資家が我慢できなくなって買ったところが天井になると考えて、忍耐する事が安定的に利益を挙げたい投資家の戦略になると思います。


2018/11/05 11:20

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★売りについて
10月31日に買った株と先物を売却しました。
理由は、第一に更に上がるかも知れないが、下った時には評価益が消える事でした。結果は、トランプ大統領が対中貿易協定案を作るよう指示したというニュースで、日経平均は22500円まで売ってから700円も上昇してしまいました。

次は金曜日の22500円まで上昇し、更に上昇しそうな雰囲気の時に「売るか売らないか」の判断を迫られた事でした。

結果は、カドロー米国家経済会議(NEC)委員長が、トランプ政権が当局に対中貿易協定案の策定を指示した事実はないと明言し、当初の報道内容を否定しました。

これよって、今度は日経平均が21900円まで下落しています。つまり、高値から600円下落したことになります。

◆売り方について

株(先物)が上がった時に、どういう投資戦略を立てるかで投資家の将来が決まります。

勝負をする環境とは、年間目標利益を達成している時で、年間目標利益を達成するまでは「確実に利益を積み上げる投資」が良いと考えています。

勿論、転換点投資の場合は、運が良ければ数日で20-30%以上の利益を得ることができますし、先物であれば30-40%の利益を達成することもできます。

従って、今回のように「好材料が出れば上がり、悪材料が出れば下がる」という環境で、まだ目標利益を達成していない時は、欲張らない投資で正解と言えます。

もし、勝負して、その間に米中貿易戦争が激化したり、イタリアがEUを脱退したり、FRBがトランプ大統領は素人だからと利上げ政策を強行したり、米国の金利上昇から新興工業国や発展途上国から資金が流出して、第一次産品が下落して、世界の株式市場が暴落すれば、損失が拡大します。

この段階で「売る」「売らない」について、成功したか、失敗したかを論じるのではなく、儲かったのか、儲からなかったのかを論じるべきだと思います。

大きく儲ける人は大きく損をして、最終的には負けて財産を失うのが株式市場の歴史です。相場師とか、仕手筋と言われていた人達で生き残った人がいない事が示していますように、投資とは勝負をしないで、安定的に勝ち続けることです。

もう一つは、見た時に上がっていれば、そこで売るという方法で、これは森田の方法です。つまり、その段階で「待って、大きな利益を取る」か「下ってしまって、損失を出す」かのどちらかで良いと思って売らないで待つという方法を森田は取りません。

昔の森田は「リスクを取る方法を取りました」が、この方法は買った時は利益が増えますが、失敗した時に「マイナスで売る」ことなります。
つまり、この勝負をする方法が取れる環境と、取れない環境があります。

取れる環境
既に年間目標利益率を達成していて、余力の分で勝負する時は、待つことで勝負できます。

取れない環境
まだ年間目標利益を達成していない時は、待っていてマイナスになる事を防ぐべきですから、確定分だけで満足する方法が良いと思っています。
利益を積み上げるだけでも、株式市場が正常化しますと「相当の利益を得られる」ようになります。

結論
投資では「評価益」には何の利益も有りません。確定利益になって初めて「儲かった」ということになります。

投資チャンスは何回もきます。ある時は小さな利益で、そしてある時はおおきな利益を取るというように、投資利益を「自分の投資判断」で行うのではなく、相場に逆らわずに「自然体で、勝負しないで、利益を積み上げる」という投資方法をマスターして欲しいと思います。


2018/11/01 4回目 14:32

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★今回の投資顧問の役割は、ずっと本番をしていなかった私の試金石でした

一部の人から「ケンミレのためにはなにもしていなかった」「背中も押していなかった」「エグゼ会員だけが大切なのか」というメールを頂きました。

確かに、エグゼ会員に勝たせなければならないという使命感は「過去に感じた事がないほど高かった」と思いますが、それは「あれだけ偉そうなことを言っていて、更に会費を増やしただけのこと」といわれたくないので、昔に戻って、情報を収集し、神経を張り巡らせて、結果を求めました。

投資顧問は、何時、どの銘柄を、幾らで買ってくださいという助言と、何時、幾らで売ってくださいという助言をしますし、90銘柄を52銘柄に、それを26銘柄に、そして12銘柄に、最後は4銘柄まで絞り込んだのも、そして4銘柄以外の銘柄も勝てるけれど、どうして4銘柄に絞り込んだのかを「セミナーで具体気に知ってもらう方法」を取ったのも、投資顧問だからです。

しかし、今回は「転換測定ソフトの見方」と「転換予測ソフトの見方」と、そこから導かれる「まもなく買いタイミングが来る」というレポートで、以前よりも「より具体的になった背中押しが出来た」と思っていました。

また、事前に「買いタイミングが来る」と想定して、何度も実践的なセミナーをしましたので、過去のケンミレのサービスよりも数段上がっていたと思っています。

投資顧問は会費が6万円高く、更に成功報酬も発生しますので、それなりのサービスをすべきだと思っていますので、現在のやり方で良いと思っています。

但し、2019年で株の投資顧問は「現時点では終了する予定」ですので、その後はケンミレの1年名会員を復活して、レポートで背中押しをしていく予定ですが、1年会員の会費は「いまのサービスでも他社が出来ないサービス」になっていると思っていますし、そこにダイヤモンド銘柄を加えれば「チェッと努力すれば勝てるレベルにある」と思っています。

◆セミナー中止の理由は、森田の体調不良ではなく、カメラを担当するスタッフの体調不良です。まだ復帰時期が分かりませんので、何らかに対応をしようと考えています。
カメラの設定と動画のアップだけになると思いますが、今、どうするかを検討中です。


2018/11/01 3回目 12:25

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◆会員の投資に対する考え方のお手本

ラージ5枚、21450円で買って、21800円で売り、終了しました。
21900円で指値売り注文を出していましたが、レポートで書きました通り、下がる可能性もありますので、100円違いで売りないよりも、見ていた時の21800円買いに売りをぶつけました。


★森田の意見

この考え方は私の考え方と全く同じです。この考え方が出来るようになりますと「投資で負けることはほとんどなくなります」ので、この会員の方の心の裏側を推測してください。

何回も考え続けますと「ある時、あっ」と分かるようになります。


2018/11/01 2回目 12:13

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★今回は、このメールで、凄いやる気が出て、大量のメールを読んで返信っレポートを買いています

森田 様

すごく勉強になります。
こんなことは他の誰にも教えてもらえませんし、どこにも書かれていません。

それにしても体調不良なのにすごい気迫ですね。
感謝します。ありがとうございます。


この2週間はほとんど、朝の5時まで頑張って、一時は倒れそうになり、過労死の意味を時間して、スタッフからもやめてほしいといわれましたが、このようなメールが欲しくて、夢中で行いました。


他にも、こういうメールをいただきました。ありがとう


2018/11/01 1回目 11:34

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★緊急のお知らせとお詫び★

セミナー担当者が病気になってしまい、まだ回復のめどが立っておりません。
それで申し訳ありませんが、担当者の病気が治るまでの間、セミナーを延期させていただきます


2018/10/30 05:59

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★11月8日の中間選挙に向けたとの戦略は為替ではなく関税だった

1. ブルームバーグ通信が、米中の貿易交渉が進まない場合は中国からの全輸入品に追加関税を発動する可能性があると報じた。11月の米中首脳会談の結果次第では12月にも全中国輸入品に追加関税を賦課する計画であることが明らかになると、米中貿易摩擦深刻化への警戒感から米国株式市場は大幅安で終わりました。午前中は352ドル高、五個の安値は566ドル安で、上下で918ドル動いた。

2. 中国の福建省晋華集成電路(JHICC)に対する米国企業の輸出を制限したとの発表は、米軍システム向けにチップを提供する米企業が脅かされる「重大なリスク」のでしたが、JHICCはハイテク業界の成長推進を目指す政策「中国製造2025」の中心的存在のため、更に米中貿易摩擦が激化するとの見方もNYダウの下落を加速させた。

徐々に、トランプ大統領の世界平和に対するリスクが表面化してくるかもしれません。日本の第二次世界大戦への参加は「欧米の経済包囲網から追い詰められた日本の選択」でした。ここまではいかないと思いますが、西側諸国の発言を完全に無視しているトランプ大統領ですから、徐々にトランプ大統領が「ノーベル平和賞」ではなく「世界でもっとも危険な人物」になるかもしれません。

◆米中貿易戦争はこれまでもありましたが、株式市場が急落している時の米政府の発表には「何か裏がある」のかもしれません。


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